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http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h26/h26_community-1.pdf
「3. 調査結果の特徴」 より
> (1) 被疑者と被害児童との連絡方法
> ○ メールアドレス等の連絡方法として、サイト内の掲示板等に記載した事犯が約6割を占め、ミニメールに記載した事犯が更に減少している。(5頁・第2-8)
コミュニティ注意。
> (3) 被害児童のサイト利用状況
> 中略
> ○ プロフィールの詐称状況は、調査を開始した平成22年以降、25年まで1割台から2割台で推移していたが、今期は3割を超えている。(11頁・第3-8)
プロフィール注意。
> (4) 被害児童に対する保護者の指導状況等
> 中略
> ○ フィルタリング未加入の被害児童が9割以上を占め、調査を開始した平成22年以降、9割前後の高い割合で推移している。(13頁・第3-11)
フィルタリング加入はされていない前提で。
Written by
Naney
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