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mixiユーザー(id:1846031)

2017年02月17日01:36

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レプロvsハッピーサイエンス、軍配はいずれに?

■清水富美加 “千眼美子”名義で告白本発売「私の真実、消されたくない」
(ORICON NEWS - 2017年02月16日 22:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4436318

■坂上忍、モト冬樹と芸能界は「古いんだからしょうがない」「企業と比べられても」
(RBB TODAY - 2017年02月16日 15:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=17&from=diary&id=4435576

■坂上忍が「怒る理由」を暴露 「もう信用できない」とドン引きする人も
(しらべぇ - 02月16日 17:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4435733

■清水富美加、レプロ月給5万円の告発記事に修正入り炎上 仮面ライダーフォーゼ撮影時に睡眠3時間で1カ月31日労働も超低賃金
http://paradoxin.net/archives/2942

■清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」 一般社会では通用しない「常識」
(The Liberty web 2017.02.14)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12585


> タレントを奴隷のように扱える「専属契約」のからくり
> また、一般的な会社と従業員は「雇用契約」を結んでおり、従業員が残業をすれば、会社側は残業代を支払う。
> ところが、レプロは、清水さんのようなタレントを「個人事業主」、いわゆる「小さい企業の社長」に見立てて、「専属契約」を結ぶ。レプロもタレントも互いに独立した対等な"事業主"という立場だ。
> これによって何が可能になるかというと、タレントが自分で休みなどを決められる企業の社長と同じ立場とみなされるため、レプロは労働基準法に定められた最低賃金や残業代を支払わなくていいことになる。
> 実態は、会社の命令には従わなければいけない「雇用契約」にもかかわらず、「専属契約」という形をとることで、タレントをいわば奴隷のように扱えるわけだ。
> ただ、これは芸能界の一般的な契約形態と言われている。
> だからこそ、ある番組の司会者のような「仮面ライダーの仕事は出たら人気になるが、ギャラなんて微々たるもの。僕らの時もそうだった」(13日付デイリースポーツオンライン)という、レプロ側に立った発言が出てくるのだろう。
> しかし、その「常識」は、一般社会では通用しない。一般のビジネスのごく当たり前の感覚からすれば、誰が考えてもおかしいことは明らかだ。
> 「有名になりたい、という夢を叶えるための代償」と切り捨てるのは簡単だ。しかし、日々、テレビや映画、新聞で笑顔を振りまいているタレントの中に、そうした「奴隷状態」に置かれている人々が少なからずいる。


 幸福の科学の大攻勢が始まっている。
 先に書いとかないと誤解されそうだが、私は別に幸福の科学や大川隆法のシンパでも何でもない。映画を観て、とんだ糞宗教だと思っているし、清水富美加の出家も、ああ、うまいこと洗脳しやがったなとしか見なしてはいない。
 ただそれと清水富美加が所属していたレプロの新人タレントに対する雇用形態、これが殆ど詐欺行為と言っていいほどにインチキなしろものであったことは、別問題として批判されねばならないと思っている。

 「The Liberty web」は「幸福の科学」の御用達サイトだが、レプロの「欺瞞」に対する批判としては正鵠を射た暴露をしている。
 先日、私が書いた日記に対しても、「レプロ側」と見られる人物が「清水富美加は個人事業主だから、労働基準法は適用されないよ」と絡んできたのだが、もしそれが本当なら、清水富美加は、自由に休むこともできるし、報酬も適額を要求できたはずだ。ところが実態は「雇用契約」そのもので、固定給として月額5万円しか支払われず、仕事を拒めば干されてしまうという形で、仕事の選択の自由も、事務所の指示に対する拒否権も認められてはいなかった。これを「専属マネジメント契約だ」と主張するのには無理があるのである。

 もちろん「レプロ側」の弁護士は、「仕事の選択の自由は認められていましたよ」と主張するであろうから、ここで意見は真っ向から対立するのではあるが、分が悪いのはやはりレプロ側だろう。
 まずレプロの息がかかっていることが明白な日刊スポーツが、幸福の科学が指摘していた「月給五万円」という記事を、当初はそのまま掲載していたものを「月給制」と書き換えた。レプロ側の弁護士は、幸福の科学の批判に対して、「仕事量に見合う適切な報酬をお支払いしてきた」と主張するばかりで、実際にどれくらいの給料を払っていたかを明確にすることはしなかったから、やはりそこをつつかれたら分が悪いことを自覚していたのだろう。
 笑っちゃうことには、レプロを擁護するつもりで、坂上忍やラサール石井、ユージが「新人の安月給は普通」と言っちゃったものだから、レプロの新人酷使は疑えない事実となってしまった。坂上忍は更に「古い体質なんだから仕方がない」と、芸能界の理不尽さを念押しする発言まで繰り返している。これでは勝てる裁判にだって勝てはしない。レプロは「身内」の「無自覚な裏切り」にあってしまった形だが、これは言わば、芸能界が労働者としてのタレント、俳優の権利を保障してこなかったツケが廻って来たと判断すべきだろう。

 以前の日記にも書いた通り、金額はどうあれ、「月給制」を取っている限り、それは「雇用契約」なのであって、「専属マネジメント契約」とは言えない。もしもそれが「専属契約料」であるとするならば、それ以外に、実際の仕事によって得られた報酬を清水富美加に渡していなければおかしいわけで、それがない以上、もしも係争になった場合、レプロ側の主張が認められる可能性は極めて低いと思われる。それともレプロは、「ありがたいことに、清水富美加さんは、新人の頃は無報酬で働いてくれました」とでも主張するつもりだろうか。
 レプロはさらに、幸福の科学側が提出した清水富美加の「診断書」をうっかり「信用できない」と拒絶してしまっている。舌先三寸で彼女を丸め込めると思って、高をくくったのだろうが、裁判になれば、正式に病院が出した診断書を無視したレプロに賛同する裁判官はまずいないだろう。レプロは二重、三重に手を打ちそこなったのである。

 清水富美加の著書がこんなに早く出版されるというのも、幸福の科学がどのような事態が生じるかを予測し、周到に準備していた証拠だ。レプロが「適切な対応をしてきた」と主張する前に、機先を制して、いかにレプロがタレントに対して非道な扱いをしてきたのか、それを既成事実として提示しようとしているのであろう。おそらく、清水富美加の主張を「真実」と証言する証人も、既に多数、用意されているに違いない。
 本当に裁判になったら、その「証人」たちも証言台に立つであろうから、これはかなり劇的な展開になりそうだが、さて、勝つ見込みの薄い裁判に、果たしてレプロは乗り出すだろうか。
 裁判で「勝てない」ということになれば、清水富美加の降板で生じるとみられている十億円相当と言われている損害の補償、これもレプロが全部被らなければならなくなる。それでも裁判に負けて、清水富美加と幸福の科学にもっと多大な慰謝料を請求されるよりはマシだろう。十億円くらいの違約金なら、これまでのレプロとバーニングと音事協のカオで、何とか内々で安く納めてもらえるだろうしね(笑)。もちろん、幸福の科学は相手の出方をそこまで読んでるのではないかと思う。
 そうした幸福の科学の陰謀とも言えるやり口には舌を巻くし、眉を顰めたくもなるが、芸能界の慣習だからと言って、散々タレントから搾取してきたプロダクション側の自業自得な面があることは否めない。

 今後、芸能プロダクションは、専属契約か雇用契約か、その選択をタレント、俳優に自由選択させる方向に進んでいかなければならなくなるだろう。専属契約ならは、報酬の管理はあくまでタレント本人に任せて、マネジメント料のみをプロダクションに支払う形にしなければならない。雇用契約ならば、労働基準法に則り、適切な給与をタレントに支払うようにしなければならない。両者が混在した「芸能界独自のしきたり」なんてものは、あってはならないものである。
 でなきゃ、芸能界で活躍したいと思う新人が育っていかないよ。

 しかし、糞ったれな芸能プロダクションを告発するのが、正義の味方ではなくて、同じく糞ったれな宗教団体だったってのは、結局、芸能界自体には自浄能力がなかったってことになるんで、あまり喜ばしいこととは言えない。のんちゃんの独立騒動の時に、芸能界のご意見番と言われてる連中はこぞってのんちゃんを無視する方に廻ったからね。今回の件でも、幸福の科学の「介入」がなければ、レプロの顔色を窺って清水富美加を責める芸能人ばかりで、彼らに対する反論も目立たないままで終わっていただろう。
 レプロを擁護した坂上忍、ラサール石井、美川憲一らは、前々から糞なんじゃないかと疑っていたが、やっぱり糞だった。反面、彼らに異を唱えた伊集院光が、今、私の中では燦然と光り輝いている。誰が糞で誰が光か、その区別がついたことが、今回の一件での収穫だったかもしれない。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年02月17日 01:59
    初めまして。ニュースから飛んできましたがいい文章ですね!!読みやすいしすごくまとまってると思います。本は売れてほしくないですが幸福の科学には頑張ってもらいたいですね笑
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年02月17日 02:06
    > mixiユーザー どっちの味方もしたいわけじゃないんですが、まずはレプロ他の芸能プロダクションが新人タレントを酷使したり、辞めようとするタレントを干したりする状況が改善されなきゃとは思います。幸福の科学の戦略、うまくいくかなあ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年02月17日 10:26
    話題の日記からおじゃまします、はじめまして。
    契約の仕方が「グレー」ですね。事務所が言っている内容なら、報酬は仕事ごとに支払われないとまずいはず。あと仕事のやり方も、そのタレントの方針の占める割合が高くなるはず。「月給制」で仕事への指示がある、これは委託契約ではなく「雇用契約」ですね。余談として、「芸能界はそういうもん」と言った人たちが、おのれのバカさ加減、法に対する無知、非常識さ加減、性質の悪さ、を露呈することになっている、というのがおもしろいです。
    (どの媒体が、どの芸能事務所派か、というのは、「SMAP解散騒動の全内幕」(宝島社)とかにも載ってましたね。←もけっこうおもしろかったです。)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年02月17日 11:22
    > mixiユーザー SMAP騒動の時も、「独立認めてやれよ」って発言してた芸能人、殆どいませんでしたからね。芸能プロダクションの意向に逆らえば、自分が干されると分かってるからだんまりを決め込んでる。なのに自分は正論を言ってるってポーズを取ってる連中が多いから、芸能界は腐ってるって言われちゃうんですけどね。それって、自分がいじめられるからいじめに加担するっていうのと同じ理屈じゃないかと。SMAPやのんちゃんの独立や仕事を圧力をかけて妨害するのは、明らかに独占禁止法に抵触します。でも日本では公正取引委員会が殆ど機能していないから、そうした横暴が放置されっぱなしです。芸能プロと縁を切る覚悟のテレビ局が増えてくれないと、状況はなかなか改善されないでしょう。幸福の科学が突破口になるや否や(苦笑)。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年02月17日 13:38
    ニュースから。
    幸福の科学は政治をやってるだけあって「戦い」がうまいですね。

    この告発、普通なら「あーあー、幸福の科学がまたやってるよ」と、あきれるパターンですが、能年が這い上がってきて、芸能界側にも「レプロのやり方はちょっと古すぎ、、、」という雰囲気が出てきたタイミングでの大攻勢なので、ひょっとすると突破するかも。信長の岐阜攻めを思い起こします。

    大川総裁が、守護霊様(わら)を軍師にしているのでしょうかwww
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2017年02月17日 16:33
    > mixiユーザー 張良や諸葛亮もいそうですね。みんな日本語を喋ってるんでしょうが(笑)。

mixiユーザー

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