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2015年05月22日15:51

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あの筋肉が動かなくなる難病ALSは被曝が原因。

最近筋肉が動かなくなるALSが大流行している。

twitterより。

同級生が二人もALS(筋萎縮性側索硬化症)で亡くなった!もしかしたら原爆ぶらぶら病はALSのことではないだろうか? twitter.com/asukamaru0628/… ホーキング博士も病気は被爆が原因と断定しているみたいだ!



※参考情報
ホーキング博士の告白「放射線被曝が誘発する’ALS’ 筋萎縮性側索硬化症(運動ニューロン疾患)」 Dr. Hawking related `motor neurone disease(or ALS) ` and ` exposure to ionizing radiation `
http://kl-lk.blogspot.jp/2012/08/dr-hawking-related-motor-neurone.html



>BBCからの質問
「博士、貴方の運動ニューロン疾患は、イオン電離放射線(放射線のこと)への過度の被曝が原因で悪化したと考えていますか」
>>ホーキング博士の回答
1)私は、1957年の英国のウインズケール原発事故(現在はセラフィールド原発・・・浜岡の廃棄物を処理)の際、風下付近で過ごし、また、バークシャー州のオーダマストンの英国バーグフィールド原爆施設の風下での生活も経験した。まさに、10代の細胞分裂が盛んなころ、遺伝子が放射線被曝からの影響を一番受けやすいころである。

2)1962年(当時20歳)という世界で原水爆実験のフォールアウト(死の灰)が最も多い時期に、最初の運動ニューロン疾患の影響が表れた
3)10台後半から20代にかけて、オックスフォード在学中に、全天候型のアウトドアスポーツを行ったことが、長い半減期をもつ放射線の被曝の原因となった。
4)バーグフィールド原爆施設の廃水が流れ込む、ケネット河とエンボーン河でまさに私はボートの練習をしていた(訳者注:当然ふんだんに水を浴びている)
5)オックスフォードで数学と物理の学位を取った時に、原子物理学研究室やクラレンドンセンターの核戦争研究所に身を置いたこと。(訳者注:研究中に、放射線施設への立ち入りで被曝があったと予想される)

・放射線科医と民間パイロットの運動ニューロン疾患(MND)による死亡率が統計的に極めて高いこと。
・アメリカ空軍の過去3倍のMNDの増加。
・英国のバークシャー州オーダマストンのバーグフィールド軍事原爆施設とよく似た、米国テキサス州のパンテックス・プラント(核製造施設)のとある郡(訳者注:カーソン郡と思われる)のMNDの増加。

「以上により、私には、イオン電離放射線からの被曝こそが、運動ニューロン疾患の原因であり、悪化させたと言えます。(注:客観的可能性を示唆しています) 」

ホーキング博士のALSは有名だが、博士がそういってるので間違いないでしょう。

人工放射線被曝で起きた遺伝子異常は必ず自然放射線で治せます。
以前からニニギが言ってるようにALSは北投石でバッチリ。
必ず治ります。ここで座布団50枚。



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