mixiユーザー(id:1602714)
2017年08月18日22:55
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深海展 と ワンダーフェスティバル と 三味線輝＆輝酒会
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Ｖ８を讃えよ！
まずは映画の話題から。
「カーズ3」、立川【極上爆音】で観ました
「吹き替え版の上映はございません」って流石立川シネマシティはこの映画は映画ファンの大人向けってスタンスのようです。
http://
カーズのシリーズの楽しみの一つに、現役退役問わず実際のカーレーサーが声をアテている点にあります。
吹替え版ではこの楽しみが味わえない。
私の第一目標は＃４２カイル・ペティ
トミカを早速劇場売店で購入。
残念ながらポンティアック・GPでなくシボレー・ルミナっぽいですね。
余談ながらディズニーのロイヤリティーは５０％なので、普通のトミカの倍の値段がします。
カイルは一作目のキングの息子（本作では甥って設定）です。
レースＯＦＦシーズンはカントリーシンガーの肩書きも持つ人でした。
現役時代この人のファンでモノグラムのプラモが出て無い年はフリーハンドでマーキングして＃４２車作りましたよ。
主人公マックイーンがスティーブ・マックイーンがモチーフなら、今回副主人公のクルーズはトム・クルーズでしょ
デイズオブサンダーの＃５１とクルーズのゼッケンが一緒なのは偶然にしては出来すぎ。
TV解説車（者）のウォルトリップが復活したのも嬉しいです
昨年引退したジェフ・ゴードンも一瞬出演してますが、この２人が今回出演車で私が直にレースを見た事がある選手です。
レジェンド車両の’４０年型フォードの声は飛ばし屋ジュニア・ジョンソン。
まだ生きていたのか
密造酒がどうのというシーンで思わず笑みが浮かんでしまいますね。
’７０年代初頭、この人とキングが死闘を繰り広げる様は映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」で観る事が出来ます。
新世代NASCARドライバーも大挙出演。
注目は＃２４チェイス・エリオット（ビル・エリオットの息子）。
欧州からはルイス・ハミルトンがコンピュータの役で。
実際のレースで最年長優勝記録を持つ故ポール・ニューマンことハドソン・ホーネットがデイトナの砂浜コースを爆走する回想シーンも血涙物
８の字レースやデモリクション・ダービーは子供の頃に映画で見てアメリカ人は頭オカシイと思ったものですが、21世紀に成って改めて見せられるとは流石ピクサーですね。
カーズ日記↓
http://
レビュー↓
http://
今回観て改めて思ったのは、カーズ２はあくまでディズニーが興行収益を目的に作らせた作品って事ですね。
何故なら今回、新世代とされてる車両達の仕様は、２でマックイーン自身が施されてるものだからです。
これは大きな矛盾ですが、１の続編は３だとして観れば素直に話が繋がります。
２でのマックイーンはNASCARストックカーから国際レースに転向したのでカラーリングが替わってます。
形状も、ホイールがバセットのガン鉄からＢＢＳのアルミメッシュに。
さらによく見ると、レースとプライベートではホイールを違う物に履き換えてますね。
リアスポイラーがウイングに。
リア下面の燃料タンク位置はディフェーザーへと変化（燃料タンクは重心位置へと想像）。
基本的にＧＴカーですね。
なお、ライト類がストックカーではペイント表現なのは手を抜いてる訳ではなく、米国レーシングカーの一般的形態がこのスタイルなのです。
そして観終わった後、無性に「デイズ・オブ・サンダー」が観たく成ります。
http://
余談ですが、先日むーさん夫妻とビックリドンキで食事したら、店内装飾にフージアのストックカー用タイヤが
フージアとはインディアナ州ローカルの老舗タイヤメーカーですが、積極的にレース活動も行ってます。
店内に有ったのは未使用だったので、NASCARから撤退した時のストック放出品だと思われます。
「深海」展に行ってきました
その前に、不忍池に蓮ウオッチに。
開花している朝のうちに見ないと損なのです。
天国というより、地獄の様相の量の蓮の花が咲いてました。
葉っぱにカメが乗ってて和む〜
深海展の生物コーナーは、JAMSTEC（海洋研究開発機構）所有の標本に加えて実物大模型なども。
探査船「ちきゅう」のドリル＆コアビットとライザーパイプ
フルデプスミニランダーや熱水モニタリング装置は私も初めて見る新型。
資源調査船「資源」の模型。
これだけJAMSTEC所属ではなく、経済産業省の船。
ギドマックにしか見えない。
推進器はスペースの関係で、Ｚペラとアジポットを組み合わせてるのが面白いですね。
中国の海洋進出に対抗する為に急遽導入が決まったので、国内建造は諦め、この分野の先進国ノルウェーから購入しました。
皆、生物コーナーばかりに注目してますが、地質コーナーなども見所満点。
記念撮影コーナーはクロカムリクラゲとメンダコがオススメ
http://
その後、甘味処の老舗「みはし」へ。
「白玉クリームあんみつ」に杏をトッピングしました
http://
この日の夜は両国「花の舞・江戸東京博物館前店」の枡席で、ちゃんこを頂きました。
小さな土俵がありますが、旧両国店のような相撲協会絡みのイベントはやっていないようです。
代わりのマグロ解体ショーですが、私の枡席からは死角です。
解体鮪握り。
http://
以前の花の舞両国店は、旧両国駅舎内にありました。
同じ場所は「江戸NOREN」という観光施設に代わってます。
http://
旧華の舞両国店の土俵はそのまま残されてました。
相撲協会監修のフルサイズです。
ここの「門前茶屋 成る口」でアサリの深川飯を頂きました
そして穴子天ぷら一身揚げ。
ふんわりふかふかです。
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こちらは以前「大ドクター」こと元日野自動車鈴木孝先生達と旧花の舞両国店に行った時の写真です。
旧両国駅舎時代の構造が見えますね。
現在の江戸NORENではガラスは入れ替えられています。
櫓太鼓
続いて、相撲協会ＯＢの方達による「相撲甚句」が始まります。
割り箸に次々と札束が・・・
土俵は本物なので、女人禁制です。
津軽三味線ディオ「輝＆輝（きき）」の第二回「きき酒会」
第一回に参加してる客は私含めて数名しか居なくて、殆どのお客さんは津軽三味線の生演奏自体が初体験でした。
私の席は演奏席のド真ん前だったので後列から聴きます。
「わらいボヤ」というオリジナル曲でのパフォーマンス
アンコールも終わって楽屋に引き上げます。
二人とも三味線コンテストで優勝経験のある技巧派ですが、私は不満があります。
勿論しれは彼女達の責任ではありません。
輝＆輝はプロの演奏家です。
なのでお金を貰う以上、お客さんを楽しませねば成りません。
東京で食べて行く為のショービジネスにあっては受ける事こそが最優先で、歴史文化とか芸術要素は二の次にされてしまっているというのが私の評価です。
例えるなら、一杯１５００円の有名店のラーメンは確かに美味しいんだけど、一回食べれば充分でまた食べたいとは思わないのと似ています。。
青森駅周辺で流しで津軽三味線弾いてる若者を何度か見た事がありますが、鳥肌が立つほど素晴らしい演奏で魅せてくれます。
天才的だけどその世界で食べようとは思っていない人間は何にも縛られないので、自由で超絶な表現なりテクニックなりを披露出来るのだと思います。
待ち構える青森のお酒達
宴会スタート
三陸鮮魚の刺身盛り合わせ。
一口あわび、かつお、かれい、あいなめ。
鯨さえずり中華風。
冷やし鉢。
こわだ（マンボウの小腸）塩炒め。
素晴らしく美味い
三浦店長からモヒカン娘の夏酒バージョン「ビキニ娘」の差し入れ。
穴子香梅揚げ。
三陸産ほや酢。
三陸産北寄ご飯
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第一回輝＆輝さけ会↓
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そしてワンダーフェスティバル２０１７年夏に行ってきました
搬入用駐車場にポインターが。
ダッジ3/4tウェポンキャリアーと１０５ｍｍ榴弾砲。
Kilroy was here！
３Ｄプリンター製の九七式はピットロードから発売予定の物とも、一年前にラジコンで持って来られた方のとも違うようです。
シタデルさんが、他ディーラーのどさくさで出展してました。
Ｔ９０ガニ。
以前無塗装だった３Ｄプリンター製センチュリオンＭｋ．�気郎２鷽�付きに。
でも商品は小さくてよく分かりませんが、あくまでフィギュアです。
前回3Dプリンター製工具箱を出展されてたとこは、1/35ガレージのキットが新製品で。
前回落ちたアロン・シュミッテルが今回はちゃんと登場。
ボトムズ秘密結社の戦艦。
ボトムズＯＶＡの対ＡＴライフル。
バベルの塔展に合わせたか、新製品はビッグファイア様。
前回のゴンドバウに続いてカルテットが登場。
そしてムサッシ。
北欧艦群。
日艦艇にこれから挑戦する振興ディーラー。
ロシアのロケットエンジン。
ボスパー魚雷艇。
映画「魚雷艇１０９」がリメイク（「ケネディ」）され、ブラックラグーンも再放送中なんで今魚雷艇が熱い（のか？）
ブルーノア。
今回のＷＦは、クラッシャージョウと銀英伝が静かなブームの様相でした。
幼女戦記はここが一番何をすべきか分かっている感じでした。
宮武一貴さん応援団は今回壁ディーラーに。
現代版自在置物、可動昆虫。
すずさんとリンさん。
見本品には片淵監督と、こうの先生サイン入りですが出来は極めて残念な感じ。
海サソリ！
艦艇用近接防御火器システム。
無い部分がありますが、手を抜いてる訳ではなく可動させる都合の為。
中々素晴らしい動きを見せてくれてますが、作者の方は実際に可動している所は見た事が無いそうです。
古い友人の卓。
手首は廉価版光造型機で生産された物ですが、中々精密でジャギも無く良い感じです。
このモーニングスターも３Ｄプリンター製。
３Ｄプリンター原型からの注型ではなく、プリンターそのもので生産する流れが動きつつあります。
千代の富士関（故九重親方）
プロレスラー兼美少女アイドルの豪州人びあちゃん。
アメリカズカップ・ワールドシリーズ使用艇のＡＣ４５Ｆ
以前ヨットのガレージキットを出していたディーラーです。
でも展示のみ。
先方もまさか食いついて来る人間が居るとは想定しておらず、こちらもＡＣ艇のガレキが（再び）有るとは思っておらず。結果製作者の方と超盛り上がって長話に。
私のお気に入り創作系ディーラー「玉」。
通販大手でじたみんのマカロニほうれん荘シャツ。
社長（幼馴染）にお願いして広げて撮影させて頂きました。
焼き物造型も一定数ディーラーで落ち着きそうです。
マイミクさん達の卓。
オフィシャル土産、ワンダちゃん人形焼。
出版評論社の同人誌用折り畳み展示棚ですが、横に倒せばガレージキット展示棚に早代わり。
畳むとスーツケース状で取っ手付き。
最後に、オヤジ全開のピットロードＢ場氏と、それを遠くから生暖かい目で観察するプラッツＫ谷氏
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おしまい。
まずは映画の話題から。
「カーズ3」、立川【極上爆音】で観ました
「吹き替え版の上映はございません」って流石立川シネマシティはこの映画は映画ファンの大人向けってスタンスのようです。
http://
カーズのシリーズの楽しみの一つに、現役退役問わず実際のカーレーサーが声をアテている点にあります。
吹替え版ではこの楽しみが味わえない。
私の第一目標は＃４２カイル・ペティ
トミカを早速劇場売店で購入。
残念ながらポンティアック・GPでなくシボレー・ルミナっぽいですね。
余談ながらディズニーのロイヤリティーは５０％なので、普通のトミカの倍の値段がします。
カイルは一作目のキングの息子（本作では甥って設定）です。
レースＯＦＦシーズンはカントリーシンガーの肩書きも持つ人でした。
現役時代この人のファンでモノグラムのプラモが出て無い年はフリーハンドでマーキングして＃４２車作りましたよ。
主人公マックイーンがスティーブ・マックイーンがモチーフなら、今回副主人公のクルーズはトム・クルーズでしょ
デイズオブサンダーの＃５１とクルーズのゼッケンが一緒なのは偶然にしては出来すぎ。
TV解説車（者）のウォルトリップが復活したのも嬉しいです
昨年引退したジェフ・ゴードンも一瞬出演してますが、この２人が今回出演車で私が直にレースを見た事がある選手です。
レジェンド車両の’４０年型フォードの声は飛ばし屋ジュニア・ジョンソン。
まだ生きていたのか
密造酒がどうのというシーンで思わず笑みが浮かんでしまいますね。
’７０年代初頭、この人とキングが死闘を繰り広げる様は映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」で観る事が出来ます。
新世代NASCARドライバーも大挙出演。
注目は＃２４チェイス・エリオット（ビル・エリオットの息子）。
欧州からはルイス・ハミルトンがコンピュータの役で。
実際のレースで最年長優勝記録を持つ故ポール・ニューマンことハドソン・ホーネットがデイトナの砂浜コースを爆走する回想シーンも血涙物
８の字レースやデモリクション・ダービーは子供の頃に映画で見てアメリカ人は頭オカシイと思ったものですが、21世紀に成って改めて見せられるとは流石ピクサーですね。
カーズ日記↓
http://
レビュー↓
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今回観て改めて思ったのは、カーズ２はあくまでディズニーが興行収益を目的に作らせた作品って事ですね。
何故なら今回、新世代とされてる車両達の仕様は、２でマックイーン自身が施されてるものだからです。
これは大きな矛盾ですが、１の続編は３だとして観れば素直に話が繋がります。
２でのマックイーンはNASCARストックカーから国際レースに転向したのでカラーリングが替わってます。
形状も、ホイールがバセットのガン鉄からＢＢＳのアルミメッシュに。
さらによく見ると、レースとプライベートではホイールを違う物に履き換えてますね。
リアスポイラーがウイングに。
リア下面の燃料タンク位置はディフェーザーへと変化（燃料タンクは重心位置へと想像）。
基本的にＧＴカーですね。
なお、ライト類がストックカーではペイント表現なのは手を抜いてる訳ではなく、米国レーシングカーの一般的形態がこのスタイルなのです。
そして観終わった後、無性に「デイズ・オブ・サンダー」が観たく成ります。
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余談ですが、先日むーさん夫妻とビックリドンキで食事したら、店内装飾にフージアのストックカー用タイヤが
フージアとはインディアナ州ローカルの老舗タイヤメーカーですが、積極的にレース活動も行ってます。
店内に有ったのは未使用だったので、NASCARから撤退した時のストック放出品だと思われます。
「深海」展に行ってきました
その前に、不忍池に蓮ウオッチに。
開花している朝のうちに見ないと損なのです。
天国というより、地獄の様相の量の蓮の花が咲いてました。
葉っぱにカメが乗ってて和む〜
深海展の生物コーナーは、JAMSTEC（海洋研究開発機構）所有の標本に加えて実物大模型なども。
探査船「ちきゅう」のドリル＆コアビットとライザーパイプ
フルデプスミニランダーや熱水モニタリング装置は私も初めて見る新型。
資源調査船「資源」の模型。
これだけJAMSTEC所属ではなく、経済産業省の船。
ギドマックにしか見えない。
推進器はスペースの関係で、Ｚペラとアジポットを組み合わせてるのが面白いですね。
中国の海洋進出に対抗する為に急遽導入が決まったので、国内建造は諦め、この分野の先進国ノルウェーから購入しました。
皆、生物コーナーばかりに注目してますが、地質コーナーなども見所満点。
記念撮影コーナーはクロカムリクラゲとメンダコがオススメ
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その後、甘味処の老舗「みはし」へ。
「白玉クリームあんみつ」に杏をトッピングしました
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この日の夜は両国「花の舞・江戸東京博物館前店」の枡席で、ちゃんこを頂きました。
小さな土俵がありますが、旧両国店のような相撲協会絡みのイベントはやっていないようです。
代わりのマグロ解体ショーですが、私の枡席からは死角です。
解体鮪握り。
http://
以前の花の舞両国店は、旧両国駅舎内にありました。
同じ場所は「江戸NOREN」という観光施設に代わってます。
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旧華の舞両国店の土俵はそのまま残されてました。
相撲協会監修のフルサイズです。
ここの「門前茶屋 成る口」でアサリの深川飯を頂きました
そして穴子天ぷら一身揚げ。
ふんわりふかふかです。
https:/
こちらは以前「大ドクター」こと元日野自動車鈴木孝先生達と旧花の舞両国店に行った時の写真です。
旧両国駅舎時代の構造が見えますね。
現在の江戸NORENではガラスは入れ替えられています。
櫓太鼓
続いて、相撲協会ＯＢの方達による「相撲甚句」が始まります。
割り箸に次々と札束が・・・
土俵は本物なので、女人禁制です。
津軽三味線ディオ「輝＆輝（きき）」の第二回「きき酒会」
第一回に参加してる客は私含めて数名しか居なくて、殆どのお客さんは津軽三味線の生演奏自体が初体験でした。
私の席は演奏席のド真ん前だったので後列から聴きます。
「わらいボヤ」というオリジナル曲でのパフォーマンス
アンコールも終わって楽屋に引き上げます。
二人とも三味線コンテストで優勝経験のある技巧派ですが、私は不満があります。
勿論しれは彼女達の責任ではありません。
輝＆輝はプロの演奏家です。
なのでお金を貰う以上、お客さんを楽しませねば成りません。
東京で食べて行く為のショービジネスにあっては受ける事こそが最優先で、歴史文化とか芸術要素は二の次にされてしまっているというのが私の評価です。
例えるなら、一杯１５００円の有名店のラーメンは確かに美味しいんだけど、一回食べれば充分でまた食べたいとは思わないのと似ています。。
青森駅周辺で流しで津軽三味線弾いてる若者を何度か見た事がありますが、鳥肌が立つほど素晴らしい演奏で魅せてくれます。
天才的だけどその世界で食べようとは思っていない人間は何にも縛られないので、自由で超絶な表現なりテクニックなりを披露出来るのだと思います。
待ち構える青森のお酒達
宴会スタート
三陸鮮魚の刺身盛り合わせ。
一口あわび、かつお、かれい、あいなめ。
鯨さえずり中華風。
冷やし鉢。
こわだ（マンボウの小腸）塩炒め。
素晴らしく美味い
三浦店長からモヒカン娘の夏酒バージョン「ビキニ娘」の差し入れ。
穴子香梅揚げ。
三陸産ほや酢。
三陸産北寄ご飯
http://
http://
第一回輝＆輝さけ会↓
http://
そしてワンダーフェスティバル２０１７年夏に行ってきました
搬入用駐車場にポインターが。
ダッジ3/4tウェポンキャリアーと１０５ｍｍ榴弾砲。
Kilroy was here！
３Ｄプリンター製の九七式はピットロードから発売予定の物とも、一年前にラジコンで持って来られた方のとも違うようです。
シタデルさんが、他ディーラーのどさくさで出展してました。
Ｔ９０ガニ。
以前無塗装だった３Ｄプリンター製センチュリオンＭｋ．�気郎２鷽�付きに。
でも商品は小さくてよく分かりませんが、あくまでフィギュアです。
前回3Dプリンター製工具箱を出展されてたとこは、1/35ガレージのキットが新製品で。
前回落ちたアロン・シュミッテルが今回はちゃんと登場。
ボトムズ秘密結社の戦艦。
ボトムズＯＶＡの対ＡＴライフル。
バベルの塔展に合わせたか、新製品はビッグファイア様。
前回のゴンドバウに続いてカルテットが登場。
そしてムサッシ。
北欧艦群。
日艦艇にこれから挑戦する振興ディーラー。
ロシアのロケットエンジン。
ボスパー魚雷艇。
映画「魚雷艇１０９」がリメイク（「ケネディ」）され、ブラックラグーンも再放送中なんで今魚雷艇が熱い（のか？）
ブルーノア。
今回のＷＦは、クラッシャージョウと銀英伝が静かなブームの様相でした。
幼女戦記はここが一番何をすべきか分かっている感じでした。
宮武一貴さん応援団は今回壁ディーラーに。
現代版自在置物、可動昆虫。
すずさんとリンさん。
見本品には片淵監督と、こうの先生サイン入りですが出来は極めて残念な感じ。
海サソリ！
艦艇用近接防御火器システム。
無い部分がありますが、手を抜いてる訳ではなく可動させる都合の為。
中々素晴らしい動きを見せてくれてますが、作者の方は実際に可動している所は見た事が無いそうです。
古い友人の卓。
手首は廉価版光造型機で生産された物ですが、中々精密でジャギも無く良い感じです。
このモーニングスターも３Ｄプリンター製。
３Ｄプリンター原型からの注型ではなく、プリンターそのもので生産する流れが動きつつあります。
千代の富士関（故九重親方）
プロレスラー兼美少女アイドルの豪州人びあちゃん。
アメリカズカップ・ワールドシリーズ使用艇のＡＣ４５Ｆ
以前ヨットのガレージキットを出していたディーラーです。
でも展示のみ。
先方もまさか食いついて来る人間が居るとは想定しておらず、こちらもＡＣ艇のガレキが（再び）有るとは思っておらず。結果製作者の方と超盛り上がって長話に。
私のお気に入り創作系ディーラー「玉」。
通販大手でじたみんのマカロニほうれん荘シャツ。
社長（幼馴染）にお願いして広げて撮影させて頂きました。
焼き物造型も一定数ディーラーで落ち着きそうです。
マイミクさん達の卓。
オフィシャル土産、ワンダちゃん人形焼。
出版評論社の同人誌用折り畳み展示棚ですが、横に倒せばガレージキット展示棚に早代わり。
畳むとスーツケース状で取っ手付き。
最後に、オヤジ全開のピットロードＢ場氏と、それを遠くから生暖かい目で観察するプラッツＫ谷氏
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