聞きしに勝る自然治癒力の脅威。

１２日の神戸での「ラジウム石健康法茶話会」には５０人近い方が集まられて満員の状態で終了しました。会場が１７時丁度までなので、終わったら直ぐ追い出されて、二次会は近くのビックリドンキーに。苦手のハンバーグ無しのメニューを探すのが大変。

みんなでラジウム石談義をしていたらものすごい方が現れた。
なんと手首の血管が切れてしまい手のひらに血が行き渡らずいつも冷たい状態。
北投石のブレスレッドを着けたとたんに手首がはれ上がり熱くなってきた。
普通の人はここでやめてしまうのだ。これでは一生治らない。つけて痛みや腫れが出た事は何らかの治療が始まってる証拠なのです。
いいですか。ラジウム石で具合が悪くなる事は絶対にないのです。生命をコントロールしてるものですから。絶対の信頼をしてください。

ニニギが以前「治療中は多少の痛みも出ますよ」と言ったので我慢していた。
そしたら数時間たったら腫れが引いて熱も収まった。
すると今度は手のひらが温かくなって、手の感触が戻っていたのです。
なんとラジウム石が手首の血管をちゃんと繋いでくれたのでした。
これが自然治癒力というものです。
いかなる外科医も出来ない治療を数時間でやってのけるのです。治療をするのは自分自身。治療には自分のストレスが必要です。治ってほしいと言う。と言うよりはその病気の苦しさを訴えればいい。
ストレス無くただ当てているだけでは治療は始まりません。
自己治癒力なのですから、病気による苦しみをちゃんと伝えないと治らないのです。

それにしても凄いですね。外科医では到底治せない手術を数時間で痛みも無く終えてしまうのですから。切れた血管を修復してしまったのですよ。今まで適当に繋がっていたものを。

こうなると何でも「ラジウム石様」ですね。おだてるとおだてるほど効果が出てくる青龍のような単純さもありますね。
この話は全て実際のお話です。本人から聞きましたので。

何でも効くのはやはり北投石。
直ぐ結果がほしい人はラジウム４００００．
今困ってないが将来のために免疫料をつけておきたい方や穏やかに治したいは媛川薬石です。
どの石でも癌は治せます。一瞬の出てる放射線は強いものがあります。治療時間が違うだけです。

交通事故などで全身めちゃくちゃな人は治療のしようも無いのでまずは「ラドンカプセル」の中に入れば自然治癒力全開で治るでしょう。痛みは強烈麻酔薬βエンドルフィンで心地よく治療。

こんな素敵な医療の世界が「ラジウム石健康法茶話会」で教えてもらえてラジウム石ももらえるのですよ。

さあ。今すぐ近くの「ラジウム石健康法茶話会」の申し込みを。
横浜はあと１０名足らずで締め切り。

一昨日すんだばかりの神戸では「次はいつか」の問い合わせ殺到。