高畑淳子、舞台後の活動未定「考えていません」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4162133
言葉の端々に、やはり私の思う、裏があるとおもう。
何かが隠されている。
これは何かがやはりある。
高畑裕太は、ちゃんと弁護士に話せているのだろうか。
私がもし、40代の女性なら、どう考えるだろうか。
相手は高畑裕太である。
私は、もしレイプされたらすぐに警察に言う。
家に帰ってからなんてしない。
仕事中だろうが何だろうが速攻。
身体に証拠のあるうちにすぐ。
それにすごく大きな声も出す。嫌なら叫ぶ。
相手の急所も蹴るし、戦う。
前に道路上に押し倒されたこともあるのだけれど、体重を乗せられると重くてダメだった。
でも、足の親指を取られたらダメだと知っていたから、それを避けた。
兎に角絶対に脚は開かないとそれだけは戦っていた。
口も塞がれていたし、民家もなかったけれど、諦めて走って行った。
30年以上も前の話だけど、相手が刃物でも持っていない限り、どうにか出来る。逃げられる。
これは本当だ。
密室のホテルだといえども、なんかひっかかる。
ログインしてコメントを確認・投稿する