京都市埋文研の現地説明会が午前にあった。
またまた雨
…
右京の三条一坊で、七町から六町へかけてが発掘されていて三条坊門小路が北の築地塀(推定地)から側溝−南の側溝と築地塀(またまた遺跡はなし)まで見渡せたのは、興味津々でした。
4丈(約12m)だから案外と狭く感じましたい。片道1車線道路ぐらい。1ナンバーや2ナンバーなら離合が難しそう
三条坊門小路の後身-御池通り(二条駅より西なら片道2車線に歩道:発掘地点の北にある箇所なら中央分離帯あり)より遥かに狭かったです。2・3mの高さの築地塀が120mも両脇に続けば圧迫感もあるかも…
平安京創生館のボランティアさんは何名か見かけましたがマイミクさんは見かけず
ログインしてコメントを確認・投稿する