ニニギは著書で何が言いたかったか。

昨年末、ニニギは出版しました。

「自然放射線vs人工放射線」
これには人間の生命の原理と放射線の及ぼす影響について理論的に書いてあります。
そしてラジウム石で病気を治す。
その他のラジウム石の応用。
そして付録として「高天原の歴史」。

この本でニニギは何が言いたかったのかについてまだ書いてなかった。
皆さんの予想もしえないことなのです。
その原稿はとても長い物語でした。それを明窓出版さんがまとめてくださった。
そのためにこの本ではまだ結論が出ていないのです。

ニニギは「天の岩戸」をひらいた。そこからは膨大な人類の秘密があふれ出してきた。おまけに青龍という怪物までが出てきた。とても口であらわせないものです。
そして乗り移った何者かにより、かつて富士にあった「高天原」を蘇らせろと指示があった。
そして遂にそれは実現した。青龍の手助けによりかつて封印された高天原は見事に蘇ったのです。

そしてニニギはかつて神様と呼ばれていた方々と会うことが出来た。
天照大神さんてなんだったのか。彼女は１０柱の石で生命をコントロールすることを人類に伝授した。高天原とは自然放射線で人類の生命をコントロールすることを教える場であったのだ。その石は今も富士の天照垂釈堂に保存されている。
ニニギは高天原を蘇らせることによって、生命の秘密が全て分かったのである。
（実は日月神示にもそうかいてある。岩戸が開かれるとニニギ尊が出てきて生命の謎を解くと）

それがラジウム石だった。
その知識をかつての神々と呼ばれた方々からニニギは教わった。
それがラジウム石の使い方だったのです。それを皆さんに伝えたかったのです。

ラジウム石は神の教えです。
皆さんが神と呼んでいた人達はこのラジウム石を教える立場の人たちでした。
人の命を救う。だから神なのです。

ニニギが本で言いたかったことは、人類の健康と命は昔神々からラジウム石の使い方として教わった。神とは自然放射線のことだと。それを言いたかったのです。

ラジウム石をどうのこうのを言ってはいけません。ラジウム石は神そのものなのです。神をあがめる気があるのでしたら、その効能に素直に従ってください。欲深く、神を欺くのであれば使わなければいい。

ニニギは古の高天原を蘇らせて、それを知ったのです。

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