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2015年09月12日11:58

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被曝で白血病や癌でお悩みの方へ。青龍の医学。

前の日記のコメントで、盛り上がって癌治療の事を書きました。
あまりいい内容なのでここで一般の方も見られるようにコメントをまとめて公開します。
重要な内容なので絶対に邪魔をしないでください。不明な点は著書「自然放射線VS人工放射線」に書いてありますのでそちらを読んで殻にしてください。大変高度な内容なのでじっくりと考えてください。

間もなく爆発する関東地方の被曝問題。
甲状腺癌や白血病が蔓延してます。しかし政府は対応策も無いので知らん不利。
しかし白血病を中心とした被曝による癌は着実に増え続けてます。そろそろ被曝を否定していた人も体調不良が現れて不安になってきた頃でしょう。

ニニギはそれに対して白血病治療のプロジェクトを立ち上げました。
そして先日大手企業の社長さんと打ち合わせて治療器の製作に入ったところです。
ところがその事を日記にしたとたん沢山の方から「早くほしい」との声が出てきて、その早急な対応が必要となりました。
メーカーの製品開発には試作品はすぐ出来てもいろいろな課題を片付けねばならないので、時間がかかります。
そこでお困りの方のために自作する方法を考えました。
この自然放射線のラドンを使って染色体のテロメアの足が長くなる事は既に実験で判明してます。それを本にしました。それを読んで各企業が動き出したようです。それはノーベル賞が保証された研究だからです。テロメアが長くなると細胞の免疫力が増加して癌は治ります。これは2009年にノーベル賞受賞研究で、医学の常識です。同時に細胞年齢が若返って寿命がそのまま延びるのです。すなわち不老長寿が現実となるのです。これは人類の夢です。
しかしその時点ではどうすればテロメアが長くなるかは分かりませんでした。そのためにこれを発見した人はノーベル賞が約束されたのです。そのために世界中の科学者が研究をしています。

ニニギは見事にこれを発見しました。(本になってます)自然放射線がテロメアの足を長くします。遺伝子は放射線しかいじれない事が分かってましたので。
ところが人工放射線を当てるとテロメアは変化するのですが、足を長くするだけでなく、3本足や4本足にしてしまい、本来の人の染色体とは異なってしまいます。これが突然変異です。いわゆるダウン症と呼ばれてます。
ところがこの染色体の足を、自然放射線を浴びせれば元の二本足にする事も出来る事がわかりました。ダウン症は治せるのです。
このニニギの世界最先端の医学の実際をこれから示しましょう。
以下コメント二書いた事ををまとめました。



自然放射線を取り込んでテロメアを長くするにはお風呂で直接肌から取り入れられるのではないのです。(ラジウム石を入れたお風呂について)
お風呂のお湯から湧き出す放射性気体のラドンを吸う事により肺に自然放射線が取り込まれて、血液を放射化。それが全身に回るのです。
医学的にそれを証明したいのならテロメアを測定してみれば証明できます。誰でも簡単に医療器具を作ることが出来ます。

しかしこれをメーカーで作るには色々と課題があります。
まずラジウム石は時々太陽に当てなければなりません。
それとプラスチックを溶かしてしまいますので、メーカーの製品としては溶けない部品を使う必要があるからです。個人でやるなら何ら問題はありません。機械が壊れるだけで、2−3年は使えますので。
それと最大の課題は電気の配線の絶縁不良が起こって漏電や発火も考えられるのでその対策を必要とするからです。
でも個人でやる限り数年は使えるでしょうから問題はありません。

癌でお困りの方はすぐに実行できます。
ポイントは「ラドンガスを吸う」と言う事でお風呂でも別に入浴する必要はありません。
サウナの原理で、ラジウム水をヤカンで沸かして蒸気を吸えばいいのです。

まずステンレスのやかんを買ってきて、ラジウム50000か40000を5−6個用意します。
それを風呂場に置いてお湯を沸かして蒸気を発生させます。ラドンは湿度100パーセントで最大の効果を出します。
お湯を沸かすにはカセットガスコンロでは酸欠になる恐れがあります。必ず電気のコンロを使用してください。
お風呂場を締め切りラドンが逃げないようにします。ラドンは非常に重い気体で、床付近にたまります。だから浴槽が低い位置にある場合は、浴槽の水を入れずにその中で寝転べばいいのです。裸になる必要はありません。汗をかいたらシャワーをあびればいいのです。
この方法でいかなる癌もほぼ一日で改善するでしょう。
医学的に安心したい方はテロメアを測定してみましょう。健康になった事が証明できます。

ひとつラジウム治療の特徴を言っておきます。
ラドンから出た自然放射線はすぐにテロメアを変化させて治療に入ります。テロメアが長くなった事は健康になった事なので不安はいりません。しかし重傷者の場合はがん細胞の破壊が急激のために体温が急上昇します。通常ならこれで身体がまいってしまうのですが、テロメアが長くなってるので脅威の免疫力となり、いかなる高体温でも元気でいられるのです。これに驚いて治療をやめないでください。
しばらくすると急激に体温が下がり、平熱になります。これで治療完了。(健康な人は何も起こりませんが細胞年齢がどんどん若返って何十年も長生きできます。それは既に証明されてます)
自然放射線はどんな医者よりも完璧な治療をしてくれるのですよ。

信じなければテロメアを測ってください。信じる以外にない事が証明できます。
テロメアが長くなると寿命が延び、癌が治る事は既に2009年にノーベル賞を取った研究事項で医学会の常識となってます。テロメアが長くなれば「癌が治る」と断言できるのです。厚生省の認可もひったくれもありませんよ。

さあ。誰がノーベル賞を取るかな。
テロメアが長くなると寿命が延びて免疫力が向上する事を発見した人はノーベル賞を取りました。その時、この方法を発見した人にもノー^ベル賞が約束されたのです。
ニニギは既に書籍でこれを公表してます。
それを実践した人がノーベル賞がもらえるでしょう。しかしニニギが異議をとなえるとパクリなのでダメになります。それは私が異議をとなえるかどうかにかかっているのです。
この日記を読んだといわれれば異議はとなえませんよ。ウインク

でもノーベル賞なんてどうでもいいこと。白血病を治す事が先ですね。



テロメアを長くするために自然放射線を効率よく体内に取り込むためには、ラドンを発生させて肺に取り込むのが一番です。
この基本が分かれば誰でも自宅治療が出来ますよ。

白血病を治すには、この方法しかありませんよ。
メーカー開発を待てない方は簡単に以上の方法で自作できますので。

今テロメアの簡単な調べる方法を探してます。
いいものを見つけた方はご一報を。
もうオープンノーベル賞研究でいきましょう。全員でノーベル賞をもらって賞金は山分け。

これが「青龍パワー」ですよ。

尚ラドンは放射線を出す気体で、自然核分裂から発生するものは自然放射線を持ってますが、同位体で全く違う人工の放射性物質から発生するラドンは全く発生源が違うもので有毒の人工放射線が出て危険です。発生させる放射性物質は必ず自然界にあるものを使ってください。自然界に無い人工の同位体(同じ放射性物質でも人工の核分裂から生じた放射性物質は自然とは全く違った電子構造でその放射線は有害です)から出る放射線は自然とは全く違ったものです。間違えないように。
自然核分裂と人工の原子炉内核分裂は生じる放射性物質も全く違いますし、ましてや放射線は全く違った放射線です。自然核分裂理論は私以外は全く解明されてません。
たとえば自然界のストロンチウムはストロンチウム87が主体。これは食品添加物で安全が認められてます。ところが人工の核分裂で出来るストロンチウム90は猛毒で、白血病になります。これほど人工放射性物質から出る放射線は危険です。
一方自然界の放射性物質から出る放射線は半減期が何十億年と長く、それが生命を支えているのです。放射線を一緒にして考えるのはやめましょう。生命も死も分からなくなります。

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