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2018年07月15日16:28

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寿司や刺身を食べた人は関節炎。ヨーグルトを食べた人は乳ガンになりやすい。

ニニギが日記に被ばくのことを書くと皆さんから連絡が入る。
今まで関節の痛みを訴えてる人は必ずと言っていいほど刺身や寿司を食べている。
乳がんの人に聞くと必ずと言っていいほどヨーグルトを食べている。

太平洋の魚はひどいストロンチウム汚染されているのだが、その測定はされてない。アメリカでは西海岸の魚は汚染のために食べてはいけない。もっと近い日本などでは近海の魚を食べることは論外だ。
日本近海の漁をしてる漁民の魚はすべて食べられない汚染状況。わずかでもストロンチウムが入っていると人体はそれを吸収して脳や骨に蓄える。それで関節が炎症を起こすのだ。

ヨーグルトもその原料には福島の牛乳が混入されている。そう決められているからだ。福島の汚染された牛乳は全国の牛乳と混ぜあわされて、その分全国の牛乳が福島に供給される。全国平等に被ばくするためだ。そうすれば被ばくは福島だけの問題ではなくなるからだ。

さらに混ぜた牛乳の放射能測定は禁止されている。その理由は「風評の原因になるから」だそうだ。現実を風評といい、風評を現実という政府の戦術です。
それもそのはず、放射能被害を賠償すると国家予算を上回る出費になるので出せないのである。国の財政を守ることが優先し、国民の命などはどうでもいいのだ。いかにも今の安倍政権の神髄をいってますね。それでも選挙に影響する牛乳会社や漁民の生活を守るために保証を出さない代わりに規制をしないで野放しだ。被害は消費者がみなかぶれということ。愚かな消費者になってはならない。被ばくというと目を背けるような愚かになってはならない。

魚の汚染については放射能垂れ流しの原発だから 時を追うごとに」ひどくなってきた。もう「食べたら死ぬぞ」の世界だ。
大体寿司刺身の高級なものを食べてるような人はほとんどが関節痛ではないか。
皆さんも身に覚えのある方は、即刻寿司、刺身、ヨーグルトは止めてください。

関節痛や乳がんはまだ被ばくの通り道。その先には恐ろしい白血病が待ってます。いくら関節痛や乳がんを手術によって治しても無駄。対策を打たない限り次の病が待ってます。

乳がんで助けてくださいと助けを求めながら真実の忠告に耳を貸さず、ヨーグルトを食べ続けて亡くなった方がおりましたね。運命とはそんなもの。己の欲望に左右されます。

さて心当たりの方にその対処法をお話ししましょう。
まず食べ物を徹底的にチェックしてください。被ばくするからには必ずその原因があります。今回はストロンチウムの話なので、牛乳、乳製品、魚、肉類は食べるのをやめてください。海外のものなら大丈夫だと思いますが。赤ちゃんの粉ミルク。ほとんどがアウトです。汚染されてない肉体になって母乳で育ててください。

次にに排出を心がけてください。
ストロンチウムの錠剤か、カルシウムの錠剤を呑んでください。ストロンチウム87が有害なストロンチウム90を排出しますが、かなり時間がかかります。摂取しないことが一番です。

さて排出がすんだらいよいよラジウム石で、乳がんや関節痛はいちころですよ。
ストロンチウム錠剤は水をたくさん飲まないとのどが炎症を起こすので注意してください。ただ痛くなるだけですが、水をたくさん飲んでください。

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