次々と臓器が犯されていく恐ろしい病「人食い病」が原発事故以来急増してきている。
放射線による免疫異常から起こることは間違いないようだ。
通常なら何でも無い細菌が突然自分の体の臓器を襲う。「連鎖球菌性ショック症候群」と言う名前が付けられているが、これは名前だけ。その対策方法は何も分かってない。かかると死亡する事が多い。
この原因こそ被曝である。
詳しくはこちら。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/432.html
人工の放射線は遺伝子内の染色体(テロメア)をデタラメにしてしまう。本来ならば自然放射線が生命維持に働いているのを根底からデタラメにしてしまうのです。
その結果免疫不良になり、今まで何でも無かった細菌に自分自身が犯されてしまうのです。
その対策は自然放射線を持つラジウム石でテロメアの修復をするしかないでしょう。
テロメアは放射線にのみ変化をします。自然放射線はテロメアの足を長くし、免疫力を高めます。
逆に人工放射線はテロメアの足を3本にしたり、めちゃくちゃにします。その結果免疫力を失い、つまらない細菌やウイルシが致命傷になるのです。
自然放射線の「自然治癒力」を生かさねばなりません。
ログインしてコメントを確認・投稿する