この前の天皇杯

くたびれたのでまとめ書き。
延長PKまでの危険性を考えたのだがやっぱり今の広島と向こうの松永コーチが気になり三ツ沢へ。
席割表ではバクスタ側も範囲になってるはずなんだけど平日の稼働率を見たか広島側は開けてくれずマリノス側をガンガン拡げてたのは頭来たわ。
んで内容なんだけどこの時は中二日というのもあり伝家の宝刀？森崎カズくんと水本は先発。
後のメンバーはターンオーバーなのかなーと思ったけど前半は彼らが頑張って二点先制マリノスを押さえ込む。
このままならイケる！と思ったんだけど後半になってPK与えた辺りから雲行きが怪しくなり向こうのウーゴに後半終わりギリギリに追い付かれてしまう展開に。
で寒い延長戦が始まった訳だが普段の先発メンバーの方が動きが重く感じた。
残りの子達やカズくんや水本足吊りながら走り続けたけどこれまた延長後半ギリギリに再びどこから来た？ウーゴがだめ押しして広島の天皇杯は終わり。
何かねぇいろいろ言いたい事はあった。
だけど潔く挨拶に来た青山達の顔見てたらね何も言えなくなった。
一番悔しいのは青山本人だしいつもの青山なら出来た事が全然出来なくて空回りしてたように見えたから。
私に出来たのは拍手するだけ。
この日の事が糧になれば良いと思ったら土曜日にその結果が出たと思う。
ダゾーンに入ってないからJリーグタイムの映像だけだけど水本の嬉しそうな顔見てあー良かったとこのまま進んで欲しい。