mixiユーザー(id:20653861)

2015年11月07日11:45

3807 view

反社会勢力が支配する沖縄。

島尻安伊子沖縄・北方担当大臣が沖縄の反社会勢力と繋がりが持たれていると今問題になっている。

詳しくはこちらをごらんください。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168650

彼女の選挙資金の援助に反社会勢力に繋がる沖縄大手不動産会社の社長を紹介している。

実はこの不動産会社がこのたびの沖縄食中毒事件に関わってきたようだ。
食中毒事件は以前の日記で紹介しましたが、食中毒を起こしたホテル(ザビーチタワー沖縄)と県の保健所が一緒になってこの事実をもみ消してしまったのです。
救急車で意識不明で病院に運ばれて、「シガテラ中毒」と言う沖縄独特の魚の毒による食中毒の可能性と医師の診断結果。夜中に激しい嘔吐とめまい。酷い脈拍低下からして食中毒(神経毒)は間違いない事実。10時間以内でホテルのバイキング料理以外は何も食べていないのだ。

しかも食べた中に「シガテラ中毒」の可能性のある魚が使われていた。何故厚生省から「シガテラ中毒の可能性がある」と発表されている魚が調理されて出ていたのかがおかしい。毒があるのは魚の内臓だ。それが「地魚のブイヤーベース」(地魚はシガテラ中毒の可能性がある)としてバイキングに出ており、Pさんはモロにその内臓を食べてしまったのである。
シガテラ毒はフグの数十倍もある。おそらく致死量に近い量を食べてしまった。でも殆ど嘔吐して出してしまったので助かったのでしょう。救急車の中では生死の間をさまよっていたのです。
病院に行って色々検査した結果、医師から私たちに説明があった。
「沖縄には独特の毒性プランクトンによる食中毒がある。それは以前は南の海にしかいなかったプランクトンが最近海水温度の上昇で沖縄でも出だした。毒性プランクトンを食べた魚が食物連鎖でどんどん毒が強まってくるのです」と説明を受けた。
確かにその毒がある魚を食べていたのは私たちも見ている。
その日は脈が正常に戻らなかったので点敵をしなければならないので入院となってしまった。Pさんはホテルには泊まれず病院に泊まる羽目になった。シガテラ毒は後遺症が長引き3−4ヶ月の入院になる場合がある。沖縄旅行に行って魚の毒で3ヶ月間も帰ってこれなかった私の知人もいた。それほど恐ろしいものである。
病院の診断結果とその証拠の食品があったので食中毒はまぎれも無い事実なのです。そしてそれは「シガテラ中毒」と言う恐ろしいもの。

ところがこれからとんでもない展開となってきた。
シガテラ中毒は既に判例があり、飲食店がわが知らなかったでは済まされず「製造者責任法」により飲食店の調理人と責任者が有罪となり、その損害賠償をしなければならない。

ホテル側に当日フロントの責任者にその事をしっかりと伝えて連絡先を伝えた。
しかしその責任者の女性の態度がおかしかった。パソコンを見ながら私の話を聞いている。メモも取らない。なんと言う失礼な態度かと思い、思わず怒鳴りたくなったほどである。
安の定いつまで待っても連絡は来ない。
そこで支配人に連絡。

総支配人のM氏が出てきた。
するととんでもない答えが出てきた。
「保存してある当日の食品サンプルを調べて証拠が出れば保健所に連絡する。証拠が無ければ何もしない」と。何を言ってるのか。私たちは2泊と食事代で13万円も払った宿泊客だ。それがホテル側の責任でめちゃくちゃになったのである。その責任は取らないと言うのである。

ホテル側と色々やり取りをしているうちにおかしなことがわかった。
このホテルの評判は「凄くいい」と「非常に悪い」に分かれる。それはフロントにおいてもスタッフの対応は大変いい。食中毒のときも救急車を呼んでくれて心配をしてくれた。
ところが責任者になると失礼な態度をとる。まるでやくざのような。
支配人もそうだが総支配人はとてもホテルの支配人とは思えない態度だ私たちに対して言いがかりをつけるなという態度。
それに対して副支配人の態度は立派なホテルマンだ。色々と相談にのってくれる。しかし何らかの圧力で好意的な彼らの意志は踏みにじられる。

食品の検査も直ぐに出さないで色々と工策をしていた。
沖縄の保健所に出さずに静岡の保健所に出したと。何故そんな遠くに出すのだと聞いたらら「本社の指示だ」という。同様にこの本社と言う者がよく出てくる。
「対応したいのだが本社が許可しない」と。
この本社とは当然経営母体のドーミーインだと思っていた。
しかしホテルチェーンにしてはおかしな対応だ。
しかも総支配人にニニギが(同業者なので)「このような場合は施設賠償責任保険で対応したらどうかと言った。ニニギは何度も経験があるがこちらの責任でトラブルがあれば保険会社が解決してくれる。被害者も十分な補償で満足して解決するのだ。「よくしていただいた」と感謝さえしてもらえる。
それが総支配人は「そんなもの使わない」とはっきりと言う。おかしいではないか。よく考えたら保険を使わないのは反社会勢力の常套手段だ。
どうも彼らの言う本社とはこの反社会勢力ではないか。

そこでこのホテルについて調べてみた。
このホテルは米軍の返還跡地に「アメリカンビレッジ」として建設された。
建設費は出資者を集めて、それをドーミーインに賃貸してるのである。出資者はその賃貸料から配当を得るようになっている。出資者にとっては利益だけが目的だ。
先に島尻沖縄相の話にあったようにこれに絡んだ不動産会社は反社会勢力の可能性がある。すなわちこのホテルの出資者は反社会勢力だと言う事です。
これが彼らの言う「本社」 では無いでしょうか。だからこのホテルは利益追求で、見かけはいいようだが、一旦トラブルを起こせば一切もみ消してお金を使わないのである。板ばさみになってる本当のホテル側はたまったものではない。実際に愚痴が耳に入っているのだ。

その結果、このホテルの幹部にはこの反社会勢力が入り込んでいる。
明らかにホテルマンとしての常識を持ってないものが幹部になっているのがおかしい。その中で立派な従業員も働いている。これがこのホテルのいい評価と悪い評価が分かれる理由だ。

更に事件は広がっていった。
今度は保健所だ。保健所がホテルと結託して証拠隠しを始めたのだ。沖縄中部保健所だ。
私たちが保健所に食中毒の連絡をすると、保健所は知らなかった。医師が報告してなかったのだ。
早速調査を依頼した。
しかし結果は「食品を調べたがシガテラ毒は見つからず、70人が食べて一人しか出なかったので食中毒とは認められない」と言う回答だ。何だこれは。ホテルの言いなりではないか。食中毒はPさんが死にそうになって病院に運ばれて、私たちが診断結果を医師から聞いた。紹介状の診断書もある。その原因もわかっている。シガテラ毒の魚が出ていたからである。どうごまかしても食中毒を否定する事は不可能。
それが食中毒の原因を調べる保健所が証拠隠滅に走っているのである。しかもこの報告はデタラメだ。
70人食べて一人しか出なかったは嘘である。
これはバイキングを食べていたのは70人近くいた。しかしみんな焼肉に夢中で「地魚のブイヤーベース」など誰も見向きをしない。食べたのはPさんぐらいだ。私たちはしっかりと見ている。本来なら全員に電話して「地魚のブイヤーベースを食べたのか」と聞かなければならない。私たちにも電話が無かったので調査は嘘である。食中毒を否定するのに嘘まで保健所がつく。異常ではないか。検査なんてろくにしていない。どこで検査をしたのか聞いたら「こちらでやった」と。これもホテル側と矛盾。ホテル側は「本社の指示で静岡に出した」と。静岡なら適当に検査してくれるからだろう。ここも反社会勢力と関係を持っているのがわかる。

それが今回の島尻沖縄相のことではっきりとした。
彼女を支援する反社会勢力の不動産会社が沖縄を我が物顔に動かしている。今回その証拠がはっきりと出てきたのである。

既にこのことは」消費者庁に報告済みです。全ての機関に報告hしてあります。厚生省も動き出した。沖縄で食中毒が野放しにしてあることで。
沖縄県庁の医療安全センターにも報告して調査報告をもらう事になっているがいまだに届かない。この反社会勢力がどこまで邪魔をするか。
とんでもない人物が沖縄担当相だ。いずれ逮捕は逃れられない。青龍に逆らう事は不可能ですよ。

いずれ裁判で決着をつける。

31 13

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する