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2018年10月22日09:18

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黒魔術教団 (アヴァタール)(FAIRY TAIL ファイナルシリーズ)、チア同好会、恋の応援(アニマエール!)

ここからアニメのレビュー↓
・FAIRY TAIL ファイナルシリーズ 第280話(黒魔術教団登場)
黒魔術教団 (アヴァタール)。あらすじ→アメフラシの村でジュビアと再会を果たしたナツたちは、消息を絶ったグレイの話を聞かされる。失踪する直前のグレイの様子は、一年前に未来から来たローグがナツに語った、ある恐るべき内容を彷彿とさせるものだった。それを確認するため、ナツはルーシィを連れて剣咬の虎(セイバートゥース)へと急ぐ。同じ頃、心を黒く塗りつぶしてたグレイが微笑を浮かべているとも知らず・・・。今回向かう場所はアメフラシ村。何故かその場所だけ雨が降り続けているというのだ。それすなわち、村には雨女ことジュビアがいるという動かぬ証拠だ。ナツは早速ジュビアの匂いを嗅ぎつけて向かってみると・・・そのナツの姿がグレイに見えたという妄想爆発ジュビアw。すぐに正気に戻るとナツやルーシィ、ウェンディの懐かしい姿を見ては気絶してしまう。すると高熱にうなされてしばらく眠っていたのだが・・・何やらしばらくはグレイと共に過ごしていたという(ドヤ顔で)。ある日を境にグレイの様子がおかしくなっていったという。冥府の門(タルタロス)編で滅悪魔導士(デビルスレイヤー)となったグレイはどこかへ消えてしまったらしくジュビアも何日か探したものの痕跡が残ってなかったというのだ。「きっといつかグレイ様はここに帰ってくるって信じています」と泣きながら語るジュビア。するとナツが「必ず見つける。フェアリーテイルを復活させるために!」と答えてくれる。しばらく考えた後にナツは近くにセイバートゥースがあることをルーシィに確認し、まずはそこへ向かうこととなった。その頃、ゼレフを崇拝する黒魔術教団・アヴァタールが暗躍していたのだが・・その中にグレイが!(棒読み)。ウェンディとシャルルはジュビアの看病を続けて、ナツはルーシィとハッピーと共にセイバートゥースへ向かっていた。実は未来ローグから得た情報を元にグレイの居場所を探そうとしているわけだが、事情をルーシィに話すわけもいかず・・ナツは「とりあえず今は何も聞くな。必ずグレイを取り戻すから!」と答えるのであった。中盤、セイバートゥースを尋ねると・・・デブになっていたスティングの姿がwwwwおまwww誰だよwwww。しっかりデブ声になっているのが草。Bパート、ローグの居場所を聞くと・・お嬢ことミネルバと仕事に行ったという情報を聞いたナツは大慌てで外へ向かうと・・まだローグが旅立つ前だったのでナツはローグを連れ去って「ちょっと話がある!こっちへ来てくれ!」と遠ざかる。ルーシィはミネルバと話す機会を得るのだが、ミネルバは大魔闘演舞、冥府の門編を経て心を入れ替えてルーシィに謝罪をしてくれる。改めてフェアリーテイルが復活することを願ってくれるほどだ。で、ナツはローグの仕事の依頼を聞き出すと・・「アヴァタールを壊滅せよ」という仕事内容だったためにローグとフロッシュに「街から出るな」と告げて代わりに仕事を引き受けることになった。報酬は全部ローグとミネルバにあげるという条件付きで。このアヴァタール殲滅作戦においてフロッシュが殺されてしまうという話をナツは未来ローグから聞いていたからだ。そこからグレイの情報へと繋がるのだ。「グレイに・・フロッシュは殺される・・・」と言われていたためにアヴァタールの元にいるとナツは確信したらしい。こう確信したのには冥府の門編で戦ったギルドマスターであるマルド・ギールと対峙した時にもグレイが半悪魔化していたことからも証明される。終盤、アヴァタールは「浄化作戦」と名付けられた作戦遂行中であり、その中でグレイは「お前はこの中でゼレフを信仰する理由がない」と仲間から疑われていたが・・・彼の目的はE.N.D(エーテリアス・ナツ・ドラグニル)の書の破壊。それだけだった。どす黒い魔力を吹き出していたためにすぐに皆に信用されていたりする・・・・本当にそれでいいのお前らw?。ED前、ガジルはリリーと共に評議院としてアヴァタール掃討作戦に参加していた。かつての仲間達が確実に動き始めている・・散り散りになった仲間を集めていく展開ってゲームでも漫画でもアニメでも熱いよねw。次回へ続く!。次はナツVSグレイ!。

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・アニマエール! 第3話(恋の応援、承ります!)
チア同好会、恋の応援。あらすじ→宇希もメンバーに加わり3人となったこはね達は「チア同好会」を設立する。そんなチア同好会に早速クラスメイトの「舘島虎徹」と「秋常紺」から応援の依頼が舞い込んでくる。その依頼の内容とは…?。前回ノリと勢いで宇希も仲間(?)になったチア部。張り切るこはねに対してやる気のない宇希・・一応テストも近いんで・・ねw?。OP後ではひづめがチア道について熱く語ってくれることに。こはねはアホの子なのでよく理解していないよう・・つまり勉強もしっかりするようにとのことだ。ひづめは首席入学しており、宇希も中堅。よってこはねに勉強を教えることに。特に英語はチアの掛け声に重要なので特に力を入れて勉強をすることに。歴史と数学に関しては宇希が担当してくれる。だがこはねはチアパワーが足りないので落書きをしていたりする(歴史上の人物やXに落書きw)。そこでひづめがチアコスに変身してこはねに応援することですっかりこはねは元気になった!。お返しにスゴ技パンツを履いてひづめを応援してくれる・・・見せパンちゃうぞw。それからこはねは二人に迷惑はかけられないとして色々と気遣ってはくれるが、そんな中でチア部の顧問の話をひづめと宇希が呟くと・・・こはねのやる気が凄まじくなっていたりw。以降必死に勉強をするようになる。チアの話をすっかりしなくなり下校時にも勉強を続けるこはねであったが、困っている人がいたらちゃんと助けてくれる・・優しさだけはちゃんと残っていたw。「いい点取らなければ顧問の先生が来てくれない!」と再び勉強をしようとするが・・宇希から「いつもの調子でいいからさ。ほどほどに勉強をしなよ」と言われると覚えた知識が全部抜けてしまっていた・・・いいのか本当にそれでw?。次の日にはテスト当日となっていたのだが・・ポケーっとしすぎた結果、追試となってしまうこはねw。ひでぇwwww。それでもテストが無事に終わったことで本格的にチアの練習ができるようになった。経験者のひづめがこはねと宇希に教えるわけだが・・・ここでも応援パンツを履いているこはねw。「有馬さんからもらったんだよ♪」とご機嫌に言うと唐突に嫉妬する宇希・・・お前もそっち側かw。でチア部はまだ正式な部じゃないために練習場所が確保できず。最初は体育館を使おうとしたがバスケ部がいたため駄目になり、校庭も当然ダメ。屋上は・・・ラブライブかなw?。困り果てているところへ犬飼先生を見つけたので「チア部も3人になりましたから部室が欲しいです!」とお願いすると・・・「同好会」としてなら設立を認めてくれたのである。一応これでまともな活動ができるようにw。Bパート、先生に相談して視聴覚室が使えるようになる。広い部屋なのに誰も使っていないのは何故か?と宇希が先生に聞くと・・何やら下の階で不気味な音が聞こえるんだとか(夜な夜な)。日中活動ならあまり気にならないんだよなぁw。チア同好会の為に親身になってくれる犬飼先生・・でも先生、「応援団」で申請しちゃってますぜww。物語後半、こはねがありとあらゆる場所に既にチア同好会のビラを配ったという話をひづめと宇希に告げる。例の不気味な音がする音楽室にもビラを投げ込んだらしい。そんな話を聞くと宇希が怖がってしまうのだった・・・でも「誰かに見られている」ような気配は確かにしており、何者かが3人を覗いていた・・・誰だろう?。それとは別に終盤にてこはねのクラスメイトの紺さんが訪ねてくる。チアとしての応援依頼なのだが・・・内容が「恋の応援」だったために専門外なような気がするもこはねのチアパワーにより協力することになった。ラブに疎いチア同好会メンバーは的外れな提案を色々と上げているけど・・・それ成功するのかw?。とりあえずひづめの兄があそびあそばせのオリヴィアの兄みたいな存在のようで見てみたい気がするw。ここまで話しておいて紺さんから「好きな人なんだけど・・・女の人なんだ」と言われる。これも「やがて君になる」だったんやな(遠い目)w。一応こはねとひづめ、宇希のアドバイスが何故か良い方向に働いたようで紺さんの告白は成功したんだそうな・・キマシエンドだとw!?。そして今回紺さんの付き添いとして登場した虎徹ちゃんが・・・意外や意外、仲間フラグが立っていたり!?。次回へ続く!。

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