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2015年08月26日11:26

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エネルギー革命。「永遠に使える無限電池」が完成した。

エネルギーについて考えて見ましょう。
今の人類が使うエネルギーは間違えている。生活にはエネルギーは欠かせないものだ。なのにそれに何故お金がかかるのか。エネルギーは空気と一緒でタダではないか。
これは人類の欲望から電力会社や石油会社がお金儲けのために始めた事なのです。その結果地球環境を大きく悪化させてしまったのです。

誰でもタダで使えるエネルギーは無いものか。
実はあるのです。
電気と言うものはエネルギー的にはゼロなのです。
金属内部にある電子が衝撃により飛び出し、色々と仕事をする。そこにエネルギーが発生する。
しかし電子は最終的にもとの場所に戻るのです。だから何も変わらないので使うエネルギーはゼロ。
これがゼロからエネルギーを生み出す方法です。
今の太陽光発電がその原理です。何も他のものからエネルギーは受けてません。
シリコン、セレン、ゲルマニウムなどの半導体に光を与えれば電子が飛び出し、電気が発生します。最終的には電子は元の位置に戻るのでエネルギーの消費は無いのです。
これがエコエネルギーの目差すところです。

今の電気のシステムを考えて見ましょう。
発電所で電気を作り、送電線で家庭まで配線します。なんと言う無駄なことなのでしょう。
ラジウム発電による「無限電池(永遠に使える電池)」があれば、全ての電化製品は電源を内蔵しているためにコンセントはいりません。電力会社ともおさらばです。電気代など不要です。製品は全てエネルギー源は内臓しているからです。どこでも使えます。機械が壊れるまで。
自動車ももちろんラジウム電池で走ります。ガソリンもいらなければ充電もいりません。
ガソリンはいらなくなります。これによりCO2排出は激減します。

ニニギはこのエネルギー革命のために5年前から「ニニギプロジェクト」をスタートさせてました。
太陽光発電は太陽光線の強さで発電量が決まります。しかし太陽光線は平行光線のために、どの場所においても同じ強さなのです。
その点放射線はその名の通り放射状に出てます。その強さは距離の二乗に反比例して強くなります。
距離を接近させればさせるほど強くなるのです。
放射線も光も電磁波の一種。同じ性質をもってますので、太陽光発電パネルで放射線発電が出来るのです。

既にこの技術はサンプル品で成功しました。後は実用品を手がけるだけです。ニニギは自力で原理と製造に成功したのです。これは他人のアイデアではありません。全てニニギが考えたことです。それに協力者がいるからです。
金属との距離を最短にするにはメッキする必要があります。
また金属に石をメッキするためにはラジウム石を超微粒子化する必要があります。ニニギプロジェクトはこの両方の技術を持ってる方が参加しています。世界で誰も出来ない技術がここに集結しているのです。

既に金属板に姫川薬石をメッキして、電池の製作には成功してます。電極は太陽光パネルと同じでいいです。
しかしニニギは最近の強烈なラジウム石を見つけました。
チャイナロマンさんが発掘している世界のラジウム石です。
このたびチャイナロマンさんの協力を得て、強烈なラジウム石で未来の「無限電池製造」に挑戦します。必ずや成功し、世界のエネルギー革命を起こそうではないですか。

放射線は電池での発電反応を促進させます。
今の乾電池や充電池でも無限電池に近づけることは簡単に出来ます。
乾電池やリチウム電池のケースの外側に、ラジウム石を混ぜた塗料を塗るだけです。
特に電気自動車のリチウム電池に塗れば、走行距離はものすごく伸びます。
乾電池に塗れば10倍以上長持ちしますし、うまくいけば永遠に使えます。
携帯のリチウムバッテリーに塗れば充電の必要は殆ど無くなります。

それには強いラジウム石のパウダーが必要です。
これをラッカーなどの塗料に混ぜてケースにぬってください。
いつも健康の自然放射線を浴びながら、電池も長く使えます。
こんないいことはありませんね。

強力なラジウム石のパウダーはチャイナロマンさんで1キロ54000円で売ってます。
少々高いように思えますが、共同購入でみんなで分ければいいのです。
何でも菅でも電気製品に塗りたぐれば、大きな節電になります。
既にこれに目をつけてやられてる方もおられるようですよ。

ニニギプロジェクトは、このラジウム石の原石を微粒子化して、半導体にメッキして、無限電池の実用化を目差します。このプロジェクトは必ず成功いたします。

暗殺などされる前に、日記に全てを記載しました。(青龍がいるので安心です。暗殺者自ら命を落とすでしょう)

もう誰でも無限電池が簡単に出来ますよ。
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