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2016年07月01日02:25

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参考、【参院選2016】9党党首討論 参考、参院選 若者・女性政策 与野党そろって給付型奨学金創設 制度設計や財源が課題に #、お札を刷って1%から99%へ!!

参考、【参院選2016】9党党首討論 https://www.youtube.com/watch?v=umBH5_FC73c
 2016/06/21 に公開
[自由民主党] 安倍晋三 総裁
[民進党] 岡田克也 代表
[公明党] 山口那津男 代表
[共産党] 志位和夫 委員長
[おおさか維新の会] 片山虎之助 共同代表
[社民党] 吉田忠智 党首
[生活の党と山本太郎となかまたち] 小沢一郎 代表
[日本のこころを大切にする党] 中山恭子 代表
[新党改革] 荒井広幸 代表

参考、<日曜討論>7月10日投票「参院選にどう臨む?」 2016-6-5
 https://www.youtube.com/watch?v=3mUJKJxHDXU

参考、参院選 若者・女性政策 与野党そろって給付型奨学金創設
 制度設計や財源が課題に #、お札を刷って1%から99%へ!!
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160701/plt16070100100002-n1.html

参考、各政党の参院選公約集を見比べるとそれぞれの党内事情が透けてみえる
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160628/plt16062811000003-n1.html
 【政治デスクノート】

 選挙公約は、政党や候補者の内情を実によく表しています。
今回の参院選(7月10日投開票)の各党公約集も同様で、内容はもちろん、
表紙を見比べたり、手に取るだけでも各党の置かれた状況がうかがえます。

 ◇表紙を見ると

 民進党、おおさか維新の会の公約集の表紙に党首がいません。

 民進党の公約集の表紙は党名、子供やお年寄り、労働者などのイラストに、
マンガの吹き出しのように囲われた
「人からはじまる経済再生。」の文字で構成されています。
誰の発した吹き出しなのかはあえて明示していないため、
メッセージ性が薄められた印象を受けます。
イラストも社会科の教科書を彷彿させ、
懐かしさを感じる一方、あまり強いインパクトは感じません。

 岡田克也代表はワイシャツを腕まくりしている姿で3ページ目にして登場します。
何とも控えめなのです。
冒頭のメッセージにあるように「強い危機感と使命感を持って」、
思い切って民主党から民進党に衣替えし、選挙区では共産党などとも連携する
という大決断をしたわりに、逡巡がにじんでいるともいえそうです。

 おおさか維新の公約集(詳細版)も 代表の顔写真を使っていませんが、
こちらはロゴの「維新」の文字を大きく配置したことで、かなり目を引くつくりになっています。

 おおさか維新は、政界を引退したカリスマ代表の橋下徹氏に代わって、
松井一郎代表が党の顔。
参院選でも討論会などは絶妙な瞬発力を発揮し、存在感を強めています。
それでも公約集の前面に掲げなかったところに、
「ドル箱スター引退後の芸能事務所状態」(民進党幹部)と指摘する声もあります。

 この2党を除けば、自民党は安倍晋三総裁、共産党は志位和夫委員長、
日本のこころを大切にする党は中山恭子代表−などと
知名度の高い党首を押し出すスタイルが目立ちます。

 もちろん、生活の党と山本太郎となかまたちの公約集の表紙は小沢一郎代表です。
女子児童とのツーショットで豪腕イメージとのギャップを強調しています。
お馴染みの感もあり、同党の現状が感じられます。

 ◇手に取ってみると

 新党改革の公約集は50ぺージを超す超大作です。
立会演説を聞いているかのような平易な説明がなされているのに加えて
活字が大きいせいもありますが、
日ごろ露出の少ない小さな政党がここぞとばかりに奮起している様子がうかがえます。

 社民党は表紙などを含めると34ページ(総合版。別にダイジェスト版もある)。
20ページ程度の民進、公明両党と比べて、力が入っていることが分かります。

 ただ、公約集は厚ければいいというものでもありません。
ネット対応に限れば別ですが、印刷のコストがかさみ、配布にも手間がかかります。

 だから各党はこれまで主要政策を厳選し、
選挙期間中に支持者や有権者の共感を得る内容に練り上げてきました。
そのあたり、手練れなのは、やはり自民、公明、生活といった選挙“巧者”の政党です。
国政進出挑戦中の幸福実現党もコンパクトにまとめています。

(政治部次長 佐々木美恵)

参考、民進党が参院選CM発表 「岡田代表編」と「憲法前文編」
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063016200017-n1.html
 民進党は30日、参院選(7月10日投開票)向けの新たなCMを発表した。
岡田克也代表がアベノミクスの問題点について語りかける「岡田代表編」と、
複数の若者が順番に憲法前文を朗読していく「日本国憲法前文編」の2種類。

 「岡田代表編」は7月1日から一部のローカル局などで放送されるほか、
インターネットでも公開する。
岡田氏が「働く人の4割が非正規」「高齢単身女性の半分が貧困」とのデータを読み上げた後、
「これを当たり前にしてはいけない」 「豊かさを分かち合える国へ」
と語りかけるパターンなどがある。

 「前文編」は、東京、大阪、名古屋などの
街頭ビジョンやインターネットですでに公開している。
今回の参院選から「18歳選挙権」が導入されたことを受け、
18、19歳を中心とする若者がリレー形式で前文の一部を朗読していく内容で、
最後に「未来をどうしたいですか。」という文言が表示されて締めくくられる。

参考、民進・岡田克也代表「焼きもちかな」 公明・山口那津男代表に反論2016.06.30 22:23
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063022230030-n1.html

参考、共産「人殺す予算」発言 社民・福島瑞穂副党首「与党のひどい発言は山ほどある」
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063022210029-n1.html

参考、参院選・福島 「国会は『福島の声を聞け』 『瑞穂の国を守れ』
 …つくづく私の名前は良い名前」福島瑞穂氏
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063017370018-n1.html

参考、共産「人殺す予算」発言 公明・斉藤鉄夫選対委員長
 「共産に文句が言えない勢力に負けていいのか!」
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063018230020-n1.html

参考、共産「人殺す予算」発言 安倍首相「自衛隊員に謝罪がない」 共産・志位和夫委員長に
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160701/plt16070100120004-n1.html

参考、英EU離脱は自民に追い風 共産「暴言」は野党に逆風 浅川博忠氏参院選分析 ?
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063021150021-n1.html

参考、参院選・福岡 対公明、自民内に亀裂走る 「誇りはどこへ行った」
 麻生−菅 政権中枢に軋み
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063021480027-n1.html

参考、自民、民進の質問状に回答せず フェイスブックで意向明らかに
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063019200023-n1.html
 自民党は30日、岡田克也民進党代表が 安倍晋三首相(自民党総裁)に宛てた
公開質問状に回答しない考えを交流サイト「フェイスブック(FB)」上で明らかにした。
民進党側にも職員を通じて同様の考えを伝え、岡田氏は反発した。

 岡田氏の質問状は、経済対策の内容や規模、財源などを説明するよう求めたもので、
「経済」「社会保障」「憲法」「政治とカネ」の4分野にわたる。 30日中の回答を求めていた。

 自民党はFBで民進党など野党が求めている
  党首討論会の追加開催に応じない意向も示した。

 今回、既に7回党首討論会が実施されたと指摘した上で、
6年前、民主党の菅政権時代の参院選では5回だったと強調。
各党の主張は明らかになっており、街頭に出て国民に訴え、審判を仰ぐべきだと主張した。

参考、参院選・党首に聞く 改革・荒井広幸代表「民共連携に投票したら大混乱」 ?
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160701/plt16070100190006-n1.html

参考、参院選・党首に聞く 日本のこころ・中山恭子代表
 「今の憲法は日本の精神が入っていない」
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160701/plt16070100110003-n1.html

参考、参院選 社民、テレビCM公表 吉田党首、“3本の矢”を放ち、政策転換訴える
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063019490024-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp

参考、新党改革 高樹沙耶氏の仰天公約「医療大麻の解禁を」 覚醒剤とは区別すべきです
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063021300022-n1.html
 #、米進駐軍に禁止されたお酒やタバコより弱いと言われている「大麻の解禁」
    デメリットよりメリットが多い?!

参考、参院選 「昔の恋人も連れて投票所に」安倍首相、期日前投票呼び掛け
 産経新聞 7月1日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000501-san-pol

参考、参院選 「首相は民進批判ばかり」 民進・岡田代表
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063012000011-n1.html

参考、参院選 民進「選挙に行かないと罰ゲーム?」…アニメ化や人気モデル起用
 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160630/plt16063009060009-n1.html
 参院選で、インターネットを通じた動画配信に変化が出てきている。
投票を呼び掛けようと若年層に人気の女性モデルを起用したり、
アニメーション化したり 「受け手」を意識した映像が目立つ。

 自民党は、18歳選挙権を題材として独自に作成したとする漫画をアニメ化した。
女子高生が好意を抱く男子生徒と一緒に投票に行くストーリー。
新たな主権者に選挙への関心を高めてもらう狙いだ。

 民進党は、女性モデル2人が学校の教室で話し合う動画を制作。
「選挙に行かないと罰ゲームあるのかな?」と素朴な疑問を投げ掛けつつ、
選挙について考える内容になっている。

 動画の編集方法や構成に趣向を凝らした動きが広がる。
公明党は1本30秒の政策に関する動画を分野別に計15本作った。
会員制交流サイト(SNS)での反応も良いという。

 共産党は、ネット上の生放送番組に大学のゼミ講義や、
議員と有権者がトークする形式を取り入れた。

参考、2016 参議院選挙」」youtube動画 https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E9%81%B8%E6%8C%99+2016

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