鹿児島の運動公園の野良猫 旨々君 以前餌をあげた時、「旨っ!」と聞こえる声を出したので、旨々君と命名。少し前まで母猫の三毛と同じ位の大きさだったのに、何時の間にか公園の野良猫の中で1番大きくなっていた。猫の成長は早い。今ではボスの風格。餌をあげて公園を私が離れると、カラスがその餌を奪いに来る。仔猫をはじめ成猫まで、ほぼ皆カラス に突かれるのを嫌がって逃げるが、旨々君だけ逃げずに堂々と餌を食べている。カラスもその巨体に逃げ腰になる。
その猫が先週末、初めてお腹を撫でさせてくれた。
私には心を許してくれたのに、他の人(特に子供)には懐かない。やっぱり、ほぼ毎週末顔を会わせた人物と一見さんとは猫の対応も変わる。
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