見えてきたぞ安保法案。安保法案は憲法違反ではない。みんな勘違いしている。安倍氏が頭が悪いのでそれが説明できないだけだ。

大詰めを迎えた安保法案の改正。
国民は戦争法案だと大騒ぎしているが果たしてそうなのか。誰も真剣に考えていないではないか。
勝手に戦争になると思っているだけではないか。

今回は集団的自衛権の行使もあって、それが憲法違反になると勝手に思っている。おかしいではないか。
憲法は法律よりも優先される。だから法律で出来ても憲法に違反する事は絶対に出来ない。それでいいではないか。戦争など絶対にありえないのだ。
アメリカの後方支援をすると言っても、そこに憲法９条が立ちはだかっている。いくらアメリカが要請してもこれに抵触する事は出来ないし、やる必要も無い。憲法が優先されるので、自衛隊が暴走する事も無い。憲法で許される範囲で後方支援をするだけだ。それに気がついていただきたい。

安倍氏が知能が低いのでこれがちゃんと説明できないのである。日本の首相としての資質の問題である。
ここをちゃんと説明しないと、中国などが反発してしまうのである。
南沙諸島の中国軍備増強など安保法案改正には直接関係ない。日本の自衛の問題であれば既存の個別的自衛権である。今回の改正には全く関係ないのである。これを関係あるように言うからおかしくなるのだ。
中国の軍備強化に対して日本の安全は日本の自衛権の問題で安保の今回の改正は直接関係が無い。国民を勘違いさせないように願いたい。

自民党が安保法案改正を急いでいるのにはもっと他の理由があると見抜かないといけない。
「国民は勘違いしているので、後になれば分かるだろう」と言うのが本音だ。
ではちゃんと説明しない本当の理由は何だろうか。憲法違反をしないアメリカの後方支援とは。

実はアメリカは今月末にも潰れそうな状態だ。
既にアメリカ内は国連軍が駐屯し各都市を制圧してる状況だ。間もなくアメリカは消滅するのは確実な状態なのだ。
アメリカ政府としてはロシアや中国の国連軍が制圧してる状態は面白くないのである。ここで気がついたのが日米安全保障条約である。日本の安全についてはアメリカが保証する事になっている。
でもこれは不公平ではないか。アメリカの安全について日本も応援しないのか。
そこを改正するのが今回の安保法案改正なのだ。
アメリカとしては国連軍としてのロシア軍に街を制圧されるより、アメリカ軍によって制圧したいのである。そこを日本に応援してもらいたいのである。安保法案によって日本の自衛隊が米軍と一緒になってアメリカ国土を国連軍から守ってほしいのが実情だ。
そのために既にアメリカ国内に自衛隊３０００人が駐屯してる。ちゃんと自衛隊の巨大な基地が用意してある。隣に日本企業の工場があるのでばれてしまった。

このアメリカの国内の自衛隊の活動は明らかに憲法に違反しない。そしてそれは今すぐに必要なのです。
アメリカの崩壊はもう今月末にも起こる状態なのです。
ここに気になる情報が入ってきました。こちらです。

⇒米国内の学校で食料備蓄の動き。内乱が起こるのか。日本は米国内で万が一のことがあれば、「安保法制案」成立させ自衛隊を米国に派遣する可能性がある....。



※情報源
http://beforeitsnews.com/awakening-start-here/2015/09/sept-18th-something-going-to-happen-4254.html


以下は、翻訳文。


ペンシルベニアで９月１８日に何が起きるのでしょうか？
ビデオの情報によると、ペンシルベニアでは、学校から全生徒の保護者に対し非常に気がかりな手紙が送られたそうです。
学校からの手紙では、「念のため生徒らが学校に避難する場合を考慮し、学校では食料の備蓄を開始します。そのため、９月１８日までに各保護者は備蓄用の食料の提供をお願いします。」と各保護者に要請しています。
また、手紙には、「有害な化学物質が大気に放出された場合に生徒は学校に避難することになります。そのような状況下で学校が封鎖された場合は、保護者は学校に子供たちを迎えにきても学校から連れ帰ることはできません。」と伝えています。
なぜ保護者らは９月１８日までにこのような準備をしなければならないのでしょうか。

今世界は戦争などやってる場合ではありません。
自衛隊を海外派遣しても憲法に触れるような事は絶対に出来ないのです。その事に気がついてください。大騒ぎする必要はありません。憲法９条がある限り。

国民はみんな勘違いしてますよ。
そんな事で騒ぐより世界が終わるこのアメリカの崩壊を想定して食料の備蓄に走ってください。
何故あのように必至になって法案改正を行おうとしてるのか考えてください。