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2016年10月11日16:29

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癌、難病、被曝の症状でお困りの方、世界一のラジウム温泉台湾北投温泉に行きましょう。

放射能被曝の影響もあり今は癌や脳障害、心臓障害など多くの方が悩まれてます。
癌は病院に行っても治りません。抗ガン治療は有害だと結論が出された今、医師はなんの手立てもできません。癌を治す方法はただ一つ。免疫力を向上させて自然治癒力によって治すのが基本です。自然放射線によって免疫力を向上させて自ら治さねばなりません。

免疫力を向上させるのにはラジウム石が必要です。もちろんビタミンなどの放射性カリウムからくる植物系の物質でもいいのですが、これらは人工放射線に汚染されてる可能性があるからです。

ニニギが薦めているラジウム石を入れた水を飲むのが基本ですが、最も早く治すのにはラジウム温泉に入るのが一番なのです。
中でも台湾の北投温泉は北投石で有名な最も生命力に満ちた自然放射線が出ており、病気の遺伝子治療や細胞の若返りには抜群の効果があります。いいラジウム温泉は三日で治ると昔から言われてます。(福島県の母畑温泉)
初日は細胞の遺伝子異常を検知して治療の準備をする。それでスッキリ。
二日目はいよいよ遺伝子を治すために疲労感と眠気がくる。そして寝た後の爽快感は素晴らしいです。
三日目は最後の仕上げで根こそぎ異常細胞をなくす。これで治るのです。癌などは癌細胞は石灰化して残ってますがいずれ消えてしまいます。これがいいラジウム温泉の効能なのです。

台湾の北投温泉は秋田県の玉川温泉と違い、その源泉湧き出る源泉池が植物が生い茂り、その生命力のものすごさがわかります。
これが北投温泉の源泉が湧き出る地熱谷です。周りがジャングルになってるのがお分かりでしょう。温度は90度の熱湯です。

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日本の玉川温泉になるとそれは一変し、不毛の地帯になってます。毒ガスが出ていて、人が死んだこともありました。これが温泉の生命力の違いなのです。
またラジウム温泉に入るときはできれば北投石のブレスレッドを付けたまま入ってください。より効果が出ることと、お風呂の温度が熱くても熱く感じません。癌を退治するには熱いお湯が一番です。
地熱谷は90度の熱湯なので温泉卵ができます。
地熱谷の入口で温泉卵を売ってます。ラジウム温泉の卵で味が違います。1個20元。

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さてその北投温泉(ペイトウ温泉)に行く方法を案内しましょう。
ニニギはもう4回も行き、ホテルは顔なじみです。何度も行けば国内の温泉に行くより気楽に行けるのです。
まずは海外なのでパスポートを用意してください。
市役所の海外渡航課で発行してくれます。10日くらいで発行してくれます。

次にフライトとホテルの予約です。これには下記のDeNAトラベルのサイトから申し込むのが楽です。

http://www.skygate.co.jp/?utm_medium=brand_cpc&utm_content=&utm_term=dena%2520%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2599%25E3%2583%25AB&utm_campaign=SEMOV%25E3%2580%2590BRDAE%25E3%2580%2591BRAND%28DeNA%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2599%25E3%2583%25AB%29%28%25E5%25AE%258C%29&utm_source=yahoo

まず出発地を選んでください。東京、関西空港、中部国際空港、福岡空港がたくさん便が出てます。格安航空会社(LCC)も沢山出てます。近くの国際空港でも見てください。
次に目的地。これは「アジア」「台湾」「台北」と入力します。
出発日と現地出発日。人数大人と子供も。
そして検索ボタンを。

沢山の便が出てきますが、もう一度左の項目で「直行便のみ」にチェックを入れてもう一度その下の検索ボタンを。

沢山の便が出てきます。この中から料金と出発時間の都合のいいものを選びます。
成田からだと安いのはスクート航空の往復8780円からあります。時期によって値段がかなり違いますので、安いのが無い時は日程を変えてみてください。何度もいろいろやっていいものを見つけてください。

便が決まりましたら、その下に「ホテルも予約」のボタンがあります。これをクリック。
台北のホテルが出てきます。宿泊場所は北投なので、画面を下に送ってください。最後に地区が載ってます。一番最後の「北投地区」をクリックしてください。

いよいよ北投温泉のホテルが出てきます。「安い順に表示」をクリックして安い順にしましょう。
最初に最も安い「オンマイウエイタイペイユースホステル」が出てきます。これは安くて長期の人向きですが女性限定で相部屋になります。(最初の右の写真)
11月7日成田出発3泊ででオール込みで27347円と格安です。ここなら長期に泊まっても安いですが女性限定と相部屋です。露天風呂までも少し歩きます。

お薦めは部屋に温泉がある北投熱海温泉大飯店です。(最初の真ん中の写真)
詳細のボタンを押して部屋を選びます。この時必ず温泉付きの部屋(hot spring twin)を選んでください。ほかの部屋は温泉がついてません。
1部屋1泊6000円くらいで、二人だと3000円になります。朝食付きです。温泉のお風呂が部屋についていてこの値段はほかにありません。
試しに11月7日から3泊4日でタイガーエア台湾で行くと42029円でした。安いでしょう。これに消費税がかかります。

もう一つ部屋にお風呂がついていて安いのが「ゴージャスホットスプリングホテル」ですが露天風呂まで歩くのとちょっとラブホテル風です。こちらで40448円です。
北投温泉の温泉付きの部屋は一般的にラブホテルとして使われています。そのため熱海大飯店も温泉付きの部屋だけは最初の日のチェックインが18時からになりますので、到着はなるべく遅くしてください。航空便は遅めがいいです。空港からタクシーで行く場合は注意してください。バスで行く場合は台北市内で時間をつぶしてから地下鉄で行きましょう。
ホテルのお部屋はこんな感じです。

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風呂場は左の赤いレバーを開ければ温泉がどっと出てきます。結構熱いので注意。

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風呂にはこんな看板が。意味不明 .。

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ホテルが決まったら手順に従って申し込んでください。支払いはクレジットカードで。
入力で名前のアルファベットは注意してください。パスポートと同じでないと、一字でも違うと飛行機に乗れません。注意してください。

申し込みが住んで送信すると、しばらくしてからメールが来ます。
メールにある「マイページ」を開くと航空券の「Eチケット」と予約確認書の「バウチャー」がファイルで送られてきます。これを必ず印刷して当日お持ちください。ホテルでは料金を払った証拠になりますので。

これで準備完了です。申し込みは当日までできますよ。

当日です。
一般的には「桃園国際空港」に着きます。ターミナルが1と2と二つあります。帰る時に同じターミナルでチェックインしますので覚えておいてください。航空会社によって違います。タクシーに乗っても1か2かを聞かれます。最悪タクシーの運転手が一覧表を持ってる場合があります。

空港からホテルまではかなり離れてます。成田空港みたいなものです。タクシーで約1時間かかります。しかし台湾はタクシーが安いのでホテルまではメーターで1200元(1元は3,5円)くらいです。帰りはホテルでタクシーを呼んでくれます。帰りは一律で1000元です。
タクシーに乗るときは「アタミホテル」では全く通じません。必ず紙に漢字で「北投熱海温泉大飯店」と書いたのを示してください。

空港からバスで行く方法もあります。リムジンバスが台北駅まで出てます。こちらだと125元と安いです。チケットは自動販売機とカウンターで買えます。台北駅から地下に入り地下鉄で新北投駅まで行きます。地下鉄は日本と同じですが右側通行です。赤い色の「淡水線」に乗ります。約30分で北投駅にて乗り換えて1駅。
駅を降りたら正面に公園があります。その右側に沿った道を坂をのぼりながら約500メートルで到着です。途中にセブンイレブンや加賀屋があります。

入国書類もホテル名は漢字で書いてください。「ATAMIHOTEL」では全く通じません。読み方が違いますので。漢字で書けばわかります。
入国書類は簡単なものですので、行きの飛行機の中で必ずもらって書いておいてください。台湾の入国はいつも大行列で、さんざん並んでから、いざとなって書類が無く、並びなおしになります。いつも日本人のおじさんたちがこれをやってます。飛行機の中で騒いでいて乗務員が配っているのにきがつかないのです。なお職業欄は会社員(OFFICE WORKER)と書くのが無難です。

食事は朝食はあまり豪華ではありませんが中華風のバイキングがついてます。
昼と夜はホテルのレストランで250元の定食があります。結構豪華でおいしいですよ。メニューは5種類くらいから選べます。

外に食べに行くのなら新北投駅前のセブンイレブンの2階に一人鍋の店があります。鍋が一人づつ別なのでいいですよ。鍋以外はバイキングでいろいろなものがあります。ソフトドリンクはついてます。鍋のスープを選び、鍋の種類を選びます。調味料のたれは別料金です。

そのほかに薬膳料理の有名な店があります。ホテルから駅に向かう途中のセブンイレブンの隣です。カードも使える高級店で有名な店です。

格安で行くのであれば弁当屋があります。
ホテルから駅に向かって左側を歩いていくとマクドナルドがあります。その先を道路を渡らずに左に行きます。300メートルくらい歩くとジューススタンドが道の両側にあります。(ここのジュースは安くておいしい。カップSでもかなりあって30元。冬瓜ジュースがおいしい)更にそのまま100メートルくらい行くと左側にある。おかずのショーケースがあるのでわかる。お皿を取り好きなおかずを自分で皿に盛る。ごはんとスープは別についてくる。1階と2階にきれいな食べる席がある。屋台よりは衛生的だ。一食100元くらい。

夜市で食べたいのであれば、地下鉄に乗って「士林夜市」に行くといい。
地下鉄士林で降りずに次の駅の「ケンタン」で降りる。あとは人の行列について行けばいい。にぎあう道を300メートル進むと左に「地下美食街」と看板がある。この地下美食街がものすごい。食堂だらけだ。大きな写真入りメニューで日本語もある。これで選べばいい。一食50元から100元くらい。昔は小さな店がたくさんあったが、淘汰されてまとまって大きな店になった。ここでおいしかったのはワタリガニのから揚げ。カラッとして全部食べられる。身がたっぷりと入っていてとてもおいしかった。

さて肝心な露天風呂だ。
北投温泉には3種類の温泉があります。
ラジウム温泉の青湯と硫黄泉の白湯と鉄湯。目指すは青湯だ。
青湯の風呂はほとんどなく、親水公園露天風呂が青湯です。ホテルの部屋の風呂は白湯と書いてありますが、これは大浴場。部屋の風呂は明らかに青湯のようです。(熱海ホテルには大浴場もありますが、これはぬるくて白湯ですのでやめた方がいい。風呂が無い部屋の人と日帰り客でごった返している。
露天風呂(最初の写真左)は水着着用。水着は制限があって、男性の水着の柄物や女性のセパレート、ビキニはだめと書いてある。受付で相談すると結構なんでもオーケーにしてくれる。なるべくダサい水着がいい。でも水着で心配はいらない。中の売店で安いのを売っている。
男性用はMが250元。Lが300元。LLが350元と一律。1000円もしない。
女性用は495(1800円くらい)元から795元。高級品が1200元。肌を出すのが嫌な人ようにTシャツとショートパンツみたいのもあります。あくまでも湯あみ着ですので。
入場前に売店には入れてくれるので待ってる間に水着を買うといい。

露天風呂は2時時間(時間によっては2時間半)で入れ替え制。会場前に並ぶといい。変な時間に行くとすぐに追い出されるので注意。会場時間は5時30分、8時00分、10時30分から13時00分まで、13時30分から16時00分まで、16時30分から19時00分まで、19時30分から22時00分まで。
脱衣所が無いので着替えはシャワー室。下が濡れているので、サンダルで行くといい。ホテルから川を渡って3分くらいなので水着は着ていくといい。帰りは濡れた水着を着替えないで(シャワー室が混んでいる)濡れた水着の上に何か着てごまかした人もいました。ひとめにつかない道なので大丈夫。コインロッカーは20元必要なので誰もカギをかけてない。ロッカーに入れるより荷物は適当な場内においておく方がいい。どこからでも見えるので。

お風呂の入り方は最初は一番下のぬるいお湯。だんだん源泉に近い熱い湯に入る。長時間は湯あたりするので休み休み入る。熱い湯のあとは水の風呂がある。マナーにうるさく、入る前は必ず足をお湯で洗う。その時にしぶきが浴槽に入らないように下で洗う。風呂の出入り口には座らない。お湯が出るところは開けておく。
休み休み入って2時間たっぷりとラジウム温泉を味わってください。入った後は肌がつるつる。
北投石のブレスレッドを付けたまま入ると効果抜群。熱い湯も難なく入れます。ぜひつけて行ってください。

 入浴料は大人40元。子供20元。

なおもう一つの青湯の公衆浴場で天皇陛下も皇太子時代に入った「瀧之湯」はぼやがあって閉鎖中です。再開の見込みたたず。

北投温泉の詳しい観光案内はこちら。
タイペイナビ」で。

http://www.taipeinavi.com/play/74/









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