遂に日本人の頭がストロンチウム被曝で狂いだした。

連日のテレビ報道を見てると国会で大臣の頭が狂ってしまった様子が報道されている。
北方沖縄担当大臣、環境大臣、財務大臣、甘利前大臣、首相みんな脳がおかしくなっている。
自分の担当のものが字が読めなかったり、基準の意味が分からなかったりで、国会でもめているが、他の議員もおかしくなってそれをまともの追及できない。
国会議員ほぼ全員が頭が狂いだしたのである。

これはチェルノブイリでモ同じような現象があった。
ストロンチウム被曝である。ストロンチウムはカルシウムと同じ構造で体内に蓄積される。脳と骨に蓄積される。簡単に排出はされない。そして脳細胞を破壊し始めるのである。骨に溜まったほうは白血病を引き起こす。脳に溜まると記憶障害や判断力が極端に低下し、社会人としての活動は不可能となっていく。
以前ＮＨＫで紹介されたチェルノブイリの被爆者は、脳が侵されて買い物に行くのもメモを渡してもそのメモ自体を忘れて、ぜんぜん関係ないものを買ってきた。メモに無い牛乳を買ってきた。何で買ったのかと聞いたら自分が飲みたかったからだと。それでメモの物は全く買ってない。店に行ったら何で自分が店に来たか分からなくなってしまったのだ。このことから彼は牛乳によるストロンチウム被曝と分かる。

この様にして汚染食品が野放しの日本においては牛乳、魚、肉の汚染から体内にストロンチウムが蓄積し、脳傷害が起こっている、特に国会議員は贅沢なので日本近海の汚染した魚の寿司や刺身を食べている。
それで大臣にも関わらず自分の担当の事も理解できない状況です。北方担当大臣が歯舞が読めない事は自分の子供の名前が読めないのと一緒。
環境大臣が年間１ミリシーベルトの環境基準の意味も」知らないことは、自分の仕事が分からない事。
年間１ミリシーベルトはニニギが昔から気にしていた労働基準で定められている数値。大昔からある。人工の放射線を扱う職場は従業員の被曝量を年間１ミリシーベルト以下にしなければいけないと。これは国際的な環境基準です。環境大臣としてありえないこと。いくら取り消しても自分はバカですといったことは消せない。

こんなに大臣が発狂状態で日本の政治が行えるわけは無い。日本政府崩壊寸前である。
このことを遂にテレビ朝日の報道ステーションで古館アナがトンでもない行動（勇気ある）にでた。朝日新聞のニュースにも関わらず、東京新聞を取り出してその記事を読み出した。もちろんこのことに関して痛烈に批判した記事である。朝日新聞がなんと東京新聞を紹介した形で政府を批判したのである。
テレビ局遂に黙っていられなくなってきた。政府の異常な報道規制の結果です。被曝隠しに。
しかし古館アナはもうやめる事を宣言している。
３月１１日にその火蓋は切られるでしょう。福島の甲状腺癌についてその実態が報道される。もちろん世間は衝撃を受ける事でしょう。古館アナそこまで覚悟を決めている。みんなでフォローをいたしましょう。

さてこの脳障害が酷くなるとてんかん症状がでてくる。
ニニギのいとこは広島原爆で母が被曝し、一生謎のてんかんで苦しんでいる。
軽井沢のバス事故は被曝による脳傷害が原因である事が明確になってきた。
運転手が運転ミスした事になっているがそれは大型バスの経験が浅いからと言ってるがそんな馬鹿なことは無い。下り坂を９０キロを越える猛スピードで下った事が原因。運転手の運転経験は長い。このエンジンブレーキの使い方については大型バスに不慣れとは関係ない。基本的な運転具術である。
そこで遂にこの運転手が依然いたバス会社の適正検査書が出てきた。
その内容は驚きの内容だった。判断力など運転に重要な要素は５段階の１で、全て不適切。
しかしこれを知らせる前に運転手は退社して今の会社に移転したまま運転を続けた。

運転手が自分の異常に気がついて自ら会社を辞めたのです。とても運転が出来る状況ではなかった。今の会社は何故前の会社を辞めたのか。適正について調べる必要があった。
しかしこの適正検査結果を見て、最初からこんな状態の人が運転免許を取ることは出来ない。明らかに被曝によって脳傷害がでてきたからである。
そのような人は私の周りにも沢山いる。関東の人は半数以上が「脳の機能がおかしくなっている。もう大変な事になっている。

もう頭がおかしくなった国会議員をはじめ、交通機関の運転手までもがおかしくなっている。
相変わらずホームでてんかんを起こす人が後を絶たない。
街を歩く人はみんな頭がおかしく、病人だらけだ。こんな日本が今後存続するわけは無い。

気づけ。目覚めよ。
と言ってももう無駄としかいえない。
全て政府の被曝隠しが原因となり、国民が愚かになってしまった。ここまで政府の圧力に負けて国民がバカになってしまった。

藁をもつかむ気持ちでニニギを訪ねてくる人しか生き残ることが出来ないのだろうか。
もっと沢山の人を救いたいのだが無理なのだろうか。あえてここにそれを問う。