mixiユーザー(id:1770215)
2012年12月08日13:31
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121207地震の記録
10/13日の最大インパクトの地震雲（16日だと思い込んでたが記録見たら13日だった）
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を起点に、前兆型弱震や地鳴り、種々宏観現象の時系列は、311と殆ど同じだった。
（そのことをつぶやいていたらしく（自分はすっかり忘れていた）、yancya殿わざわざ探しだしてくださりありがとうございましたｗ）
どういうことが続いていたかといえば、今回は発見機会の都合から写真記録はしていないが‥
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この311につながっていく前兆と全く同じ順序パターンであった。
こんなつぶやきもしていたらしい。
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本来は、
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このような大気イオン観測上の発見を検証したいところなのだけれど、
大気イオン観測サイトは遺憾ながら会員制になってしまった。
過剰情報抑制のスタンスから会員制サイトは避けたいので、
今回、大気イオン観測は記録できなかった。
そして当日。昨日。
自分は水泳を終えてホテルの地下から地上へのエレベーターの中だった。
縦にどことなく揺れたかな、というのと同時に、
エレベーターという地下から縦に抜ける共鳴器全体が、
おぞましい地鳴りでぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼごごごごごごごごごごごごごｇ
今思えば、実におっかねー！
幸い直ぐに目的の１階に到着、ホテルのロビーのシャンデリア郡がふらふらと揺れてる。
でも、ひょっとしたら空調の風が揺らしているのかも・・・（歩いてるので地震と確定しにくい）
と思ったらぐーーーらり、だった。
EURJPY「 ３ 分 間 待 っ て や る ！ 」
昨夜は折しも、22:30の米国雇用統計、つまり為替相場に月一回のお祭り騒ぎが起きる日であり、相場そのものが通常以上に神経質になっていた。というか、神経質がどうとかそんなことはどうでもよろしい。肝心なのは、木曜日から下降トレンドに入っていることである。
水色の十字線で示したところが今回の地震発生位置なのだが、下げは全て織り込まれているし、そして、急落が開始するまでは、非常にオーソドックスな過程を踏んでいることがわかる。まったく通常の値動きといえる。
あえて言えば、あの地震の情報が世界的に、最速で伝達するのに３分の時間を要しているといえる。
対円米ドル相場は円安を死守すべくどうも即時に介入と想われるカウンター買いが入っていた。
こちらは１時間足。右端の下ヒゲがそれ。
このほか、大証日経平均先物夕場は、地震直後60円安、雇用統計直前80円安、直後一気に買われて東証大引け比変わらずとなった。が、地震による80円安は近未来的な需要の限度の所在を顕にさせたといえる。土曜日午前３時の段階では40円安で引けた。
このつぶやきは消してしまったけれど、
今回も様々なマーケットは事前に値動きに変調をきたしていたことが特筆される。
が、今後の値動きはまた、今後である。
（雇用統計で強い反発を起こしたユーロ相場）
改めてこちらは311時の事前兆候時系列のまとめ
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で、現在、現時刻。
再び活性化している。
その範囲は伊豆諸島近海にまで及んでいる。
連鎖的な面で、しばらくは気が抜けない。
ただ、311系の大型余震に限れば、
向こう１ヶ月を超えて今回と同じような規模あるいはそれ以上の規模が起こるのであるならば、
再びシマシマ型地震雲から始まる時系列原則に則って兆候が現れると確信している。
またこのことは、地震震源の方位特定に関するひとつの重大なヒントであり、
地震雲のパターン、予兆地震、宏観現象パターンそれぞれの時間的要素の組み合わせから、全く新規の震源方向を予測していく可能性を示唆するものだと信じている。
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