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2016年07月29日11:59

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癌ってなんだ。今の医師は癌について何も知らない。癌なんか笑って過ごせ。病院に行くから死ぬのだ。

今時癌で死んでいく人がいる。
癌の知識が何もなくて医師を信じて死んでいく。愚かなことだ。
信じられるのは医師ではなくて石だ。

癌細胞って何だろう。いかにもわるい物と思われているようだが、癌細胞は自分で作った細胞で、自分の体の一部であることを忘れてはいけない。それを切除などとんでもない傷害行為である。知識が無い医師は切ればいいと思っている。切ってしまったらおしまいだ。

癌細胞は細胞の分裂時に人工の放射線を受けて遺伝子が変化してしまったからできる細胞です。遺伝子は放射線によって決定されているのです。そして本来の臓器に役に立たない細胞として増殖していくのです。
医師は知識が無いので(放射線によって異常遺伝子になっていること)それを切り取ればいいと思っている。これが大きな間違いなのだ。切ったら体が器官を失いがたがたになっていずれ死亡する。手術は単なる延命行為なのです。治療ではありません。

癌細胞だってちゃんと治せば使えるのである。基準信号を持った自然放射線を当てれば、遺伝子は正常に戻り、ちゃんと本来の働きをするのです。これが「自然治癒力」というものです。
自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」なのです。
ラジウム石で癌は完全に治し、癌細胞を本来の細胞に変えることができるのです。

ここにその証拠と実例があります。
半年以上も前に胃癌でレベル5(末期)と診断されてる方がおられます。
その方は毎日ラジウム40000の水とラジウム温泉に行かれてます。
その方いつも食欲もあり胃の異常も感じず体重も変わりません。健康体と何も変わらないのです。
とても胃癌の末期症状ではないのです。いたって健康、食欲旺盛。本来ならありえないことです。
しかし病院に行くと胃全体が癌になっており全摘出しないと助からないという。
そんなことを言われて半年以上も元気で何ら異常はないのです。
胃の細胞検査では癌細胞。しかし胃カメラで見ると胃の内壁は明らかに変化してきているのです。最初は白くて血管が死んだ白い筋がありました。しかしラジウム水を飲んでるうちに赤い血管となり、胃液まで噴出してます。しかし医師は胃は癌細胞だと言い続ける。

でも大事なのは本人だ。本人は食欲旺盛で、なんの異状もない。健康体なのです。
でも癌細胞はある。これは明らかにその癌細胞が胃液も出し本来の胃の細胞の役割をはたしているのではないか。そう思うしかありません。

ご本人はもう癌など忘れて、医師の言うことなど聞く耳持たず、このまま笑って過ごそうと。今は以前より健康です。
ラジウム40000の水はすごい。
癌細胞ですら修復して体の一部にしてしまう。

しかしこれが本来の人間の姿なのです。
癌細胞だって自分の大事な細胞。
嫌がって切り取らないで、治して使うということです。
切ってしまったら二度と取り返しのつかないことになります。
医師には遺伝子の知識は全くありません。最終的に病院に行くから死ぬことになるのです。
癌は治して癌細胞も体の一部であることを忘れないでください。
癌細胞を修復できるのは自然放射線しかありません。
ビタミンなども自然放射性物質ですが、一番確実なのはラジウム石です。
この理論的根拠は長くなるのでに二ギの著書「自然放射線VS人工放射線」をご覧ください。

癌は病気ではありません。細胞の異常なのです。簡単に治すことができるものです。
絶対に病院に行かないでください。病院に行くから死ぬのです。医師に癌細胞の知識が無いからです。なぜ癌細胞ができたのか。どうすれば正常になるのか。全く知識が無いのです。
だから信用できないのです。ただお金儲けのために手術する、そしてその責任は取らないのです。

 癌は笑って過ごすものです。
癌については医師の言うことを信頼する考え方を捨てましょう。そうでないと必ず説得されて死の道を歩むことになるのです。

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