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2015年10月11日15:17

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ニュートリノに質量がある事を見つけてノーベル賞。これって誰でもわかる事だけど。

先日ノーベル物理学賞をニュートリノに質量がある事を発見して受賞して人がいた。
これは誰でも簡単に分かることなのに、その前はニュートリノに質量が無いと言っていたのだ。これはなんとあきれた事だろうか。

ニュートリノは非常に細かい素粒子です。従って質量は非常に小さいので測定しにくい。
そこで素粒子の加速装置の「カミオン」で加速する。

エネルギーは E=MV2 質量と速度の二乗に比例します。
だから速度を上げれば大きなエネルギーになって測定できるのです。
カミオンは加速した末端にグリッド(感知部)があってそこに当たると電子が出て感知します。太陽光パネルの高感度な物みたいです。
このグリッドで感知したことはエネルギーを持っているという事。
すなわち質量があるということです。質量がゼロならエネルギーもゼロですね。
こんな当たり前で誰でもわかる事がノーベル賞の対象になるのは、お友達(師弟)で分け合う意味の無い賞に成り下がってしまったからです。

本来この素粒子加速装置は第3の物質「ダークマター」を発見しようとして造られたものです。
超伝導コイルに電流を流し、無限に近い加速をするのです。
これによりダークマターを加速して検出しようとしたのです。
その結果大爆発を引き起こした事は皆さんご承知でしょう。愚かな事です。
ダークマターに加速は必要ないです。それはこの空間の8割の質量を占めてる大変重い物質だからです。これを加速させたら大爆発を起こしさらにはブラックホール化する事も考えられる恐ろしい実験なのです。愚かなことです。

ダークマターはこのような装置では見つかりません。
宇宙空間の8割の質量を持っているのですから、これが速度を持ったらその強大なエネルギーに全てが押しつぶされてしまいます。
ダークマターは速度がゼロなのです。だからエネルギーもゼロ。静止物質です。
静止物質でエネルギー、を持たないのですから、グリッドで検出する事は不可能なのです。

では静止物質を発見するにはどうすればいいのか。
それは映像化してこの目で確認するしかないのです。ダークマターはいくら検出装置を作っても無駄です。無理やり質量の大きな静止物質を動かすと爆発するのが関の山。ブラックホールにならなかっただけましと言う事。

ニニギの研究はこんな幼稚なものではありませんよ。とっくにダークマターは発見して写真を公開しております。この写真はNASAまで取り上げたほどです。ただしかなり私の写真をぼかしてますが。原版はかなりクリアなものですが、公表はわざとぼかしてあります。
それが最初の写真です。転載はかまいませんがこれはニニギのオリジナルであることを承知してください。著作権があります。(NASAは無断使用。ただダークマターの写真とだけコメント)このニニギの日記はNASAも見てる事が確認できました。

さてこのダークマターの撮影は放射線の特殊環境で可視化に成功しました。偶然だったのですが。
その結果ダークマターの素粒子は予想よりもはるかに大きく長さが5ミリほどあります。形状は「勾玉」そのもので、黒い目があります。色は大変カラフルで光線により変化します。
この形状は細胞の電子顕微鏡写真を見るとそっくりの形をしております。
物質の原子構造とこの5ミリと言う大きな物質ダークマターと同じような形が宇宙の構成物質の基本なのです。

ニニギのこの発見はノーベル賞研究など足元にも及ばないものです。
ダークマターの発見者はノーベル賞が約束されてます。ニニギは5年前からこのことを公表してます。ノーベル賞は企業の金儲けのためでお金が動きます。でもニニギ二は肩書きもお金もありません。だか今後ダークマター研究でノーベル賞を取る事は誰も出来ません。ニニギが既に発見してるからです。

写真しか証明が出来ないので、世界で最初に写真を発表したのはニニギですから。これが事実です。

ノーベル賞なんてそんないい加減なものですよ。企業の金儲けですよ。人類に貢献するはずが企業の金儲けに貢献してるのが現状ですよ。こんな事で騒ぐなど愚かな事です。
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