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2015年07月26日10:11

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病院に行かず、薬を飲まず、自然治癒力を高めれば癌は簡単に治る。

最近癌でお困りの方の相談が多くなり、回答に忙しくなってきました。

癌はちゃんとした治療をすれば必ず治るものです。細胞が異常になったものですので、病気ではなく細胞を正常にすればなくなるものだからです。
しかし今の被曝による癌は、治してもその原因になる人工の放射性物質が体内に蓄積されてる限り、またすぐに癌になります。まずは排出が先です。

ここに面白い表現をしたブログがありっましたので紹介しておきます。

病院にいったり、薬を飲まずに自然治癒力を高めれば癌は治る。
最もなことです。

ちなみに「自然治癒力」とは「自然界の放射線により自ら治す力」ですよ。



http://oka-jp.seesaa.net/article/422935752.html


ごらんになりましたか。

ここに食事に注意とありましたが、常に人間は野菜から自然放射線を受けているのです。
植物は全て自然放射線を持ったラジウム物質です。ビタミンがその代表です。それぞれの放射線がそれぞれの効果を持ってます。それは植物の中のカリウムという物質が放射性物質で、これに生命信号が載っているのです。

しかしラジウム石はその大元の放射線を持ってます。
ラジウム石が粉になって土になります。その土から植物は放射線を受け継いでいるのです。
だからラジウム石は「マルチビタミン」のようで万能の自然放射線を持っているのです。

自然放射線は神様みたいなもの。
人体の異常細胞は即座に破壊し、正常細胞の分裂を促します。だからがん細胞などは簡単に破壊されてしまうのです。数秒で破壊されます。

この自然放射線で体の健康を保つことを「自然治癒力」と呼んでいるのです。
病気は薬や、病院では絶対に治せません。もし治ったとしても自分の自然治癒力で治しただけなのです。だから病院は余計なものです。

放射線でがん細胞を破壊することは病院でも行っております。抗がん治療です。
しかしこれには「殺人放射線」である人工の放射性物質から出る人工放射線が使われております。がん細胞は破壊されますが、二次被曝で次の症状が出てきてしまいます。これでは意味がありません。その放射線を自然界の自然放射線に変えるだけでいいのですよ。

癌の相談を受けていつも言われることは「どのようにすればいいのですか」という質問です。
このような方はまずは本を読んで自然放射線の働きを理解してからでないとダメです。
世間でよく言われている根拠の無いがん治療と同じに考えているいるのではないでしょうか。
私が言ってることは次元が違います。
科学的根拠に基づいた生理学的治療なのです。それを俗に言ういい加減なものと一緒にしているのは困ります。その原理をしっかりと理解したうえで自分に合った効果的な治療をしなければなりません。まあ、それだけ今は癌に対していい加減なことを言う人が多すぎるからでしょう。迷惑な話です。

放射線の性質をしっかりと理解しましょう。
放射性物質は水に入れると水を放射化して、体外から放射線を受けることが出来ます。従ってブレスレッドなどは血液を放射化して全身に回りますので効果的です。またお風呂に入れるのはそのためです。
飲料水に入れてもいいでしょう。
また放射性物質はその触れる空気を放射化して放射線を出す機体「ラドン」ヲ発生させます。
このラドンを吸って肺に入れるのもいいでしょう。しかしラドンはすぐに消えてしまうので(半減期30秒)すぐに肺に取り込んで血液の放射化をはかる必要があります。
そのほか直接肌に当てるなど。

癌の場所によってこれらの性質を知った上で自分で処置する必要があります。
適切な処置をすれば、がんは笑って治す病気になるのです。何のリスクも無く簡単に治ってしまうからです。(癌が酷い方は電気が走ったような刺激を受ける場合がありますが、一瞬です)

癌ほど簡単に治る病気はありません。

まずは自然放射線に対する勉強をしてください。
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