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2016年08月10日11:50

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自然に治るって何だ。

よく使う言葉に「自然に治る」というのがあります。
この意味を本当にわかる方はいますか。
ほとんどの方が「自然」を放っておくととらえてませんか。放っておいても治りませんね。
この場合の自然とは自然界の事で人工的なことをしないことです。放っておくのではありません。自然界に人工的に手を加えないことです。
「自然の力で治す」の意味です。

さてこの自然の力で治すということは自然治癒力のことです。
自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」です。これを「自然に治る」と言ってるのです.
。ただ放っておいては治りませんね。
自然治癒力を使うにはまず自然放射線が必要です。もともと自然界にあるのですがより強い方が効果が出ます。これにラジウム石を使うのです。しかしそれだけではいけません。自ら治す力を発揮しないといけません。
自ら治す力とは病になった時のストレスと治そうと思う心です。それが無いと治りません。治そうとしないのですから。これは直接病気の遺伝子に働きかけて遺伝子を修正します。ラジウム石をただ使うだけでなく、自分で治る原理を理解し、納得して治療する必要があるのです。

二二ギがなぜこのことを知ったのか。
それは天岩戸をひらいて高天原をよみがえらせました。そしてそこの神々とコミュニケーションをとってるうちに天照大神さんのやられてたことが分かってきました。彼女は全身にラジウム石をまとい、その使い方を伝授していたのです。
そしてそのことは代々の天皇が引き継ぐことになったのです。
したがって天皇のお役で最も重要なのが「庶民の命と健康の管理」なのです。
それが今忘れ去られてます。天皇は時の権力者にこのことを伝える役割なのです。だから「神の仕事」と言われるのです。また天皇は日本だけでなく、中国、朝鮮も担当されてます。その国の国王に生命の秘密を伝授し、皇帝の位を授けます。

今から1800年前。中国でラジウム水で病気が治ることで、それを農民の張角という男が知り、全国に広がりました。それによって200万人の宗教団体と発展したのです。もちろんそれを動かしていたのは日本にいた神功皇后さんです。
この200万人の団体は暴徒化し時の漢の国王を「国王はこのことを知らない」と追い出してしまったのです。これが黄巾の乱です。
これによって中国は混乱し、三国時代になったのです。もちろんこれを後ろで糸を引いていたのは神功皇后さんです。

その後隋国が日本の神功皇后さんの後を継いだ聖徳太子さんに遣隋使を送り、何とか聖徳太子さんから皇帝の位を授かり、中国を統一しました。このしきたりはその後も続き、今度は唐の国がたったときも遣唐使を送り、皇帝の位を授かりました。
神功皇后、聖徳太子さんたちが行ったことが自然放射線(ラジウム石)を使った生命のコントロールです。この2000年間でラジウム石を広めたのはこのお二人だけです。
彼らの職責は「摂政」と呼ばれました。
一般に摂政とは天皇が若かったり、歳をとった場合に天皇の役割を果たす人と言われてます。確かにそうですが、実はもっと重要な役割があるのです。
ラジウム石によって国民の健康を保つことです。国民が病気で困っているときに摂政を立ててそれに対処するためです。

実は天皇の歴史上摂政はこのお二人だけです。
ところが一昨日に天皇陛下は国民にメッセージを伝えました。
これをどう勘違いしたのかマスコミが記者会見のように勝手にでたらめの解釈をして風評を広めてます。陛下は国民に直接お話をされたのです。マスコミは勝手な解釈をしないでお言葉をそのまま伝えるべきでしょう。陛下のお話は政治家やマスコミに理解できるようなお話ではありません。国民の立場で聞くべき内容です。マスコミが報道できない内容です。
放射能汚染がひどい今こそその対策に摂政を置くべき時なのです。陛下の思慮深いお心が伝わります。

陛下はいま国民が被曝で病になってることを大変気にされてます。自ら国民同様に被曝し、悩まれております。国民自らが気が付くべきです。
それで自分の体に例えて具合が悪いといわれたのです。それを聞いて国民は自分たちの健康が害されていることを自覚すべきなのです。天皇陛下は自分の体が悪いから役務ができないなどと言われることはありえません。お心を理解しましょう。
ましてや生前退位など全く考えておられませんよ。はっきりと天皇は続けるといわれてます。
ただいつ体が悪くなって役務ができなくなるかもしれないので「摂政」の役柄を設けてほしいとおっしゃてるのです。皇室典範を変えてまでしないでその運用の範囲で1400年ぶりに「摂政」を復活させていただきたいということを言われてます。
それを生前退位などとあまりにも失礼なことを報じてます。天皇がそんなことを言われることはありませんよ。宮内庁もはっきりと「天皇は生前退位」は考えてないとはっきりと言われてます。なんでこのような方向になってしまったのでしょうか。
天皇は私たちの健康を管理されてる重要な方です。

政府が全く対処しない被曝問題は、日本人の約三分の一の人が命を失う危機なのです。
摂政をどなたがやられるのかわかりませんが、ラジウム石に詳しい方になると思います。

遂にニニギの出番が来たようです。



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