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2016年02月17日13:27

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間違いだらけの現代の科学と医学。

今の社会は間違いだらけの科学や医学が当たり前に使われている。
それを元にお金儲けの商売になってしまった。
新しい事を発見すると、「そのデーターを示しなさい」と言う。
ここから全て間違えている。データーと言うものは参考になるだけで証明にはならない。色々な条件がある中でたまたまそうなっただけである。物事を決定する要素にはならない。参考になるだけだ。
どういうことかといえば、今の医学の抗がん治療では放射線を当てると癌細胞が破壊される。これは放射線の中性子が癌細胞を破壊すると言う仮説だけでそちらのデーターと証明が無いまま、癌が無くなったデーターだけで治療法の許可が出てる。実際はぜんぜん違うのに。
ところがこの抗がん治療には大きな問題があった。放射線によって他の組織が被曝し、二次被曝で患者の生存率は低下した。これがデーターで物事を判断できないいい例なのです。

このような場合はまず理論的背景をしっかりとした科学で解析する。その説明が誰でも分かるように説明できてからでないと、全ての事柄はデタラメと言わざるを得ないのです。
アインシュタイン博士はこういいました。「科学的発見はその根拠を理論立てて小学6年生でも分かるように説明できないといけない」と。発見はデーターなどいくら出しても意味が無い。何の証明にもならない。だからIPS細胞やスタッフ細胞のような偽事件まで起こるのである。これらは全て根拠が説明されずにデーターだけに頼った結果です。夜の中はここまで廃れてしまった。

デタラメの科学で有名なものを紹介しましょう。
炭の活性炭などによる浄化や消臭作用について。
冷蔵庫の消臭剤などはこう説明してる。
「多孔質の炭の穴に臭いの成分が吸着し、脱臭する」と。果たしてそんな事あるのだろうか。もしそうならば一瞬にして穴はふさがり、効果は無くなる。しかし一ヶ月くらいは持ちこたえるではないですか。一ヶ月で穴が満杯になるなんてありえない。科学的根拠がデタラメと言えよう。

実はこの脱臭作用は炭に含まれる放射性炭素やカリウムの放射線による効果なのです。放射線は物質の結合を分解して他の物質にしてしまう作用があります。これにより臭いの成分が他の臭わない物質に変わってしまうからです。
しかし自然放射線は太陽光線に当てないと炭素やカリウムから出る放射線は弱まってきます。それで冷蔵庫に入れっぱなしにしておくと効果がなくなるのです。

これを証明してみましょう。
吸着効果で臭いがくっついてしまったらもう取り除けませんね。
そこで脱臭剤の中身の炭を取り出して太陽光線に当ててみてください。
脱臭剤は新品へと復活します。これが自然放射線による証拠です。
だから冷蔵庫の脱臭は何も活性炭の必要はありません。ラジウム石を入れておけばいいのです。特にニニギ石は効果抜群です。その上生鮮品の鮮度も長持ちします。もちろん活性炭でも同じですが。
植物性の自然放射線を使うか、鉱物性の自然放射線を使うかの違いです。

この「吸着効果」と言う擬似科学用語は他にも使われてます。
原油の精製には「ゼオライト」と言う人工の放射性物質が使われます。本来のゼオライトは沸石の事で天然でもあるのですが、人工のゼオライトは姫川薬石の粘土を塩酸を混ぜて焼いたものです。その工場まで行って覗いてきました。
石油のコンビナートではこのゼオライトを通すと、中の燃えにくいベンゼン環が分解して燃えやすくなります。しかし今のこの説明は「ゼオライトの吸着効果により燃えにくい物質が吸着するから」と説明してる。デタラメである。原油はゼオライトニ接触してない上に、そうであれば一瞬にして満杯になる。こんなデタラメが平気で通用している。
最も今は放射線の強い劣化ウランが使われている。放射線によってベンゼン環が分解するからとしか説明が付かないではないか。

この様にアインシュタイン博士が言われた発見と言う物は失われて、たまたまの結果のデーターによる間違いだらけの社会となってしまった。これを戻すことは出来ない。世の中を一旦リセットしてやり直すしかないでしょう。今まさに「ノアの大洪水」前夜といえましょう。

しかしニニギが推奨してるラジウム石治療は、何千年と言う歴史の中から長い経験を得た東洋医学の考えからきたものです。自然治癒力に基づいた遺伝子治療なのです。しっかりとした理論的背景があります。
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