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mixiユーザー(id:1335677)

2018年06月30日10:15

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野辺山SLランドと その周辺2

5月下旬の約2ヶ月遅れ日記。8月一杯で閉園がアナウンスされてる野辺山SLランドの撮影を終え、メインメニューの後はオプションへ突入。

☆=写真拡大可

・5月20日
野辺山SLランドを後にして、次に向かったのは近くの国立天文台野辺山宇宙電波観測所、宇宙電波望遠鏡とも。野辺山駅に近い観測施設ですが日曜日でも一般見学が出来ます。ここは何度もSLランド付近から眺めてはいましたが行くのは初めてです。正門で入門時に名前を記帳して・・・第一目的はパラボラアンテナ見学であろう・・・訳ではなく・・・

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☆ パラボラアンテナ移動用の超広軌軌道線! 軌間は4m超と言ったところでしょうか。ここまで広いとクレーン軌道といったイメージかな?

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☆ 車止めのコンクリート。

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☆ 敷地内から八ヶ岳連峰が、よく見えます。

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☆ 移動線は1箇所分岐がありますがポイントではなく方向変換用のターンテーブル。

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☆ ターンテーブルと八ヶ岳連峰。簡単な信号機もあります。

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☆ ミリ波干渉計10mアンテナ、重量は約35tと、ちょっとした機関車並の重さ。軌道はこのアンテナの移動用です。アンテナの置かれてるホーム上にも線路があるので軌道の移動台車上に、ホーム上移動用の台車が乗ってる親子台車構造と思われますが、ネット上でも簡単に調べた程度では全く写真に行き当たらないので、どんな形かは想像するしかありません。

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☆ 踏切りもあります。車両は見られなかったんですが踏切りの構造を見ると車輪は両フランジ車輪かも知れません。

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☆ 軌道とパラボラアンテナと八ヶ岳連邦と。

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☆ 軌道のアンテナ固定ホーム前には移動用の補助レール?やジャッキ台のようなものも見えます。

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☆ 移動軌道の支線側の奥方向。終点まで400m程ありますが線路幅が広いのと空気が綺麗な為か、そんなに遠くには見えないんですが・・・

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☆ アンテナ未設置のホーム。

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☆ 本線側?に戻って・・・アンテナを固定すると台車を抜き取るようで、その空間。

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☆ 時々軌道に近付いては写真を撮り・・・

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☆ 移動機が収納されてると思われる車庫。

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☆ いったいどんな形をしてるのか見てみたかったんですが窓内側にはナニやら資材らしきものが積まれてて内部は伺い知ることが出来ません。いったい動力は何でしょうか? 電線が無いので集電式電動車でない事は確か。バッテリーだったら充電器は車庫の中? ディーゼルエンジンなのかな??

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☆ 一番奥に位置する車庫の横には45m電波望遠鏡の巨大パラボラアンテナがあります。台座には方向変えの為の円形軌道が設置されてる筈ですが雪対策なのかカバーが被せられてて見えません。

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☆ こちらは支線側。こうゆう角度で撮ると線路の広さがでず、何かローカル線線路を見てるような錯覚に囚われます。

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45mアンテナと80cmヘリオグラフが並ぶと何か、パラボラアンテナの親子が並んてるようでほっとした顔

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支線側の奥は途中から立ち入り禁止となってますが何か柵でもあるんかと思ったら立て看板と道路ペイントのみ。このおおらかさが良いなぁ。

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古い電波望遠鏡も展示されてました。ハエ叩きのイメージですね。

アンテナ移動用軌道、上手くすると使ってるところでも見れたらなぁ・・・なんて考えもあったんですが実際に見てみると、そう簡単に移動できるものではないようで軌道設備もアンテナを移動させる事ができる、といったもののようで実際には殆ど移動されたことが無いように思いました。だから車庫内も物置化になってたりして・・・。でも一応定期的にはメンテナンスされてるんでしょうねぇ。

電波望遠鏡の次に向かったのは隣駅になる信濃川上の川上村役場前の公民館。ここに向かう道中が当日鉄人マラソンが行われてて道路端をランナーが走ってたのでドライバーは運転し辛らかったと思います・・・

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☆ 公民館横に保存されてる八ヶ岳の渋林用軌道の山トロ台車。標高2000mを超えるみどり湖横の軌道上に放置されて木部が朽ちてしまった台車部品を10数年前に降ろして復元、展示されたものです。川上村には小海線開通前に渋林用軌道とは関係のない犬牽引の林用軌道があったので、それで当地でこの台車を展示したようですが説明板には渋林用軌道関係の機材であった事は全く書かれてません。歴史展示物説明板としては・・・アカンがながく〜(落胆した顔)

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☆ ギリギリ雨の当たる場所での展示ですが思ったより状態は良いようです。展示レールの6kg/mレールも渋軌道から外したものを持ってきたと聞いた覚えがあります。

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☆ 車輪を、よく見たら片方だけがスポーク車輪。

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片側の車軸ケース下部は失われたのか、ありません。ちなみに渋林用軌道の動力は馬力でした。

予定してたオプションも一通り終わったので帰る為に再び野辺山駅近くの踏切を通ると駅に上り列車が停車中なのが見えました。こりゃ峠で写真が撮れるんでないかいって事で、JR線最高地点へ移動。

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☆ 列車が来るまで、少し時間があったので、目の前の鉄道神社にお詣り。結構有名?らしいけど私メは初めて知りました。

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☆ 鈴の代わりの犬釘。古い犬型の犬釘ではなく普通のモノなので、あんまり嬉しく?ないなぁあせあせ 一応ちゃんと鳴ります。

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☆ 御神体は古い松葉スポーク車輪。軸受部だけが新しい・・・ベアリングじゃないな・・・部品が付いてます。

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☆ そしてJR小海線最高地点通過の観光列車通過。実は、ここでの撮影は初めてだったりして。

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☆ その列車の後追い。遠くには南アルプス連邦の峰々が見えてます。

この場所にはレストランがあったので、やっと食事にあり付ける!と思ったら夕方前の半端な時間だった為、食事営業をしておらずソフトクリームを食べて何とかハラを誤魔化した次第・・・

想定外の兵糧攻めもありましたがナローゲージに超広軌線、高原列車と、たっぷり楽しめた休日でした。

 終り


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2018年一般公開リスト
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年06月30日 14:50
    犬牽引の林用軌道...なんて、あったんですか?犬
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年07月01日 02:50
    このアンテナが移動している所を見たいものですね!!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年07月03日 00:10
    川上村の公民館、オイラも昨年行きました。
    確かに渋林用軌道との関連する説明はなく、何処のトロ?という感じでしたねぇ〜
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年07月03日 10:10
    > mixiユーザー 
    犬が空台車を牽く写真が公民館に展示されてます。当地は日本狼の血をひく川上犬(県の天然記念物)の産地でもあるので犬に牽かせたのかなぁと。他の犬牽き林用軌道と言えば高知の魚梁瀬森林鉄道が知られてたりします。こちらは多分、土佐犬でしょうね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年07月03日 10:14
    > mixiユーザー 
    軌道自体は手入れされてるようですが、現場を見て殆ど使ってないのではと思った次第です。でも移動機に載せられたアンテナが軌道上を走っていく所は見てみたいですね。実際動かすとなると一般ギャラリーは作業の邪魔になりそうなので作業中は立入禁止になるような気がしますが。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年07月03日 10:17
    > mixiユーザー 
    多分、川上村のトロッコのイメージにしたかったんでしょうか。同じシステムという意味(山トロ運材方式)では間違っちゃいないんですが、個体の過去を知ってるだけに現状には少し不満が残りますねぇあせあせ

mixiユーザー

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