亡国の世界。日本人の脳はストロンチウムに侵されてしまった。

昨日も福島原発事故の廃炉作業がめどが立たないと言っていた。
よく考えると事故後何も処置をしていないのである。放射性物質は増える一方で全く手が付けられていない。事故当時よりも放射能汚染は更に酷くなっている。雨に当たれば電車の窓ガラスも割れて、電気系統が燃え出す始末だ。
それとバカの一つ覚えで半減期などという言葉の意味も知らずに時がたてば放射能が弱くなると思ってるバカがいる。逆だ。時がたてば放射能は強くなるのだ。半減期は半分が次の放射性物質に代わる時間で放射線はだんだん強くなる。半減期が短いほど核反応がさかんなので放射線が強まるのです。だから今の汚染は事故当時よりはひどいのである。
雨に当たるだけでかなりの刺激を受ける。すぐに洗髪をしなければならない。
増え続ける汚染水はどんどん増え続けて処理など不可能。そのまま海に流している。このまま流し続けるつもりだ。太平洋の魚はたまったものではない。

福島に貯蔵されている核燃料は地球を滅ぼすに十分な量がある。処理や持ち出しが不可能な現状で、地球が滅びるまで流し続けるしかないだろう。人類の滅亡は見えてきた。

そんな現状を愚かにも全く分からずいまだに関東には驚くほどの人間が住んで生活をしている。この人たちが無事に生きられることはありえない。しかしそれすら気が付かない。

６年半が過ぎてどうなったか。
セシウムによる心臓発作はすぐに表れてきたが、ストロンチウムによる障害はこれからだ。しかしすでに首都圏の人ほぼ全員が脳がおかしくなってきているのに気が付かないだろうか。
お恥ずかしながらニニギの東京にいまだに住んでいる親族は全員脳がおかしくなってしまった。
もう７年間も寄り付かない私の事を全員が「もう数年前に死んだ」と言っている。本気でだ。みんないら立って怒ってばかりでトラブルが絶えない。もう近づきたくない。

ストロンチウムはカルシウムと同じ構造なので脳に蓄積される。そして脳細胞を蝕んでいく。
同時に前頭葉を放射能で麻痺させるために感情がコントロールできなくなる。
最近の事件はほとんどがこの脳障害が原因であることがわかる。
国会議員の発言や行動を見てもそれが分かる。おかしなことを言っている。自民党の豊田議員などはその典型だ。「このハゲーー」で有名になった。彼女の行動が被曝のいい例である。

まず脳がストロンチウムに侵されると次の行動がめにつくようになる。

やたら怒りっぽくなる。どなり散らす。
物覚えが極端に悪くなる。認知症に似てくる。
判断力が無くなる。どっちにするかわからなくなる。レストランでメニューをいつまでもながめている。
時々意識を失う。放射能はてんかんの原因になる。
体がだるい。微熱がある。動くのが面倒になる。（白血病の前触れ）
変なことにこだわり、聞く耳を持たない。

これらの症状が一つでもあればストロンチウムによる脳障害が起こっていると思いなさい。
そんなことはよくあることだ。とすましてしまいそうな来ｔだが、本来は「よくある事」ではない。見過ごしてはいけない事なのです。将来は白血病となり命を失うからです。少しでも早く気が付くことが重要なのです。それと最後は犯罪に結びつくこともあります。今の事件は全てそれが原因。極普通の人が事件を起こす。息子が親を殺したり。ゲーム感覚などではない。前頭葉がマヒすれば感情が抑えられないのだ。どんな人でも殺人に走る可能性があるのだ。

主たる原因は水と空気からの汚染。そして魚、牛乳などの食品からの汚染。一度入ったら二度と出ていかない性質ですのでどんどん蓄積される。

対策はまず住環境を変える。そしてカルシウムの錠剤を飲んで少しでも排出することです。
その後ラジウム石で細胞を修復するのです。
前段階の事をやらずにラジウム石を使っても原因が排除されてないのですぐにまたなって無駄になります。

このストロンチウムの被曝で脳がやられて日本人は滅びる運命であろう。
国会議員もひどいものだ。まともな人はほとんどいない。安倍氏と麻生氏を見ればわかるでしょう。あいた口がふさがらないし、相手も口があきっぱなしだ。