23日朝日。be between。「『友達の友達』も友達?」
Yes. 21%、 No. 79%。
Yes.と答えた人に聞く、その理由は?
1位:人と繋がることは大事、 2位:気持ちとしてそうありたい、
3位:大らかに人付き合いしたい
No.と答えた人に聞く、その理由は?
1位:知り合いと友達は違う、 2位:そんなの他人だ、
3位:その考え方自体がおかしい
全員に聞く、「友達」と「本当の友達」を分けて考える?
Yes. 43%、 No. 57%。
全員に聞く、表面上「友達」だが嫌いな人がいる?
Yes. 34%、 No. 66%。
全員に聞く、「友達」と「本当の友達」を分けて考える?
Yes. 43%、 No. 57%。
全員に聞く、友達と呼べる人は何人ぐらい?
6〜11人 24%、 5人 16%、 3人 13%
11人以上 11%、 2人 8%、 いない 7%
全員に聞く、人間関係についてのあなたの今の気持ちは?
放っておいて欲しい 63%、 つながりたい 26%、 その他 11%
→ 私は、そこまで広く考えられないですね。まぁ「どの程度深い人を友達と呼ぶか?」にも依存するし。
「友達」をメチャクチャ厳密に考える、例えば"何でも"話せる人、ということなら1人もいません。秘密を話せる人はいるけれど、それぞれ相手によって話せるジャンルが違うから。何らかの秘密を打ち明けられる人、くらいの定義でも数人かなー。そんなもの。
で、その友達が、友達の友達にその秘密を広げられたら、そりゃ怒りますよ。なので、友達の友達は、私にとっては友達ではありません。
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