イチローが野球を続ける理由は
サッチェルペイジの年齢を超えたいからだと思います。
1965年・59歳 カンザスシティ・アスレチックス所属。9月25日、大リーグ最後の登板。
レッドソックス戦三回一安打無失点。投球数28。
1970年・63歳「アトランタ・ブレーブス」入団。四度目の大リーグ入り。背番号65。
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先日のカルロス・アナコンディア師聖会の様子の続きです。
新宿シャロームの牧師や信徒とは 一度も話したことはありませんが、
最近顔なじみになってきたので、会場で出くわすたびに挨拶をかわしました。
私は霊の領域から心の領域が開かれてきた中で、
昨日の聖会（成田）での心を注ぎだす、という思いと、本日の中風の男の友人の思いが、
まさに主に対する霊的な捧げものとして、深く取り扱われているなと思っています。
その中で これは霊的な奥義だと思ったのが、御言葉通りに赦さないと、
天の父もお赦しにならない、という道です。
これが主の道です。ここを通されるのです。
早速、帰宅後 一人で悔い改めの祈りをしました。
思い出される人誰かれなく 顔を思い出しては、許します！と宣言しました。
思い出される出来事どんなことでも 思い出しては 許します！と宣言しました。
そうしておりますと、「神の御心である」という言葉が浮かんできました。
家内は これは 本当に喜んでいます。
家内は 聖霊の力を受けるには 悔い改めと感謝以外他に 必要ないと言います。
ドンドン自分を差し出して、主に示してもらい、聖霊と御言葉により深く親しむ
というのには、まず個人の問題は、悪霊追い出しの後は悔い改めしたもん勝ち、と
思いが与えられ続けていますが、本当にそれをアナコンディア師の今回の聖会で
確認したような感じでした。
歴史的リバイバリストもポイントは同じです。
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