ついに原発事故の恐ろしさを実感する時が来た。
政府は汚染水のタンクも限界が来たために海に放出しようと検討している。
そんなことできるわけはないだろう。放射性物質の海洋投棄は国際法で厳しく禁止されている。当たり前だその国だけの問題ではなく、世界中が被害にあうからだ。
ニュースはこちら。
https://johosokuhou.com/2018/07/16/7777/しかし時はすでに遅い。汚染水をタンクにためるなど無理な話。すでに海に垂れ流していたのが現状だ。国際機関の査察を受ければ即刻際法違反で処罰なのだ。
すでに海は死にアメリカの西海岸の魚も食べられなくなっている。アメリカからは賠償請求も起きている。
日本の漁民は何をしている。お金にさえなればといまだに漁業を続けている。毒なものを消費者に供給する罪の意識すらない。政府がごまかしているからだ。アメリカの賠償には応じるしかないが、日本の漁民への賠償などする気は毛頭ない。そして国民が激しい被ばくを続けている。ストロンチウム被ばくは恐ろしい。
国際法では放射性物質の海洋投棄は厳しく禁止されている。それを堂々と侵しているのです。放射性物質の海洋投棄は故意に行えば国際テロになります。オウムのサリン事件など比較にならない大量殺人になるのです。億単位の人が被ばくで命を失うでしょう。
この大テロをいつまでも国際機関は見逃すはずはありません。
まもなく日本政府は大変な処罰を国際社会から受けるでしょう。
その時、国民はどうなるのか。それがニニhギの悩みです。ニニギがやらずしてだれができるのか。考えると誰もいない。これを解決できる人間はニニギしかいないではないか。それが悩みだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する