mixiユーザー(id:18559602)

2018年10月22日16:30

124 view

音楽とアジテーション




「音楽とアジテーション」

革命は、一気に変えようとする若さが、
細胞レベルで高まって、
決戦(街頭や、選挙など。)
新しい流れを作る、だけれども、
オルタな意見とか、
なんでも吸収すればいいんじゃない。

なんか、すごく、
マニアックに、
やったりしてね。
独自性出したり。
それがいいよね。
古本とか、
市場に出回っていないものから学ぶことを
中心にしたりね。

古本リベラリズム
(もう、市場、マーケットとは関係ない、古き本を自由に利用、
  取り込み、オルタな社会を理論的に導き出すこと。)

 もありだね。

誰かが、えっ?こんな社会とか、経済体制あり?みたいな世界は、見せないとね。

実践活動の中でしか、
結局、理論は生きないよね。

なんか、色々とまた、
革命まわりを見て、
気分を高めて、いこうかな。

『私はどんなに親しくその人たちをながめたろう。皆許されねばならないような気がした。世の相をあるがままに保っておくほうがよいという気がした。「このままで、このままで」と私は心の中に叫んだ。』(倉田百三『出家とその弟子』)


よく言った。マルクス。
Takeshi Kitaharaさんが追加

マルクスBOT

 
@KarlMarxbot
ブルジョワ経済学にとって決定的に重要だったこととは、資本の蓄積を市民の第一の義務として告知し、次のように説得することであった。すなわち、費用以上に多くを生み出す生産的労働者を得るべく、収入を切り詰め、全収入を節約しろ、と。




資本主義が終わった後の世界を見るって、どう言うことなんだろねぇ。

 豊かさを捨てて、

貨幣も絶滅して、止揚されてしまった世界。

自然に貨幣が帰ってしまってね。


それは、つまらないけれども、
すごく、シンプルに生きていける生産と消費の体系ではないかしら?とか、思うなぁ。


革命は存在論的で、
今ある自分を全て解放したい
ロックミュージック、
カラオケ、
エレクトロ、
弾き語りとかだよねぇ。
DJもダンスもそうだし。
 
芸術は表現は、何らかの形で、
非日常を結託させて、空前絶後の世界をつくろうとする。


カラオケは、消費社会的だけれども、
 
 ライブハウスにしても、
 動物性に帰れる場所じゃないかしら。

 革命は、どうしても、起きてしまうことがあるね。

 そうすると、古いものはなくなり、
 新しいものは生まれて。

 革命家は、やはり、風景を作り出すとも言えるね。


 でも、あれだねぇ。

 しつこいくらい、
 「まだやってるの?」みたいなくらいで、
 いいんだよ。

 仲間を信じてさ。
 輝いてる。


革命ごっこ派と、マジで、革命派と色々いるけれども、
騒ぎを起こしたい、というのは、やはりあるね。
昔から、ぎゅうぎゅう詰めだったり、
混乱みたいな集団のもみくちゃが好きだったけど、
あの身体性は何だろう?


 弱い経済。

 これが、つながっている連帯性みたいなのは、

 あるね。


 弱い経済みたいな条件でも、つましく生きる。

 奴隷を容認して、わかっちゃいるけど、生きる。

 この労働倫理について。
 貨幣に支配された
 道具的な桎梏が、
 資本家の儲けのための
 「使命」だった、みたいな。

 分配の働く人中心の分配について。


 ここに踏み込もうと、過去していたね。
 
 やったみたり。

 意味の場は、ここで機能するだろうね。

 今のSNS的な可能性。


 必ずしも経済につなげてやる必要もないけどね。

 弱い経済をつなげる。

 これだね。

 新宿のラバンデリアの食事のカンパ制とか、
 みたり、体験すると、
 それでも、強い経済、(弱い経済でも、)
 と感じられる。
 食えることは、
 一大事だからね。
 ここがあれば、貧していない。 


 どうやって、アタックするとか、

 オールドスタイルを超えてゆくか、だね。
 
 とりあえず、騒いでみたいとか、
 
 大事で、とりあえず、デモとかしとかないと、
 健全じゃないね。


 権力対応とか、あるんだよね。

 あれは、現場で見てると激しいな。


 でも、活動家の仲間、主催者系は、やりあっていたなぁ。

 公園の管理者、

 デモ指揮の国家権力との激突、(言い争い。陣地戦だ。)


 そこまでして守るものとは、だね。
 闘いをすることは、
 未来を守ること。


 負けられないやつだね。

 そこまでして守ったものがあるからね。
 
 活動家やって、空爆止めたり、(パレスチナ)

 頑張って、良い方向を探ること。

 フリーチベットなど。


 忌憚なく、
 矛盾を突く。

 批判する。
 馬鹿にするわけだよ。
 おもねらない。

 悪いものは悪いと指摘する。


 そうやって、
 徹底した人もいるわけだよ。


 そういえば、東京新聞出たなぁ。


 名前出たね。

 デモの時に聞かれて、喋った。


 沖縄問題だったね。言う時は、言うスタンスだね。

 ブレない活動家もいるけど、
 情報戦で、明らかに怪しい情報を流す奴もいる。
 それは、?

 みたいなのもあるから、ご用心。
 自分で判断しないとね。

 あと、ゼロ年代の運動の成果を
 今につなげていかないとね。
 それは、やるべきだ。
 今、東京、静かすぎるよ。
 活動家のシーンがね。


 元気なうちはピンピン活動しないとね。

 革命起こさないと。


 生きて、真実に向かってピョンピョン跳ねてる、
 暴れるうさぎにならないとね。

 
 ひたすら政治につなげるなんて、
 みたいなカルチュラル・スタディーズになるなんて
 街頭で作られる詩に興味があるなんて
 古本に意味がこれだけあったなんて。
 が、時代だね。 


 革命のイデア


 音楽にまみれて、
 音楽に転がり込み、
 音楽で観想し、
 音楽でロックし、揺れて、
 音楽でコミューン、エレクトロする。


 ギター、一本あれば、世界は変わるはず。

 それが、革命のための一歩にすらなる。

 日々、一歩。
 後退したら、やり返せ。
 取り戻せ。
 返せ、
 そして、占領すること。
 陣地戦だね。


 革命のイデアへ。



 挫折するのが、運命だとしても、
 行動せずして、何が、変わると言うのかい。

 理想を至上として、
 生まれ、転がり、音楽となって、
 理想社会を実験し続けて、
  転がり、
 路上の天使達が会合する。


 デモはその支配だけが全てじゃない、と言う意思表示だね。

  権力の背中を蹴って勝利しよう。


  反発して、反発して、打倒して、

  新しい生のありかをぶつけよう。


 革命のイデアへ。


 その他
その手に魂が込められなければ、芸術は生まれない。
(レオナルド・ダ・ヴィンチ)


  その他
資本の自己増殖の秘密は、資本がある量の他人の不払労働を自分のものにできうる能力にあるのだ。(カール・マルクス ツイッターより。)



チョムスキーは言語活動を器官として、とらえていたな。
Takeshi Kitaharaさんが追加

カールマルクス 名言集

 
@karlmarxbot001
人間が現実を自分のものにすること、対象に対して器官を働かすということは、人間的現実を確かなものにする作業のことである。つまりそれは能動的活動であり、かつ受動的な苦しみである。なぜなら受動的な苦しみも、人間的にいえば、人間のひとつの自己の享受の仕方だからだ。(カール・マルクス)


 マルクスの言葉

『自分の労働を賃貸しすることは、奴隷生活を始めることだ。労働の材料を賃貸しすることは、自由を打ち立てることだ。労働するのは人間だが、材料は人間を含まない。』

『社会が下降状態にあるとき、もっとも苦しむのは労働者だ。労働者は、労働者という立場からして特別の圧力を受けるが、社会の状況から来る一般的な圧力も受ける。』

『労働者階級は、既成の国家をそのまま掌握して、自分自身の目的のために行使することはできない。』

  (カール・マルクス)



  僕の言葉
 
  激突、激突、
  反対、反発、
  激昂、すさまじい理論、詩、激闘、

  街灯は鬼と化す。

  激突、激突、
 煽るだけ、煽れ。
 生きてるうちは、それでいい。

 振り返る時、
 青春であればいいのだ。
 やりもしないで
 結果を作るな。
 人類の未来を新しく作ろう。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する