日本政府がなぜ被ばく対策を打たないか。その理由が分かった。安倍政権が続く限り日本人は被ばくで死んでいく。

福島の原発事故で、関東から東北は放射能で汚染されて人が住める状態ではない。しかしいうまだにそこに何千万人もの人が暮らしている。まさに集団自殺である。
しかし政府は放射能の恐ろしさを国民には知らせない。賢いものだけが逃げろということだ。なぜこんな状態になったのだろうか。

これは戦後のアメリカの日本人被ばく人体実験から始まった。
戦中原爆で汚染された日本を観察して放射能の影響を調べた。
しかしそれだけではなかった。CIAのスパイである岸信介を日本の総理にして、原爆製造工場をすべて日本に移した。そのうえ被ばくに一番影響する牛乳を日本人の子供に飲ませるように、牛乳会社と結託して給食に強制的に牛乳を飲ませたのだ。それによって牛乳会社は大儲けし、それを自民党に献金させた。
当時から牛乳は骨に良くないことが分かっているのに「日本人は骨が弱いので牛乳を飲ませる」これが言い分だった。しかしこれは１００パーセント嘘である。根拠がない風評だったのだ。当時世界で一番牛乳が飲まれている国がノルウェーだった。このノルウェーが世界一骨折も多いことが分かっている。

骨はカルシウムからできているのになぜ骨に悪いのか。これは今の愚かなな学者でもわからないであろう。ニニギには明快にわかる。
骨を形成するには自然放射線が必要だ。すべての生命活動は自然放射線が牛耳っている。
この放射線が区別できないと何もわからない。
すなわち牛乳のカルシウムと骨を作るカルシウムとでは同じカルシウムでも同位体であって、全く持ってる放射線の情報が違うのである。人間の骨に必要な情報は植物から接種するカルシウムである。
牛は牧草から接種したカルシウムを体内で子牛に向いた情報に変える。これを牛乳から子牛に与えるのである。こんな物飲んだって人間の子供は吸収するわけはない。自然放射線が全く違うからだ。人間の子供には植物や小魚のカルシウムを母親が接種して、体内で母乳にして子供に与えるしかない。牛乳から作る粉ミルクなど全く意味がない。骨がボロボロになるだけだ。

ところが最近NASAがカルシウムが骨を弱くすると発表した。骨を形成するのはミネラルのケイ素だとい。やっと今頃分かったのである。
このケイ素とは放射線の触媒であり、ケイ素によって血液が放射化するのである。
これは温泉でもよくわかる。温泉の効果はその温泉が持つ自然放射線の力である。だから「メタケイ酸（H2SiO3)」を多く含む温泉ほど効能がある。メタケイ酸で温泉の良し悪しが分かるのである。

このように牛乳は害あって益なしなのだが、政府の癒着によってこれが国民に知らせないようにしている。それは今回のNASAの発表で分かったのだ。日本政府はこれを隠している。その理由は。
それは安倍氏の奥さん（昭恵夫人）が森永の令嬢であって、それの忖度のためだと。
これですべてが分かった。

被ばくの一番の原因は汚染された牛乳によるストロンチウム被ばくの拡散である。
これが取り締まられないのである。しかしその影響は日本人全滅の可能性すらあるのだ。
でも牛乳については政府は一切規制しないのである。規制したなら牛乳会社完全に倒産するはずである。輸入品に頼るしかない。
しかし政府は昭恵夫人の忖度のために手を出そうとはしない。

牛乳についてはひどいものである。皆さん知ってますか。
福島産の汚染牛乳は、全国に配られて現地の牛乳と混ぜなければいけないのだ。その分の牛乳を福島に届ける。さらにその混ぜ合わした牛乳は決して放射能測定をしてはならないと。風評を招くからだと。こんなバカがまかり通っているのだ。
だから全国の牛乳は必ず汚染されていてその量は測ってないのである。

これは牛乳の歴史にも問題がある。
牛乳は夏と冬で成分の含有が全く違う。雨が多い時期は薄くなり、少ない時期は濃くなる。それを一定に保つために必ず他の産地の牛乳と混ぜるのです。だから「加工乳」と表示してあるのです。「森永乳業」「明治乳業」「雪印乳業」などの政府癒着の御三家牛乳は１００パーセント汚染牛乳である。地方の牛乳も同じである。ニニギが愛用していた九州の「みどり牛乳」ですら混ぜ合わせていたのだ。
さらにヨーグルトになると最悪である。昔は乳酸菌が自然放射線を体に伝えて大変健康に良かった。ところが今は人工放射線の毒を体に伝えてくれる。必ず被ばくによる影響が出る。


政府は全くこの毒を取り締まることはないだろう。それは安倍氏が死ぬまで続くであろう。早く死ぬことを願うしかないだろう。

青龍に出動をかけてある。タスキを巻いて頑張るそうです。爪が長いのでタスキが絡まなければいいのだが。