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2016年01月23日14:04

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遂に被曝で政府が動き出した。甲状腺癌と大腸癌の実態調査が始まる。

福島原発事故による放射能で被曝したために起きる色々な病気が5年を迎えて爆発的に発生しだした。
特に多いのは甲状腺癌と大腸癌。
その実態調査に政府が動きだしました。
昨日私の妻にいつも通っている診療所の方から「今度富士の病院で甲状腺エコーとおなかのCTを受けてください」と電話があった。
今はホルモン異常で通っているので、甲状腺や大腸癌など関係ない。国が実態調査に乗り出したのだろう。次の受診のときに説明するといっていた。もちろんこちらの自主検診で無いので無料だろう。

最近静岡でも甲状腺癌と大腸癌が多くなってきた。両方同時になる人がいる。
甲状腺が異常になってくると体のホルモンバランスが崩れ、血圧が急上昇するので注意。

最近続発するバス事故。
これはストロンチウム被曝によるもので、被爆時にやたら眠気を感じた人は注意。一時的なてんかん状態になる。
軽井沢のバス事故はギアがニュートラルになっていたので運転ミスと言ってるがあまりにも愚かだ。事故の衝撃で何かが触れればニュートラルになるのは当たり前だ。運転手がてんかん状態で意識もうろうとして運転していたのだ。
脳にストロンチウムは蓄積されるので、そうなると脳細胞の遺伝子が狂い、てんかんを起こすようになる。
ニニギのいとこが広島原爆の後遺症でこのてんかんで苦労した。今も治らない。

全てこれらの被曝症状は食品や呼吸による内部被曝です。ストロンチウムやセシウムは人間に必要なミネラルと似ており、体内に蓄積されます。それによる遺伝子異常が被曝です。放っておけば死にいたります。

対策は自然放射線によって免疫力を高め、自然治癒力によって治すしかありません。
被曝は病院に行っても治る事はありません。自らの力で治す自然治癒力しか方法は無いのです。
自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」です。

今この自然治癒力によって被曝対策を行っているのはニニギだけです。
そのために理論的な解説書「自然放射線VS人工放射線」(明窓出版)を出版し、その具体的な方法を「ラジウム石健康法茶話会」で無料でラジウム石をお配りして説明を行っております。
基本的には参加費は無料ですのでぜひ参加してください。それしか被曝から命が助かる方法はありません。

日程は後で詳しく載せますが、1月31日が札幌、2月14日が松本、28日が埼玉県寄居、3月6日が福岡となってます。定員になり次第締め切ります。
ラジウム40000の高価なラジウム石を無料で配布します。

被曝は放っておくと大変な事になります。
是非ともご来場ください。ニニギの手弁当で全国を回っております。
マスコミの取材もかまいません。

 尚今年は被曝が爆発的に出てくる年で、ご存知のようにバス事故が急増。トラックの運転手にもてんかんが増えて、物流が麻痺するかも知れません。車の運転は特に相手方に注意。
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