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2016年11月17日14:43

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人類は今までの常識を変えなくてはならない「石は生命体である」それが証明された。

石は生命体だ。
そう言っても理解できない人がほとんどでしょう。ましてやニニギの日記を読み続けた人以外の人は。
ニニギのラジウム石の研究は日記上でも8年に及ぶ。その経過を知らないと理解できないほどこの根拠は難しい。それが生命の謎だから。でもなるべくわかりやすいように説明しますので理解していただきたいのです。
その前に今までの放射線の概念を捨て去っていただきたい。
誤った放射線知識が世の中氾濫しているからだ。それを捨て去らないと全く理解できるまで到達しない。
今の放射線の話は見えないもので仮設であり、自然界には全く通用しない。
α線だのβ線だのは原子炉内で人工的に起こるごく特殊な現象です。自然界の放射線はそんな単純なものではありません。測定すらほとんどできないものです。

ところがニニギが使用してる米国SE社のインプペクタープラス(今はBSE)は検出素子が他と違うために自然放射線に反応しやすい。測定器を買う時に「鉱石の放射線を測れるのはインスペクターしかない」と書いてあったのでこれを購入しました。8年前からもっています。だから原発事故の時はあちこちを測定して日記で発表したらほとんどの人が「嘘だ」と書き込んできました。その時代、インスペクターで正確な汚染を測定できる人はニニギしかいなかったのです。
事件後2週間がたって測定に行ったところ東京池袋で空中線量が0.3から0.5μsvh。
地面が5−2μsvhもありました。誰もこの実態を知りません。ちなみに今も変わりません。こんなところに住んでいたら必ず死ぬと思いました。

そんなわけでラジウム石を測定器で測っていると、その放射線の変化が激しいことに気が付きました。測定時間を短くするとそれは顕著に出てきます。一般に出る数値は30秒平均です。それを3秒にすると数値はもっと大きくなったり小さくなったりします。30秒平均で最大0,3μsvhの姫川薬石でも瞬間的には1000μsvhもの強烈な放射線を出しているのです。30秒で平均するから0,3μsvhになってしまうのです。

ところが手に入れた劣化ウランガラス(劣化ウランをガラスで封じ込めた物。今は販売禁止)を測定したところ測定値が全く変動しないことに気が付きました。
これが人工放射線と自然放射線の違いなのです。
自然放射線が変動することはその変動事態が情報であって、これを変調と言います。放射線は周波数が非常に高いので、たくさんの情報を乗せることができます。光通信よりもはるかに多量の情報を乗せることができるのです。
一方人工放射線はこの情報(生命情報)が乗ってません。だから浴びると生命そのものが破壊されてしまうのです。生命は放射線による核分裂で存在してます。細胞分裂が生命の条件。それが放射線による核分裂で行わているのです。放射線が無ければ生命は存在してません。遺伝子は放射線が操作して決定されてます。その情報の大本はDNAにしまわれた膨大な遺伝子情報なのです。これを放射線が変調によって運んでいるのです。
それで自然放射線を受けると遺伝子が補正されて正常化し、病気が治るのです。これが自然治癒力。自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」と定義されているのです。

さてこの自然放射線の変動を時間系列で記録するシステムを「青龍生命科学研究室」たっこまん氏がホームページで公表して実験することになりました。
ガイガーカウンターで10分間平均の測定した数値を自動記録してます。データーはリアルタイムで10分ごとに書き換えられます。
その貴重なデーターはこちら。

http://home.f07.itscom.net/ttha/monitoring/radiumgeiger.htm

(注意 石の持つバイオリズムは一週間前から太陽光を遮ったので停止状態です。最初の一週間を一か月表示から読み取ってください。一日単位で変動してることが分かります)

その変化を1日単位。1週間単位。1っか月単位で表示しております。
サンプルはモンゴルのラジウム石が2個。モンゴルのラジウム石のセラミックラジウム40000と三つのデーターを記録しております。

ここで分かったことは最初の一週間、最初の「ミロク石」が1日単位で変動を繰り返し、リズムをもってました。途中で太陽を遮ったところこのサイクルは弱くなってついにはなくなりました。
このサイクルは何に連動しているのか。月や太陽なのか。
ところがこの周期すら変動し、天体現象とは関係ないことが分かりました。この石固有の変化なのです。更にそれを扱う人間の健康状態にも関係してることもわかりました。
したがってこの変動は自然現象ではありません。生命体としての「バイオリズム」であることが分かったのです。バイオリズムとは生命のリズムの事。すなわち石が生命体である証拠になるのです。

そんな馬鹿なと思うでしょうが、データーがそれを示しているのです。自然現象でなければ生命現象なのです。
だから石とも会話ができるのです。
更に石から出る放射線は人間の生命とリンクしていることが証明されました。
あまりいいことではありませんが、重症の患者さんの病室にラジウム石を持ち込んだ実験があります。
部屋の空中線量が0、09μsvhでした。石を持ち込んだ途端に0,3μsvhに空中線量が急上昇したのです。そしてその方がお亡くなりになった時。その瞬間に放射線は止まり、元の0,09μsvhになったのです。
ラジウム石の自然放射線は完全に人間の命と繋がっていたのです。ただ病気を治すだけでなく生命を支えていたのでした。単なる生命体というだけでなく知能体でもあったのです。
ではラジウム石の無いところではどうなのかと疑問が出てきますが、実は土がラジウム石の粉からできており、立派なラジウム石なのです。

これは今までの人間の常識を変えなければならない新事実です。
人間は自然放射線によって生命を支えていることは以前からわかってました。しかしそれだけではなかったのです。すべてが石による意識で生命はコントロールされていたのです。
この自然界の石(地球)と人間は放射線によって結ばれて、それが一体となって生命が存在しているのです。人間は単体で生きているのではないということです。この地球が無ければ生命は維持できないのです。
遠い宇宙空間を旅するときにはこれは重要な意味を持ちます。
ラジウム石と太陽が無ければ人間はいずれ病気になって死んでしまうということです。

この太陽が関係してることがこの実験データーから読み取れるのです。
ここ一週間のデーターは太陽光を遮断して測定してみました。するとバイオリズムはほとんどなくなってしまったのです。もちろん生命信号そのものは変わりなく出ていたのですが。
太陽がない宇宙空間を長らく旅をすることは命に危険だということです。

太陽系外への宇宙の旅はしない方がいいでしょう。
人類はこの太陽系を離れることができないのです。もちろん生命体すべてが地球の一部であるということです。
石が生命体であることは仮説ではありません。
実験から得られた真実です。
だからラジウム石で簡単にどんな病気も治るのです。
植物は石と同様の強い自然放射性物質です。放射性カリウムから発してます。
だから植物は人間を癒し、病気も治してくれるのです。薬草がそのいい例です。すべて強い放射線を出してます。

人間は放射線が無ければ生きていけない。だから放射性物質は体内に蓄積する。
そこへ殺人信号を持った人工放射線などあってはたまったものではありませんね。神の手を切断するようなものです。




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