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2015年08月03日12:47

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ニニギが世界で最初に発見したダークマター詳細。

日記のコメントにダークマターのお話があったので、久しぶりにダークマターのお話をしましょう。

ダークマターとはいまだに発見されてない第3の物質といわれてます。
その姿は目には見えないのですが、この宇宙全体を構成してる物質です。
この存在を発見したのは宇宙での星の動きから、この空間を満たしてる物資が存在してることが分かりました。その質量は宇宙全体の80パーセントを占める膨大なものです。

宇宙からは光や電波が届きます。
しかし良く考えると宇宙空間に何も存在しなかったら、光や電波は届きません。これらは「波動」で、その空間にある物質を振動させて伝わるのです。何かの物質が存在してなかったら光も電波も伝わらないのです。
だからダークマターは必ず存在しているのです。
科学者は躍起になってこの物質の発見に血眼です。
殆どの研究者はこの物質を捕らえるために、地下深くにセンサーを儲けたりして探してます。
しかし科学者は重大な過ちをしているのです。
ダークマターは質量が膨大な量です。もしこれが運動をしていればもの凄いエネルギーになります。

E=MV2  E−エネルギー  M−質量  V−速度

エネルギーは質量掛ける速度の二乗に比例します。物理の基本原理。
だから大きな質量のものが速度を持つと膨大なエネルギーになり、全てはそれに押しつぶされてしまいます。
だからダークマターは運動してない静止物質なのです。速度がゼロの。
エネルギーを持たない物質をセンサーでとらえることは不可能なのです。
これが科学者の過ちで、いくら探しても見つからないのです。

静止物質となれば目で確認するしかありません。
しかし肉眼では見えないものです。光を出してないのです。
でも放射線を当てるとその姿が現れることにニニギは気がついたのです。

ニニギのところには高天原時代からのタイムマシンとなってる「天の岩戸」があります。ここは放射線に満ちた超常空間が存在してます。その空間において写真撮影に成功しました。
最初の写真がそうです。
ここにある木のお札は横幅が5センチくらいです。ちょうどそれにめり込むようにダークマターが写っているためにダークマターの大きさが分かります。長さ約5ミリと大変大きなものです。
形は勾玉状で黒い目のようなものがあります。

この写真撮影はお年寄りの方が取られて、現像所でプリントされました。ネガデーターも入ったデジタル写真で一切意図的な手が加えられておりません。データーから直接現像所でプリントされたものです。また他の方のカメラでも同様のものが写ってましたので、偶然ではありません。

間違いなくダークマターの写真映像です。

これはさすがにNASAもパクって「ダークマターの映像」としてニニギの写真をぼかして発表したほどです。これには笑ってしまいました。
何人も、岩戸に入らないとこれの撮影環境は再現できません。ニニギのみが撮影できるのです。

今後科学者がいくら逆立ちしても、このダークマターは見つからないでしょう。
ニニギならではの超科学ですね。

ダークマターの映像は使ってもいいですが自分が発見したようには言わないでください。ニニギの発見ですから。(NASAもダークマターの写真として発表し、NASAの発見とは言ってませんでしたよ)

静止物質を証明するのは写真以外にはありません。
これを発見した人には、ノーベル賞は確約されてます。
もちろんニニギはそんな程度の低いものはいらないです。
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