Nothing Like The Sun

日曜は映画２本観て(クリムゾン・タイドと何だっけ)、その後WBC２次ラウンド・オランダ戦。
５時間近くガッツリ、飲みながら。
おかげで月曜はダルかった。
ていうか、２次ラウンドごときでこんなに興奮してたら身が持たんw

AVC-4310、せっかくのHDMIなので、R995では億劫がってやってなかったリモコン統合も実現。JCOMのSTBは学習させる必要があったが、ほぼ、出しとくリモコンは１台で済む体制になってゴキゲン。
(今まで、電源ON/OFFが面倒で結構灯けっぱなしだったんだよね^^; 今はHDMIリンクにより、「ポチッとテレビ消す」と、アンプもガツンと落ちる。)
※写真３
(ぶっちゃけ、最初は使い方が解らずどうなることかと思ったのだがw)

今日の１枚：STINGの「Nothing Like The Sun」。
もちろんVocalモノなのだが、パーカッションだのホンキートンクだの、こういう音だったのかぁ...知らんかったでもないが、よいオーディオは、懐メロ音源の魅力を再発掘する。ホント。

ていうかMarcus Miller「The Sun don't lie」との(に限らないけど)共通点。mixが上手い。
洋楽は古くからそう。今は追いついたか知らんが、例えば初期の聖飢魔２と同時期のVAN HALENなんか聴き比べれば一発な様に、当時日本の音楽業界はだいぶ遅れていて、バブル期なんかはアルバム製作をロスかロンドンでやらないミュージシャンはモグリだみたいな雰囲気だった。(で、実際、全然音の密度が違うアルバムが出来上がるのだ。)
(...なんて若い人は知らないだろうなw)

侍ジャパンは...言うまでもないが先発の迫力がねぇ...
日本に降臨した野球の神(いやカワイイから天使かな？)・世界史上最高選手「大谷翔平」が離脱というのも、"めぐり逢わせじゃない"感。
でも逆に、これで優勝でも出来た日にゃ...(どんな選手層・結束力やねん)...ぼく興奮しすぎて死んじゃうかもw
小林はこの大会キッカケでブレイク必至だな。なかなかセンスのいい打撃をするじゃあないか。

※後日写真３追加と補記。
(これもタブー(磁界を乱す)といわれてはいるが)ちょっと暑いのでファン設置。
120角 900rpm 10.8db 当たり前だがほぼ無音。
電源はAVC-4310のUSBから取って(USB用昇圧トランスで12V駆動)本体連動。