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2017年09月25日01:10

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「クリスタ C マコーリフ」M-AKE-6(AOR-5)再就役

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このコが、こ〜なりました

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これに伴い「クリスタ C マコーリフ」AOR-5から
「クリスタ C マコーリフ」M-AKE-6に艦種及びハルナンバーも変更です。

ええ、、「ルイス&クラーク」のパクリです。
「ましゅう」はいいから、「L&C」だせって、アオシマ。
ま、1万年待っても出ないだろうから、こーなりました。

補給ステーションは、ドライカーゴ用が左舷に3カ所。右舷に2カ所
液体用ステーションが左右に1カ所ずつ。
左舷側はSta.2及びSta.8が、空母の第2・第3エレベータに対応。
Sta.4は、一般艦艇の中央部にあるドライカーゴ用受給ステーション対応。

右舷側は一般艦艇対応。Sta.1は、艦首受給ステーション対応。(バーク級くらい)
Sta.3は、一般艦艇の中央部ステーション対応。Sta.5は、一般艦艇の艦尾より
にある受給ステーション対応。

ドライカーゴのほとんどは、食料・衣料品・医薬品・電子機器予備部品等。弾薬類は、
船体規模が小さいので、大物でも5in砲弾までと考えております。ミサイル類はRAMUサイズ。他、フレア・チャフ類もかな。
燃料用補給ステーションもありますが、これはヘリ搭載水上艦への補給程度です。
船体内の補給用燃料搭載スペースも、せいぜい液体防御層に流用程度のスペースしか
確保できないかなと。当然、空母への航空燃料補給は考慮せず。
水は、補給できるよ。
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残念なのは、ヘリ甲板が狭いので、ヘリの運用は、H−60クラスまで。
VERTREPも不自由しそうですが、そこは30年選手の改造艦ですから。
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本来、MSTS配属艦艇は、米MSC所属艦艇と同様、民間人による運用を前提として
いますので、非武装が当然なのですが、昨今の情勢を鑑み、25RWSを2基。チャフ・フ
レア発射機を2基。また、安価な電子戦機器も装備
って、ところかな。

ちょっと、上構側壁がうるさくなったかなぁと思います。

さて、明日はLSDじゃ
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