丸山瀬南の大人から言わされてる感満載の「ぼくがルールブックですから。」それを悪用して、自らがルールブックたらんとネットの王様たらんとなりすましてる。闇が深いわ。
例のこの「中のやつ」は何歳だったんだろうか?少なくともプロフ通りではないのは言うまでもなく。
大阪のミョーなウヨクのオッさん。
間違えた、個人情報だからモザイクかけないと。
合法ショタになりすましたショタジジイってことかな。コレは。めんどくさい。実にめんどくさい。
森友学園。ゲイの偽サイトってやつ。今考えてみればひどいぺてんだった。ゲスゴンどころの騒ぎじゃない。この狭いサイトから逮捕者が続出したということ自体が闇。そういう繋がりだったんだろうな。
ゲイだとかゲイじゃないとかいう話ではないよな。
ゲイの、ゲイによる、ゲイのための新しいSNS、フレンドシップクラブ。作ったよ。会員はゲイオンリー。おじさんも変態もショタコンもショタもよっといで。管理人は現役ゲイ中学生。カリスマブロガーとしてyahoo検索上位にも引っかかるから安心してください。会員募集中。#エイプリルフール
→(^.^)この絵文字を多用してたな。
どーん(^.^)→お約束。
サイトの管理人自身がなりすまし。
こんな香ばしいコメントをつけてきた。監視してるんだね。お疲れ様。
いい加減あほくさくなって自ら退会したんだが、それを満場一致で退会したことになってる。まるで森友学園にまつわるエトセトラ。
恨みもなにも、キモチワルくなって一抜けただけなんだが。それを恨みというなら、まさにカルトだよな。
言いたいことあるなら1つのアカウントで、それこそ本人だと証明できる場で発言するべきだ。
ツイ廃よろしく、いくつもアカウントを作って、アカウントもキャラクターも使い分けてそれに1つ1つ誠実に対応してたらそれこそピエロだわ。
ネットはパンとサーカスの世界。出会いというパンをぶら下げて、そこで踊らされてる。サイトにいるのは顔も名前もわからないピエロや動物だらけ。観客は楽しいかもしれないが、団員は楽しくも哀しくもない。
縁もゆかりもないやつらと同じサイトの仲間というだけで同胞にさせられ、キモチワルイ慣習に付き合わされる。
裏の顔、裏事情を隠して、別名を名乗り、ともすれば別人になりすます。ポストトゥルースといえば聞こえはいいが、要は我田引水。自分のしたいようにしたいだけ。
ネットの奴隷になるつもりはないし、ネトウヨの慰めになるつもりもないし。さらにいうと、ネトウヨというのもなりすまし。裏の顔はゲイビデオを作ってるおっさんというとこだろうな。おっさんの遊び。
自分のことを棚に上げればなんとでも言えるし、なんとでもできる。あらためてゲイの闇を見てしまったかのような無駄な5年近くだったわ。茶番。
暇さえあれば一万人のフォロワーくらい簡単に増やせるらしいよ。それがネット。
不誠実であればあるほどネットライフは充実する。それになんの意味があるのかはさておき。
あれは、盛り友倶楽部だったわ。
そもそも始まりが始まりだったからな。
まあ、ゲイのsnsってどこが運営してるとかあんまり深く考えないじゃん。誰が、どんな目的でやってるのか。本当に非営利なのか。非営利だとしたら、なんでそんなめんどくさいことをわざわざやるのか?手間も暇もかけてまで。
個人がホームページや掲示板を作って交流するというのであれば、シンプルにコミュニケーション目的なんだろうけどさ。snsとした時点でなんらかの邪な目的がそこにあるというのは大人だったら考えるべき。
sns以前のネットでの交流は個人のホームページが主流だった。10年以上も前の話だけど。
ぼくもいくつか閲覧して絡んでみたことあるけども。オフ会やイベントで対面であったことのある人からアドレス教えてもらってアクセスしてみたりなんかして。
個人のホームページの弊害。個人が運営してるということは、管理人の好き嫌いがモロに出るということ。つまり、自分の好きなやつか自分に従順なやつとだけ絡むってこと。味方と使用人は承認するが、敵は徹底して排除する。
個人のホームページは運営も管理も更新もめんどくさいわりに出逢いの可能性も低い。結局、内輪や顔見知りとしか絡まなくなるから、やってる意味がなくなってしまう。
企業や団体のやってるホームページならばワンウェイだから、アクセス数のみ気にして、ひとりひとりの顔だとかパーソナリティーなんてものは無視できる。
でも、個人が運営してるコミュニケーション目的でのホームページならば、相手の顔なりパーソナリティーが重要だったりするよな。そうなると開かれた窓に見えて実は閉ざされた部屋になってしまう。
そこで現れたのはsnsだ。SNSならば運営はアウトソーシングできて手間いらず。ある程度開かれてもいるし、しかもある程度は相手を選ぶことはできるから、閉ざされてもいる。mixiだとか大ヒットしたよな。
その後mixiのパクリのようなSNSも増えた。ゲイのsnsというのもmixiっぽさをウリにしていくつか作られた。
ウリ専の勧誘がウザいとか、ビデオに出演しないかという勧誘がしつこいなんて話もよく聞いた。業者がやだっていう話。というか、そもそも運営元が業者なんですけど。非営利じゃないから。微々たる広告費とスカウトがゲイのsnsの存在理由。もちろん赤アプリもそう。
パンとサーカス。出逢いというパンを与えられて、サーカスやらされてる。こいつはイケそうだというやつにさりげなく友達装いアクセスする。ウリ専、ビデオ出演からマルチビジネスまで。かわいくて頭もメンタルも弱そうなやつらがカモにされてる。
ゲイのsnsで一番盛り上がっていたのはゲットウェイブが運営するメンミクだった。
KOカンパニーが運営するサイトもあったな。サクラを使ってゲイのアイドルランキングなんていう痛いことをしてたけども、ゲイの出会い掲示板とビデオ制作で有名だった。snsはメンミクほど成功しなかったけどね。
ゲイの世界で最も需要があるのはエロ。当たり前だよね。エロを否定してゲイの出逢いなんてものは語れない。
ゲットウェイブもメンミクのエロエロバージョンであるハグスを開設した。残念ながらハグスの全盛期はmixiメイン、メンミクサブだったのであまり関わってないんだけども、ハグスは相当ヤバかったらしい。
モロ出し、エログロ当たり前。キメ交尾に複数、調教、なんでもアリだったらしい。ハグスが廃れたあとに栄えたのは今はもう閉鎖された男子寮。男子寮も全盛期はほとんど関わってないんだよな。その時はメンミクメインだったから。
それ以外にもいくつかのエロSNSあったけど、どれも中途半端で、使い物にならなかった。
レインボーマンとかいうゲイビデオの会社が運営していたレインボーミックスっていうやたらと広告が多いSNSがあった。ハグスの劣化版みたいな感じで全く盛り上がってなかった。
そのサイトに突如として彗星のようにあらわれた自称中学三年生のゲイ。まあ、ツッコミどころ満載なんだけどね。
潰れかけのサイトにゲイのエログロサイトに現れるゲイの中学生。なんか設定が雑だよな。まあ、ネットですから、なんでもアリ。今でもエロ中学生のツイッターとかあるじゃん。
そもそもエログロサイトで真面目アピールする中学生って。カレシいるから出逢いは要りませんって。デタラメもいいところ。
そいつが管理人からサイトを追い出されたからと新たに個人のホームページならぬSNSを立ち上げた。それが例の偽サイト。
偽物だろうとなんであろうと面白ければいいかなと思って参加してみたものの、なんかなぁ。
確かにメンミクでは絶対絡まないであろう変なひと、オタクっぽいひとばっかりで、はじめはそれなりに新鮮ではあったけども。
それとは別にKOのアイドルランキングにもいたかつてのゲイのネットアイドル、今でいうところのツイドル?年齢不詳、職業不詳の某が初めたSNSというのもあったんだけど。
彼とはお互いネットでは存在を知っていたというくらいで、大した接点もなにもなかったんだけどね。ネットアイドルという立場を利用して若い子をスカウトしたりてごめにしたりしていたっぽいけど詳細は知らん。かつては売れっ子のウリ専ボーイだったらしい。
ゲイのネットの世界でも自分が一番になりたがるやつとか、優位に立ちたがるやつはいるってことだろうなぁ。
タコツボのような世界。
それはさておき、自称ゲイのブロガー中学生が立ち上げたとかいうサイト。ネトウヨ、ネトウヨ、ネトウヨ。失笑するしかなかったわ。こんなくだらないもん書きたくてこのサイトにオレを誘引したのかな思って。
要はネットで炎上させたかっただけなのかもしれないけど。
そのサイトのメンバーは顔も知らん、素性も知らん、よくわからん奴らばっかり。共通点はオタク、ショタコン。そんだけ。
まあ、オタクって基本的に仲間を欲しがる連中ですから。年齢とか関係なく。それはそれでいいんだけど。
アニメとかアイドルとかそこらへんはほとんど興味ないので、そもそも奴らとは合わないんだけどな。
メンヘラが多くて、病んでるっぽい奴らも多かったような。
オタクとメンヘラってそもそもめんどくさいじゃん。そんな奴らが集まってるサイトなんてめんどくさいのは当たり前。自分が一番で自分が正しいって思い込んでる誇大妄想狂のタコツボだからね。
ツイッターだったらリムってアクブロ。それで終了みたいな連中ばっかり。
でも、ネットなんてものはポストトゥルース。なにが事実でなにが真実かなんてものは二の次の世界なわけじゃん。
すべてがデタラメで、何もかもが嘘だったとは言わないけども、ほとんどデタラメだったんじゃないかな。そもそも事の始まりからしてデタラメだったから。
極端な話、実は参加者は指で数えるほどしかいなくて、ひとりで複数のアカウントを使い分けてる、盛り友学園のようなサイトだったのかもしれない。
実感では実質15人もいなかったんじゃないかな。
あのサイトでリアルしたのは数名だったけど、なんか闇を抱えてそうだったし。オタクの陰湿なおじさんが多そうだった。そいつらとはリアルしてないけども。
あのサイトにいたスパ銭好きの変なおじさんの影響で銭湯行くようになったというのもあるから、まあ、少しくらいはターニングポイントになったのかもしれない。
まあ、ネトウヨにはならなかったけどね。
あのサイトを見放したのはしょうもない仲間割れをみたから。
友達をウリにしていたサイトのくせにその友達であるはずの某メンバーを除け者にしようとしてた。やっぱり日本人じゃないからダメだとかさ。
ゲイのSNS自体がオワコンになりつつあったし。みんなスマホ持ちで、アプリの方が手っ取り早いのか。わざわざ日記書いたりだとかめんどくさいのか。時代の流れもあるかな。
日記書くのが単純にすきだったんだけどね。
望んでもない関係性を馴れ合いで続けるほど無駄なことはないわ。人生短いし。
馴れ合いばかりしてるとおじさんになってしまうぜ。
レインボーマン沿革。今はなきサイト。
メンミクが登録制になって腐女子やノンケが入って来たなんて偽ニュース、誰が真に受けてたんだろうか?逮捕者が出たとか書いてるけど、ツイッターでも逮捕者出てるじゃん。
このように、ゲイのSNSなんてものはボランティアでもなんでもないのだ。利用するのは自由だが、深入りしすぎるとろくな目に遭わない。
メンミクの閉鎖と今回の逮捕について
http://makisakouonuma.hatenablog.com/entry/2015/12/01/121448 …
さらっと読めてしまうけども、さらっと読めるだけに深くもなんともない。あくまでも参考程度。
このひとも例の偽サイトにいたなぁ。途中で一抜けちゃったけど。偽サイトを移転するとかいうドサクサに紛れてちんこ画像を大量投下してたの覚えてるわ。
偽サイト、初めはSo-netのsnsツールを使ってたんだ。So-netがサービス終了して、他に移行したんだよな。その時点でsnsは斜陽だったってことなんだけども。
いわゆる業者が運営していたSNSにはバーナー広告があったり、スパムメールが送られて来たり、余計なものが付随して来た。個人で運営していたSNSはオタクの集まり、趣味の集まりだったから、余計なものがなくて純粋に出逢いとか友達作りができるかのような錯覚があった。
個人で運営していたSNSは端的に言うと管理人のファンクラブみたいなもの。管理人を崇拝することを暗黙の了解とし、その上でそのサイトでの交流を楽しむというシステムだった。
個人運営のSNSはなぜかアンチメンミクで、メンミクは出会い系だからダメだ、ヤリモクだ。こっちは出会い系じゃない、ヤリモクでもない、純粋に友達を作って安心できるサイトだ。いらっしゃい。甘いお菓子で子どもを誘うかのような感じだった。
そもそもサイトの使い方なんてものは本人の自由意思によるもの。出会い目的だろうと、ヤリモクだろうと、友達作りが目的だろうと、そんなこと管理人につべこべ言われることではないし、管理人に色付けしてもらうようなものではなかったはずだ。
つまり、利用者をアンダーコントロールし、利用者の自由意思や関係性を根底から否定するためのものだったのではないか。
メンミクは良くも悪くも適当で、管理人もいるんだかいないんだかよくわからないSNSだった。
それゆえ、善意ある誰かがゲイの出会いの場をネットで無償で提供してくれてるものだと錯覚していた利用者もいたのではないだろうか。
ボクもメンミクがゲットウエーブが運営してるなんて知らなかったからね。その点、KOカンパニーは堂々と運営元だと公言していたし、それなりに管理もしっかりしていたし。まあ、皮肉にもそれが原因でメンミクより盛り上がらずに衰退してしまったのかもしれないけど。
メンミクの主な目的はスカウトだったから、ゲットウエーブという名前を隠していたわけで、未成年者に対して緩かったのもスカウト目的のサイトだったからね。管理人はいなかったんじゃない。仮面かぶってユーザーになりすまして参加してたんじゃないの?
ならば、例のアンチメンミクの個人運営の偽サイトは何が目的だったのだろうか。
異質なものを排除するためなんじゃないの?
別のところに呼び出して、集団で袋叩きにするなんてことは中学生でもやることだわ。
それがネットだったらなおさら簡単だ。事実か真実かなんてどうでもいいんだから。
結局ユーザーのことなんか誰も考えてなかったということ。すべては運営元の都合。管理人の気まぐれ。まるでいまの日本の政治家みたいだよな。
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