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2017年10月20日11:45

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キチガイに刃物。ストロンチウムによる脳障害で前頭葉が麻痺し感情がコントロールできなくなった。

最近のニュースで目立ってきたのが運転中のキレで事故を起こす。
子供が親を殺す。
こんな事件は過去になかった。
勿論原因ははっきりしている。
ストロンチウムはカルシウムと同じなので脳に蓄積されます。そしていろいろな脳障害を起こす。特に起こしやすいのは前頭葉の麻痺。
前頭葉は感情をコントロールしてる機能がある。麻痺すると怒りを抑えられない。またその逆もある。すべてが悲観的になってしまう。こうなると自殺に繋がる。中学生の自殺は牛乳を飲むことによる前頭葉麻痺が原因。とにかく怒りっぽくなったらもうその先は犯罪だ。治しようがないのです。
こんな人が運転をすれば「キチガイに刃物」ですよ。

前頭葉に来ない場合は判断力が悪くなる。一瞬右も左もわからなくなる。年寄りの認知症で片づけては解決しない。線路を道路と間違えて走る人さえ出てきた。これが認知症のわけはない。認知症がそこまで酷かったら、運転すらできないだろう。

ストロンチウムの脳障害は人類を滅ぼす。

一方放射能による科学的被害も多くなった。
突然の停電。放射能による絶縁不良だ。
電車の窓ガラスが突然割れる。これも放射能による強化ガラスの劣化。ニニギがラジウム水の強化ガラス容器で実験済みの事ではないか。

こんなに放射能による緊急事態にいまだに気が付かない。あとは人類滅亡に向かうのか。

相変わらず癌はひどい。私の同級生は複数の癌ができた。悪性リンパ腫と舌癌。もう手に負えない。その被曝がひどすぎて手に負えないのだ。癌を治すどころではないのだ。もちろんこれでは癌を治しても無駄だ。死を待つのみ。彼は医者の息子だ。

キャンプ場は今日も体調不良のキャンセル電話が鳴り続ける。ああ、もう全てがおしまいだ。この先の無い日本に選挙などどうでもいい。だからグタグタになるのだ。
政治家自身が先に死んでいく。すぐ補欠選挙だ。鹿児島では体調不良で立候補も断念。政治家には健康診断書を義務付けるべきだ。
相撲取りも被曝が酷い。休場ばかり。昨夜も親方が道で倒れていた。みんな贅沢な食べ物が被曝の原因だ。

まずは自分の命乞いから初めてください。

以下も参考に。

放射能〜チェルノブイリから30年。同じことがこれから日本で起きる〜

(日本を守るのに右も左もない)
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2017/10/7192.html

チェルノブイリ事故から2016年で30年が経過したことになる。被爆地では、この30年で50以上の村や町が廃村になった。

事故発生から5年後に、こどもの甲状腺癌の多発が明らかになったが、実は、こどもの甲状腺癌自体は、事故直後から多発していたことが知られている。

当時、ロシア、ウクライナ、ベラルーシはソビエト連邦。時代は冷戦の真っ只中。そのため情報は一切開示されていなかった。事故後6年目でソビエト連邦は崩壊。そして被曝震源地であったベラルーシ、ウクライナは切り分けられ、別の国になった。

ベラルーシは、今でも国家予算の40%以上を放射能対策に使っていると言われている。

この歴史的事実から、日本は何を学ぶべきなのか。チェルノブイリの犠牲者の方々には申し訳ないが、貴重な経験が全て明らかにされ、公開されている。それを他山の石としない手はない。残念ながら、原子力ムラはチェルノブイリの時と同じことをしている。外部被曝と内部被曝を区別せず、こどもの甲状腺癌を風土病だとか(日本ではそのうち国民病にされるだろう)、スクリーニングだとか過剰診断だとか機器の精度が上がったとか、放射能恐怖症だとか、ありとあらゆる同じテクニックを使っている。
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