針の仙人

一部の方はご存知の人、ネーミングは私。久し振りにお声掛けがあって、訪問して来ました。以前とはシステムを一新したので是非に！と言うお誘い。で行って来ました、洞窟内の混沌ぶりは相変わらずで変わりません。まるで洞窟に入るようなその奥に進むと、鮫島有美子のソプラノが広いステージに立ち上がっている。一聴して参りました。お好きな演歌やボーカルものをいろいろ聞かせて頂き、ここに至る蘊蓄を教えて頂きました。まぁしかし、到底真似は出来ません。写真を載せても、どれがどれやら説明も出来ませんが、全てに彼のノウハウが詰まっています。仲間の何人かも訪問しましたが、余りにかけ離れた手法に、追随する者も居ません。で無視せざるを得ない事に成るのですが、それで良いのでしょうか？一般性のない袋小路の道なのかも知れないと言う恐れ。しかしオーディオ道とでも名付ける精進の道の一つかも知れない。
いずれにせよ、貴重な体験に成ると思います。
ここで下手さんやハリーさんをお誘いします。