緊急事態 !!! 遂に首都圏の被曝が爆発状態。体調不良が蔓延。

恐るべき時が遂にやってきた。

原発事故から６年が経過。
放射能汚染は１０００年たっても消えることは無い。そういい続けてきました。関東に住み続ければ必ず被曝します。そして起こる細胞の異常は必ず病気としてあらわれてくるのです。それにも関わらず風評に騙されておかしなものを摂取してきた人たちが多いです。
被曝は避けることはできません。一度でも汚染食品を食べればおしまいなのです。
もちろん対策はあります。それは後程。

ニニギの知り合いが３年前に奥さんが乳がんに。それも余命３ヶ月の末期。
しかし免疫力アップで見事に完治。
ところが今になって突然の体調不良。病院に行ったら白血病末期。もはや身動きもできません。とりあえず対処法は白血病は「北投石」です。北投石のセラミックをふんだんに使います。まずサポーターの石の部分を取り出して胸に当てる。あとセラミックを入れた水を飲む。
これで白血病対策は行いました。
しかし肝心の事があります。そもそもなぜ乳がんになったのか。その原因を取り除いてないから再発したのです。
原因は明らかです。乳がんはカルシウムを治部にためるので、それがストロンチウムになって被曝したからです。このストロンチウムを取り除かない限り、癌は治らないのです。
ニニギは今までに癌治療に専念しました。しかしここに来て癌が治った方が再び具合が悪くなってきたのです。それは癌の原因を排除しなかったからなのです。
癌を直すことはラジウム石で簡単に治ります。しかしその原因を排除してなかったので、数年たってから再び具合が悪くなって来るのです。今までうかつでした。

また私の知り合いで家族が首都圏に住んでいる人が家族全員が具合が悪くなってしまいました。全員同じ症状です。被曝からくる癌は同じ環境の人に同時に発病する特徴があります。
チェルノブイリ事故で家族全員を失った少女が言った言葉があります。「事故から６年が経って突然両親が死んでしまった」と。家族の発病は同時に来ることが多いのです。それまではなんの異変も気が付きませんでした。
これが被曝です。
首都圏に住んで水と空気を摂取してる限り、被曝は確実です。いつ死ぬかの問題だけなのです。皆さんの身の回りで異変は起こっているはずです。知り合いのように「東京にいる親戚は全員が病気になった」と。これが現実なのです。

もはや猶予はありません。
この日記に少しでもできる対策を書いておきます。

まずは今いる環境を変えねばなりません。親戚でも誰かを頼って西日本か北海道に移住しなければなりません。
それと食品には今一度注意。乳製品は絶対に口にしてはなりません。ストロンチウムに１００パーセントは汚染されてます。チェルノブイリ事故で汚染された僅か数ベクレルの牛乳で、今の女性はそれを飲まされ、そして今乳がんと子宮がんで苦しんでいるのです。今回の汚染はその数百倍です。全員が助かる状態ではありません。

ストロンチウムの排出にはカルシウム錠剤かストロンチウム錠剤（８７）しかありません。病院に行くと「カルシウム注射」をうってくれます。これが一番効果があります。このカルシウムやストロンチウムの摂取により、体内に取り込んだストロンチウム９０を置き換えて排出するのです。錠剤は毎日飲み続けてください。そう簡単には出ませんので。

移住と排出。これが終わってから治療に入ります。
治療は簡単です。ストロンチウム被曝には北投石が最適です。ラジウム４００００もいいのですが、北投石の方が実績がありますので。
前にも書きましたが、北投石のセラミックを使って治します。これを入れた水を飲むのとサポーターを当てること。あとブレスレッドも効果的です。

関東にお住まいの皆さんは真剣に考えてください。放っておくと必ず死亡します。家族全員に一気に症状が出ます。命を大切に。
それ以前にいまだに被曝というものを知らない人がいます。この人たちを救うことは無理でしょう。自然の仕業の人類淘汰でしょう。

カルシウム錠剤は日本の物は汚染されてる可能性があります。アメリカのサプリメントにしてください。
ここから買えます。５日くらいで届きます。

http://www.suplinx.com/shop/goods/search.aspx?search=x&keyword=%83J%83%8B%83V%83E%83%80&image.x=42&image.y=13

ここでは子供用のカルシウム錠剤もあり、お菓子の感覚で摂取できます。
また植物のカルシウムもあり、それがお勧めです。

重体の方は病院に行ってカルシウム注射をうってもらってください。よく効きます。

カルシウムとラジウム石。
これが秘訣です。もはや首都圏にいてはいけません。会社など辞めても避難すべきです。死ぬよりましではないですか。

放射線は「神」。甘く考えてはいけません。人類がかなう相手ではありません。
神（自然放射線）に頼るしかないのです。

最初の写真は左が出口王仁三郎さん。右がニニギ。