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2018年09月21日15:58

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9月と10月、8日、18日、28日が人類滅亡Xデー!? 予言的中『日月神示』で判明、2018年はラストイヤー!

『日月神示』の予言では、2018年は滅亡の総決算の年であることを、予言研究家である白神じゅりこは今年の初めに皆様に警告させていただいた。

 そして、『日月神示』の予言が的中してしまったことをここで改めてお伝えせねばならない。詳しくはこちらの記事を読んでいただきたい。

<筆者の過去記事>
・全部当たる予言書「日月神示」が“2018年日本滅亡”と断言! 大寒波、噴火も的中… 要注意は8のつく日。5月、9月、10月が危ない!

■日月神示の予言的中!

『日月神示』とは、神道研究家・画家である岡本天明(1897〜1963年)が、高級神霊団からの神示を自動書記により、1944年6月〜1961年まで約17年間に渡って書き記した予言書である。

 これまでにも日本で起きた様々な重大な出来事を的中させてきた、恐るべき予言書が『日月神示』なのだ。

『日月神示』によれば、2018年は理想的な高次元の世界に行くために、神による人類の選別が始まる要の年なのである。それゆえ、聖書のハルマゲドンを超える想像を絶するような大厄災「大峠」が日本に降りかかるのだ。

『日月神示』では、「八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ」という予言がある。

 これは、8がつく日、5月、9月、10月に自然災害を含んだ大事件が起こるということであり、特に5月〜10月の間が要注意期間であると筆者は読み解いた。

『日月神示』の予言通り、2018年は激動の年となっている。改めて振り返ってみよう。

5月25日、長野県北部で震度5強の地震発生。

 6月18日、大阪北部で最大震度6弱を観測する大地震が起きた。死者5人、負傷者435人の大災害となる。震源地は有馬・高槻断層帯。ここを震源とする地震は何と、1596年に起きた慶長伏見地震(M7.5)以来である。

 6月28日から7月8日まで、西日本を中心とした豪雨被害が全国各地で相次いだ。この豪雨での死者は200人以上を超えた。

 6月から始まり9月まで続いた記録的猛暑により、熱中症による死者は100人を超えた。

 9月はじめ、平成最大レベルの台風21号が、各地に大きな被害をもたらし、死者は10人以上にのぼった。関西空港は、台風被害で冠水し、さらに強風に押し流されたタンカーによって連絡橋が破損。完全に機能が一時停止してしまった。

 9月6日3時8分頃、北海道胆振地方中東部を震源とする最大震度7の巨大地震が発生。41人が死亡するという未曾有の大災害となってしまった。

 いかがだろうか? 『日月神示』の予言で警告した月日に、当てはまっているのではないだろうか。

 だからこそ再度、これからさらに重大な厄災が起こる可能性があることを改めて警告せねばならない。もちろん“可能性”ではあるが、それを知っていることと知らないことでは大きな差があるからだ。


■度重なる災害はポールシフト?

 欧米では、地球の磁場が反転するポールシフトに関する議論が盛んであり、現時点で地球の磁場が弱くなっていると言われている。

 磁場は地球を有害な宇宙線や太陽風から守るバリアの役割を持っているのだが、これがポールシフトの影響で弱まると、それらをもろに受けてしまう。一説によれば、急激なポールシフトで人間がまるで電子レンジでチンされたかのように黒焦げになってしまうという。

 日本だけでなく、世界的に異常気象や大地震に見舞われているのはどうやら、このポールシフトが原因であるという説があるのだ。そして、『日月神示』は次のように、ポールシフトを予言していたのである。

「国がひっくり返ること、まだまだあるかも知れんぞ、地の軸動くと知らしてあろうがな」

 また、「海が陸になり、陸が海になる」ということから、日本の国土もポールシフトの影響により沈んだり浮上したり地形が変わってしまうのかもしれない
■北海道地震は滅亡の予兆か? 国中で噴火が始まる?

『日月神示』には、「北から攻めてくるときが、この世の終り初めなり」という予言があるが、筆者はこれまで北のことを北朝鮮からの攻撃だろうか? と考えていた。

 だが、今回の北海道の大地震のことを指していたのではなかろうか? と思ったのである。

 また、『日月神示』によれば、「世の立替は水と火とざぞ」とある。豪雨や台風による水による立て替えはすでに行われた。これから火による立て替え、つまり噴火が起きる可能性があるのだ。

 12日には、小笠原諸島の硫黄島周辺で海底噴火が発生している。

『日月神示』では、「国中いたるところに花火が仕掛けてある」と予言していることから、ここから日本中の火山が連鎖的に噴火する可能性もある。

「富士の山動くまではどんなことにも耐えねばならんぞ。上辛いぞ。どんなことあっても死に急ぐでないぞ」

 とあることから、富士山噴火が起きることも暗示しており、我々はそれまで想像できぬほどの苦しみに耐えねば、高次元の理想郷にはたどり着けないと言っているのである。

 また『日月神示』では、富士山の噴火ばかりに気を取られることなく「身魂磨き(みたまみがき)」をして人として正しい行いをしていれば救われるとも予言している。


■9月と10月の8日、18日、28日には要注意

『日月神示』によれば「大峠」により、「日本人が三分の一になる」と予言している。これから、始まる大厄災を乗り越えて理想郷に行くためには、特に9月と10月の8日、18日、28日には要注意だ。そして、日頃から防災意識を高めて魂を磨いて覚悟せねばならない。

参考図書:『日月神示 覚醒と実践: 天変地異を乗り越え、神仕組みへの正念場』中矢伸一著/徳間書店


★白神じゅりこ


ポールシフトは俺も・・
そろそろなんか・・と感じてるが・・


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