北朝鮮と中東の戦争の危機で株価大暴落か?&戦争準備が完了した、あとはいつ実行するのかだけだ!
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e1051114.html
子供を虐待する親も心にトラウマをもち、60兆の細胞の中にネガティブな記憶があると思います。
「親もまた、被害者の一人だと思います。子供の時の間違った躾や、先祖の悪い習慣が親にも受け継がれていると思うんです。
そういう親のほとんどが心身症だと思います。
「体のどこかが痛いんではないですか?」
わらし仙人の辻説法「アナタの痛い場所で・・・病気の原因が判るかも?」
わらし仙人は古代の呪術師を研究しております。
昔は、病気の場所を知るだけで・・・その原因がわかったようです。
潜在意識は、イメージで答えてくれます。潜在意識は60兆ある細胞の記憶なんです。(笑)
病気の90%は心身症です。つまり、アナタの身体が、アナタの人生を反映しております。
遠くからでも、アナタの身体を見るだけで、どこに病気があって、「その原因はOOだ!」と推測できます。
また、すべての医者はアナタの病気を治すことが出来ません。薬は、病気の悪化を防ぐだけです。
「そうなんです、病気を治せるのは、アナタしかいません。」(キッパリ)
なぜ・・・病気を治せるのはアナタしかいないのかと申しますと。今の病気を作ったのはアナタ自身だからなんです。(笑)
「私は胃潰瘍になるかもしれない!」「私は便秘になるかもしれない!」「私はガンになるかもしれない!」
すべて、アナタが思ったから、アナタが病気を創造したと言えます。
「アナタが病気になるのは、アナタのイメージ力の賜物です。それは、広く想像力(イメージ)と言われております。
イメージを上手く使えば、芸術家や作家になれます。スポーツ選手も同じです。
ところが、イメージをマイナスに使うと、アナタは自分で自分の身体を痛みつけて、病気を造ることになります。
「病気とは・・・アナタの創造力が作り出した芸術作品とも言えます。」
「この創造力を逆方向に使えば、アナタの病気が治ることもご理解いただけると思います!(笑)」
■子どもが親を刺す事件も「親を殺したい」虐待された子どもたちの本音と実態
(週刊女性PRIME - 12月07日 12:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4893042
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