９日朝日web。be RANKING。「みんなのストレス解消法」。
１位：寝る、 ２位：散歩する、
３位：スポーツをする、 ４位：酒を飲む、
５位：旅行する、 ６位：話をする、
７位：温泉につかる、 ８位：食べる、
９位：本・漫画を読む、 10位：入浴する
15位：山に登る
※ ストレスを「感じない」「あまり感じない」と回答した人は１２人（０.８％）。
※ 専門家の言うストレス解消の極意〈力まず〉〈妄想せず〉〈避けず〉。
→ 私の場合は、１位の「寝る」、２位と15位の中間「ハイキング」、５位の「旅行する」、７位の「温泉につかる」でしょうか。昔は９位の「本・漫画を読む」のもストレス解消になったけど、今は老眼がツライのでそっちのストレスが溜まります。
挙げられていない中では、「大声で叫ぶ」が私の場合、有効ですね。ハイキング好きなのはそのせいもある。山の中に行って、前後に誰もいないのを確かめてから叫ぶことがあります。時々、自室でも絶叫しそうになって、押し留めるのに苦労します。
旅行や温泉は、、、貧乏なので行けてないなぁ。また行きたいんだけど。なので、もっぱら寝るかハイキングですね今は。
ストレス解消の極意。「妄想せず」は納得。色々と頭の中で考えると、ドンドンストレスって増すから。ただ「避けず」は難しい。正面からぶつかる強いストレスは耐え難い。
１６日朝日web。be RANKING。「昔よりおいしくなった野菜・果物」。
１位：イチゴ、 ２位：トマト、
３位：ブドウ、 ４位：リンゴ、
５位：ミカン、 ６位：柑橘類（ミカン以外）、
７位：サツマイモ、 ８位：ナシ、
９位：バナナ、 10位：ニンジン
→ ブドウとミカンは、やや意外。私が高級なのを食べたことがほとんど無いからかしら。昔と変わらないように感じます。
サツマイモ、ナシ、バナナはとても意外。高級なのも食べたことがあるつもりなんだけど、昔とほとんど同じ味に感じます。あれかな、熟れているかどうか？の方が重要なのかしら、この３種は。
逆にイチゴとトマトと柑橘類（特にグレープフルーツ）は、確かに劇的に変わった。イチゴとグレープフルーツは、かつてはひたすら酸っぱかった。砂糖をかけないと美味しくなかったものね。トマトも、昔のような青臭さをほとんど感じない。旨みたっぷり。
リンゴは、採れたては昔っから美味しかったんだけど、今は冬を越して春になってもまだ美味しい。保存技術の進歩もあったのかもしれない。
人参も、確かにエグ味が消えて美味しくなりました。昔はニンジン嫌いって多かったけど、今はさほどじゃないのでは？ただ、煮物にすると昔の方が美味しいこともあるような。
２３日朝日web。be RANKING。「尊敬する世界の政治家」。
１位：オバマ、 ２位：ケネディ、
３位：マンデラ、 ４位：ゴルバチョフ
５位：田中角栄、 ６位：サッチャー、
７位：吉田茂、 ８位：小泉純一郎
９位：ネール、 10位：チャーチル
11位：メルケル、 12位：三木武夫、
13位：石橋湛山、 14位：池田勇人
15位：��小平、 16位：スーチー、
17位：佐藤栄作、 17位：村山富市
19位：大平正芳、 20位：ドゴール
→ オバマが１位っていうのには違和感があるなぁ。北朝鮮を放置して彼らの核武装を許したのは彼の失敗だよね。演説は上手だし、良かれと思って色々やろうとしたことは認めるので、上位に来るのは文句ないけど。マンデラ辺りの方が１位に相応しい。
あと、ケネディ。暗殺されたことで印象が強まり、かつ美化されている気もします。そんなに良い大統領だっけ？悪いとは言わないけどさー。
その他、ベスト１０の政治家を見ると、強いリーダーが多いですね。大統領系はみな強いのは当然として、首相系もリーダーシップの強い顔ぶれが並ぶ。角栄、サッチャー、吉田、小泉、チャーチル、皆ワンマン的な強いリーダー。今の時代が求めているのかも。
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