このような感じで･･･

それって本当に「冗談」ですか？言った側はそのつもり　でも言われた側にとっては？
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5203549

それじゃあ→どの様に生きて行きたいのか？ってこの様な問題や話題に対して何時も思う。

傷つけられて･･･と愚痴や相談した相手が傷つけた相手と仲がよかったり等々

若い時は未熟者の集まりゆえ未熟以上の答えは出ない。そんな煮え切らない時間を過ごし続け、悩み苛立ち、ふて腐り･･･これを様々な場面で目の当たりにし、また繰返し、経験して何時しか最低限の対応が出来る心身になる。
まぁ諦めと開き直りを覚えるとも言うけど(笑)
そして十人十色のパターンをコツコツ覚え、学習していく。

偉そうに理屈はそうだが･･･

だから“親、兄妹、親戚“という一般的な感覚では裏切らない肉親が見方で居るはずなんです。
小言を言われ、とても更にムシャクシャし嫌だが最終的に→お家に帰れて→ブスッと無言でご飯食べて→風呂入って→勝手に冷蔵庫の物飲んで→居心地の良い布団にくるまって→肉親は何かあったと察してくれて･･･

実はこれが道が逸れても→生き抜く源であり、人生で一番大切なこの部分が今の人達には乏し過ぎるからいろんな問題が起きると、投げやりになってどうしてよいのか見出だせないのだと思う。

昔は身体ばかり育だって･･･だけだったが↓↓
今は身体と理屈ばかり育って→っていうその理屈を達者にして大人が子育てに満足しているから→昔に比べて若者が路頭に迷い過ぎてしまうのでしょう。