江原啓之氏の 緊急講演会

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昨日 友人に誘われて、江原啓之氏の
緊急講演会に行ってきました。
印象に残った所をオブラートに包みながら シェアします。

▼．今の時代が抱えている大きな問題

其の１：
人間の悪念(生霊・不平不満)がものすごい力をもっていて、
それが自然界にも影響している

其の２：
憑依現象が至る所で起きている。
今は、憑依されていない人を探す方が難しいくらい、街中に未浄化霊が急増している。
しかし、何も憑くほうの霊だけが悪いわけではない。
憑依とは、いわば「生霊」という船に「死霊」が乗って起きるもの。
生きている人間が波長を下げているから、未浄化霊と波長の低い人霊の「お見合い」が成立した状態といえる。

其の３：
経済(ペーパーマネー)と戦争(武器)は、恋愛(表)と結婚(裏)のようなもの。
２つで１つであり切り離すことはできない。
「この木なんの木気になる木」のCMの会社(日○)やサザエさんのスポンサーの会社(東○)
など、日本の大手企業が 武器(兵器)の製造・輸出に関わっている。

・(汚染水など)政府 にとって都合の悪い情報が出ると、
　国民の関心をそらすためのなぜか別の話題が浮上する

※【憑依を遠ざける方法】

１：衣食住をきちんと整える
２：ズボラ(怠惰)な暮らしをやめ、規則正しい生活を送る
３：本能に任せた行動ばかりとらない。理性で考え行動する
４：いつも明るく朗らかにしている
５：客観的な意見を言ってくれる友人をもつ。

▼．「天・地・人」 江原氏が霊視で視たヴィジョン。

天：
これから先も 天災は続く
(今回は 広島になっただけ。これからが本番)

地：
日本の政治も変わることなく、他国との争いに突入していく
・韓国と北朝鮮が 板ばさみに合い、恐ろしい状況になっていく
・中国が猛威をふるい、ロシアも絡んでくる。背後にアメリカの思惑も…。
・日本人の犠牲者が出る
　これらは すべて膿出しであり、人類の蒔いてきた種。
　(政治家を選んだのも自分たちの責任)

人：
個人の人間関係もトラブルだらけ(原因は 人々の念(生霊)と憑依)
人間関係のトラブル(問題)は 子供同士のケンカと同じ

【これからの時代で 重要な視点は
１：【親心＝母の心】を持つこと
２：【足るを知ること(感謝するから 乗り越えられる)】

母親の視点になって、子の成長を見守るように
静かに慈愛をもって受け止め、冷静に見守る。
(過保護な親にならないこと。転ぶことで人は学ぶ)

これから
世の中が悪い方向に向かったとしても
感情的にならず、子が転んで学び、
再び立ち上がるのを待つように 見守る。

・この世こそが「死後の世界(まやかし)」。
　あの世こそが「生の世界」と捉える

・高級霊は「ああしろ、こうしろ」と指示しない。
　低級霊のみが指示する。

・「こうすれば(これを買えば)金持ちになれる」的な現世ご利益を謳う者、
　魔法やおいしい話を謳う者たちは、偽者のスピリチュアルか 低級霊の憑依霊能者。

・守護霊(生の世界の住人)は あなたが経験を通して
　膿を出し切り、霊的に成長することを望んでいる。

・「怠惰はやめて、自分を磨きなさい」災いを得たときは、
　そういうメッセージが天から届いているということを忘れない

・霊界からのメッセージ「膿出さずして、癒える病なし」
　(日本、地球規模で 本格的な膿出しが起こっている＝これからが本番)

・腹の底からわかったら (問題・トラウマは)繰り返されない。
　繰り返されるのは まだ わかっていない証拠。

・悩みの根源は、自分のことしか考えていないから。覚悟が足りない

・大事なのは【足るを知ること】
　(感謝するから 現実を受け入れ、乗り越えられる)

【足るを知る】を実践する代表が【天皇】。

天皇は 毎日 皇居で 粛々と日本のために祈っている。
天皇という存在は 日本国の神主の長。
日本人は もっと天皇に見習って生きた方がいい。

１：規則正しい生活。
２：献身生活　
３：自律・品格

　あなたは 天皇の祈りに応える生き方をしていますか？

・膿が出ることを恐れないこと
　(膿という闇があるから 光がわかる)

・心をこめて今を生きること
　(今日生き別れても悔いの残らないように心を込める)