mixiユーザー(id:20653861)

2017年05月04日15:28

4602 view

何かおかしいぞ ?? アメリカ議会本年度の予算案を可決。

さんざんもめていたアメリカの本年度(2016年10月ー2017年9月)の予算が昨日両院を通過して可決された。
一見それでいいかに思うのだが、ちょっとおかしいのではないか。今までさんざん決まらなかった原因はその収入面の問題だった。それが解決できないので予算が立てられなかった。その原因が今はいかにもトランプ大統領のわがまま予算だったかのように言われて、それが解決したので予算が可決したと。
これは絶対におかしい。昨年の年度初めはオバマ大統領だった。そんなの関係ないだろう。予算が決まらない原因とは。その時は財源が無いので、借金の上限枠を撤廃して(3月まで)とリあえずの暫定予算を4月まで決めていたのだ。それもおかしな話なのだが。その時、そのあとはもう借金の枠を増やすことはしないと議会で決めた。はっきり言って破綻の覚悟を決めたのだ。

それなのに借金をしないでなぜ今回の予算が組めたのか。少なくても税収は全て借金の返済にあてがわなければならない。
予算を組んだということは財源があるからだ。どこから出てきたのか。
以前からニニギが言ってるようにロスチャイルド財団が工面したのであろう。
どうやったかはすぐわかる。アメリカのドルを発行してるのはFRBだ。アメリカ中央銀行。これはロスチャイルドの経営してる世界流通銀行の支店みたいなものだ。だからそこで勝手にドルをジャンジャン印刷すればいいのだ。もちろんとんでもないことなのだが。ロスチャイルドならできる。
本来ならドルの信用が無くなるドルが暴落するのだ。それで秘密にしている。

しかし世界はそう甘くはない。
今度の5月11日、(厚木テロの日)オーストラリアでG7蔵相会議がある。
そこで当然指摘されてバレる。
そしてドルの大暴落となるでしょう。そうなると国債も投げ売りされてアメリカは強制的に破綻してしまうでしょう。
そのために投資家はドルをニューヨーク株式に投入。アメリカ株大暴騰。
そのために日本株は売られて乗り換え。大暴落になるでしょう。
円高。ドル暴落。と。

それを見越してアメリカを乗っ取ったイルミナティは、米軍を使い厚木テロを起こし、2日後13日に北朝鮮を核攻撃。そのまま世界戦争に突入。イルミナティは米軍の残り核兵器を全て日本に売却した形で全て使いきるだろう。日本はお金を全てイルミナティに奪われて、核戦争の中心国となる。
これは

「ファティマの予言」を利用した計画だ。
時は1917年5月13日。聖母マリアがポルトガルのファティマに降り立った。そして羊飼いの子供たちに予言を渡した。その内容がいまだに秘密だが、予言者の話では100年後に世界戦争が起こる。ちょうど100年後の5月13日がもう迫っているのです。
しかしこれはあくまでも予言。それに合わせてイルミナティが本当に世界戦争を企んでいるのです。

往生際の悪いアメリカ。その破綻がとんでもない方向に進んでいるようですね。
元々なぜアメリカが破たんしたのか。その理由は簡単。
国家予算はそのまま経済活動につながるのですが、アメリカは戦争に使ってしまった。そのお金は決して戻ってこない。人の命と共に消えてしまった。この無駄遣いが1京円にもなってしまったのです。戦争のツケ。その金利だけでも税収に迫る金額なのです。

アメリカは戦争に勝って、その費用で滅びたのです。
そして破れかぶれの世界戦争にと。
39 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する