米大統領候補ヒラリー・クリントン氏間もなく逮捕!! 米国大混乱に。

ウィキリーク二よってメールが公開されたヒラリー氏、テロの支援者であることが明確になってしまった。なんとあのＩＳＩＳは彼女が作って援助していたのだ。
ＦＢＩの調査が進み遂に逮捕が近づいた。


ヒラリーがISISイスラムテロに資金を供給していた"証拠"が暴露された
※情報源
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/11/its-over-hillarys-isis-email-just-leaked-its-worse-than-anyone-could-have-imagined-3433129.html

トランプ氏が、ヒラリーはISISの創設者であると言ってきたことは真実だったのです。しかし主要メディアは彼の評判を破壊することしかやってきませんでした。ウィキリークスが本日リークしたヒラリーのメール情報（ウィキリークスが開設以来１０年間にわたりリークしてきた情報は全て１００％真実であることが確認されています。）は、メディアが自分たちの首を差し出すことになるでしょう。
リークしたメール＝ヒラリーが２０１４年にポデスタ氏（ヒラリーの選挙キャンペーンの責任者）に送ったメールには。。。アメリカの同盟国であるサウジアラビアやカタールと共謀してヒラリー自らがISISに資金や兵器を提供し、ISISを運営していることを認めた内容が書かれていました。

☆米大統領選。どうやらヒラリーの不正選挙が成功しない限り、トランプが勝つ展開になってきた。選挙終盤、ヒラリーとFBIの死闘が続いている。メディアの一部、民主党有力者の一部がヒラリーから離れ始めた。ヒラリー財団が犯罪の巣窟であると知られてきた。ウィキリークスもFBIもやる気だ。

おそらく逮捕は大統領選挙の８日の前で、ここ数日中だろう。
そのため大統領選挙は中止になる。そして戒厳令に入るだろう。
後は自動的にＮＥＳＡＲＡ施行となり小名家が無くなる。

あまりにも信じられないことだが、ご存じのようにメールが公開された今、事実であることは認めざるを得ない。共犯のオバマ大統領も逮捕の方向。
世界中が大混乱となる。

そもそもウィキリークスにメール情報を流したのは実はプーチン氏。
スノーデン氏から情報を得たのだ。もうアメリカのめちゃくちゃに我慢できなかったのだ。

安倍氏との１２月の会談も北方領土問題は白紙撤回。平和条約交渉なら東京で十分だ。と山口会談にまでケチが付く。
安倍氏呆然。
彼の外交政策ゼロを丸出しにしてしまった。
この人間が首相である日本はみじめだ。ロシアは全く相手にしてない。お金だけ出せと。
２０兆円超えのロシアへのお土産に日本の財政は四苦八苦。

そもそも日米安全保障条約が近隣諸国にとって外交上のネックになっているからだ。その頼みの綱の米国が倒れる今、それになんの意味があるのか。倒れる米国を支えに行けというのか。

いよいよ「安倍辞めろコール」が響きそうだ。