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2015年08月06日14:14

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ニニギの著書「自然放射線VS人工放射線」の巻末に何故高天原の歴史が載せてあるか分かりますか。

病気はラジウム石で必ず治せる。
そんなことを理論的に解説したニニギの著書「自然放射線VS人工放射線」の巻末には高天原の歴史が書いてあります。

ニニギは天之岩戸を開いてそこから青龍が出てきた。
そして高天原を蘇らせるお役をいただいた。
青龍と共に高天原復興をしていったら、ラジウム石に出会ったのです。

高天原とは何だ。
神様とは何だ。

その疑問に高天原は答えてくれたのです。
神様とは人々の命を司る自然放射線だったのです。
そのための神器「十種の神宝」がラジウム石だったのです。
実際に天照大神さんは全身にラジウム石をまとい、その使い方を伝授しました。
その役割が天皇です。
天皇は必ず大嘗祭でラジウム石の使い方を伝授されなければならなかったのです。

実際に今から1800年前。武内宿禰と言う右守大臣はラジウム石の使い方を5代の天皇に伝授しました。もちろん卑弥呼(神功皇后)さんも彼に伝授されました。それでニニギ石を腹帯に入れて朝鮮出兵をしました。そのため武内宿禰は350歳まで生きた記録が残ってます。5代の天皇に仕えたわけですので。
その古文書が「武内文書」で、古代の天皇は1万年も生きられたと書いてあります。

この神の役割、すなわちラジウム石の使い方を伝授していく組織が高天原なのです。
そのため天皇は必至になってそれを受け継いでこられたのです。それが日本の歴史そのものなのです。
ラジウム石の「神仕組み」を知らずして日本の歴史は語れません。
何も知らない小説家が勝手に書いた小説が日本の歴史になってしまってることから、これでは病気も治せない。何とか真実の歴史を知ってからラジウム石の尊さを理解してもらおうと、高天原の歴史を書いたのです。これは史実と遺跡に基づいたもので正確な歴史です。今までの既成概念で小説を信じていた方には抵抗があるでしょうが、そんなものは捨ててください。そうでないとラジウム石で病気を治すことは出来ません。その重みを知っていただきたいのです。

ニニギは実際に天照大神さんの遺品がある「天照垂釈堂」を調べて、遺品がラジウム石であることを突き止め、その確たる証拠になったのです。

ラジウム石こそ人類にとって生命そのものであり、それを伝授する人を「神様」と呼んだのです。
その場所が高天原。その人が天皇なのです。
ラジウム石の使い方は人類の歴史と共に常に神様が引き継いできたものなのです。
それが現代は失われてしまった。人類は高天原を忘れてしまったのです。そして欲望の渦巻いた世界で今の医療と言うものができてしまったのです。お金のための医療が。自らの体の不都合を治すために、何故お金などと言うものが必要なのか。お金が無い人は死ぬのか。おかしいではないか。このような社会は必ず潰れる。神様がお金を取るか。ばかげている。

神社とはそれ(自然放射線)を実際に体験できる場所だったのです。
観音様は聖徳太子さんがラジウム石がある場所にその効能にちなんだ観音様を建てました。

それを伝えるための高天原を蘇らせたのがニニギ。
一心に高天原復興を願った結果です。そのために青龍の功績は大きかったです。
私の目の前に常にラジウム石を出したからです。苦労も無くラジウム石は手に入りました。これが青龍の役割だったのでした。

高天原の歴史を知らずしてラジウム石は語れません。
10種類のラジウム石で生命は完全にコントロールされてます。それが「十種神宝」なのです。
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